「ニュイ・ブランシュ KYOTO 2015」参加 「池の中でロクロール」

Sorry, this entry is only available in 日本語. 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)は、現在開催中のALLNIGHT HAPS 2015 第一期「逆流」の京都市立芸術大学彫刻専攻ゼミ1による「池の中でロクロール」にて、「ニュイ・ブランシュ KYOTO 2015」に参加いたします。 京都市立芸術大学彫刻専攻ゼミ1(川瀬鮎美、君嶋紗帆、楠井沙耶、辻村知夏、御厨阿未、宮木亜菜)が、HAPSギャラリーに6人の思考と素材を持ち寄り、それぞれの課題に向き合います。バラバラなイメージが混在し、せめぎ合い、進化する展覧会場を舞台にパフォーマンスを行います。 19:00〜22:00は演奏会と上映会を行い、22:00以降は展示をご覧いただけます。是非お運びください。 (※どの時間帯も、道路からウィンドー越しに観覧いただく形式です。) ALLNIGHT HAPS 2015 第一期「逆流」 「池の中でロクロール」パフォーマンス 日時:2015年10月3日(土)19:00-20:00 演奏会(川瀬)              20:00-22:00 上映会(宮木)   会場:HAPSオフィス1F(京都市東山区大和大路五条上る山崎町339) ALLNIGHT HAPS 2015 第一期「逆流」 会期:2015年7月1日(水)~10月31日(土) 会期中無休 企画:金氏徹平 出展作家:TV Moore/森千裕/カワイオカムラ/小金沢健人/藤澤信輔/京都市立芸術大学彫刻専攻ゼミ1/金氏徹平(会期順) 展示時間:19:00〜10:00(翌日朝) 会場:HAPSオフィス1F(京都市東山区大和大路五条上る山崎町339) 主催:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 支援:平成 27 年度文化庁文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業 助成:公益財団法人 朝日新聞文化財団 詳細 http://haps-kyoto.com/allnight2015/ ニュイ・ブランシュ KYOTO 2015 主催:京都市、アンスティチュ・フランセ関西(旧 関西日仏学館) 共催:京都国際マンガミュージアム、京都芸術センター、京都市立芸術大学、京都市交通局、ヴィラ九条山 詳細 http://www.nuitblanche.jp

HAPSインターン募集

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSでは、アーティストの制作サポート、アートマネージメントに興味がある方を対象に、インターン(研修員)を募集します。 ご応募お待ちしております。 募集内容 受入人数:1名 受入期間:2015年12月1日〜2016年3月31日まで(4ヶ月間、原則毎週土曜日にお越しいただける方) 応募締切:2015年10月20日 応募資格:・HAPSの活動、アーティストの制作サポート、アートマネージメントに興味がある方      ・日本語による業務の遂行が可能      ・基本的なコンピューターのスキル(word、excel等) 受入条件 1)17:30〜21:00はアルバイトとしてアーティストスタジオの管理をお願いします。(3000円支給) 2)インターン活動中の保険はHAPSの負担で加入します。 3)原則毎週土曜日13:00〜21:00にお越しいただける方(時間応相談、1時間休憩) *規定の研修を修了した者には、修了証書を交付します。 研修内容 HAPSのスタッフが通常行っている業務のお手伝いをお願いします。 ・HAPSのイベント、企画運営補助/PR/デザイン業務/データ整理/情報収集 *17:30〜21:00はアーティストスタジオの管理をお願いします ・自発的なアイデア提案も随時受け付けます。 応募方法 メール本文に以下のテキストを貼付けて送信してください ーーー HAPS インターン申込書 お名前: ((ふりがな))
 性別: 男  女
 生年月日: 19   年  月  日 申込日:  201 年  月  日
 連絡先住所:
 電話:
 fax:
 携帯: Email: 勤務先(在学中の方は学校学部名): 自己紹介文(300字程度): インターンの経験を活かして将来目指したいこと(500字程度): お問い合わせ先: 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 担当:芦立 〒605-0817 京都市東山区大和大路通五条上る山崎町339 Tel:075-525-7525 E-mail info@haps-kyoto.com

神馬啓佑個展「眼球に近い面」開催のお知らせ

Sorry, this entry is only available in 日本語. 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では、2015年5月28日(木)より、神馬啓佑による個展「眼球に近い面」を開催いたします。 神馬啓佑は昨年、京都造形芸術大学主催による若手アーティストを紹介する展覧会「KUAD graduates under 30 selected」において、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス賞を受賞しました。その副賞として、今回HAPS1階ギャラリーにおいて個展を開催するはこびとなりました。 現在の情報社会では、さまざまな視覚表現、とりわけデジタル技術を用いて制作された、あるいはそれを通して提供された画像や映像が氾濫しています。神馬の平面作品は、そのような時代において、「それでも絵画でしかない」と「なぜこれが絵画でなければならないのか」という二つの問いを往復する、独自の絵画的実践を示しています。 今回は、新作を発表するとともに、街路へ向けて夜間も公開するというHAPS1階ギャラリーの特徴をふまえて構成された展覧会となります。 展示名:神馬啓佑個展「眼球に近い面」 会期:2015年5月28日(木)~ 6月29日(月) 展示時間:24時間(オフィス入口のウィンドー越しにいつでも観覧いただけます) 会場:HAPSオフィス1F(京都市東山区大和大路通五条上る山崎町339) 作家:神馬啓佑 主催:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 支援:平成27年度 文化庁 文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業 神馬啓佑 Keisuke Jimba 1985年愛知県生まれ。2011年京都造形芸術大学大学院 芸術研究科表現専攻修了。主な展覧会に、2015年「Before Night Falls 夜になるまえに」ARTZONE(京都)、「魚の骨」3331Arts Chiyoda アキバタマビ21(東京)、2014年「あれからの、未来の途中-美術・工芸・デザインの新鋭12人」京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都)、「THE MIRROR」名古屋商工会館(東京)。

榎本耕一個展「超能力日本」開催のお知らせ

Sorry, this entry is only available in 日本語. 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では、この春、画家・榎本耕一による個展「超能力日本」を開催いたします。 榎本耕一は2013年より大阪から京都に居を移し、HAPSスタジオを拠点に制作を続けてきました。近年は大作が増え、古今東西のアイコンやモチーフが複雑に入り組み合った独自の絵画世界を展開しています。本展は、タイトル作「超能力日本」を含む新作のみで構成されています。これまで京都では紹介されることのなかった榎本耕一の「画業」を是非ご高覧ください。 なお、本展はウィンドー越しに道路からご観覧いただく形式で、会期中24時間ご覧いただけます。 展示名:榎本耕一個展「超能力日本」 会期:2015年3月6日(金)~5月11日(月) 展示時間:24時間(オフィス入口のウィンドー越しにいつでも観覧いただけます) 会場:HAPSオフィス1F(京都市東山区大和大路通五条上る山崎町339) 作家:榎本耕一 主催:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 支援:平成26年度文化庁地域発・文化芸術創造発信 イニシアチブ 協力:TARO NASU 後援:PARASOPHIA: 京都国際現代芸術祭2015 榎本耕一 1977年大阪府生まれ。金沢市立美術工芸大学卒業。同大学院博士前期課程中退。現在は京都にて活動、制作中。近年の主な展覧会に“21世紀旗手”(2014年TARO NASU)、“GOOD LIFE” (2013-2014年 sprout curation)、“タイガース”(2012年taimatz)、“ふだらくとかい the captain of the ship”(2011年TARO NASU)など。

ALLNIGHT HAPS「暗闇から真昼を覗き見る」

Sorry, this entry is only available in 日本語. 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では、昨年8月より「ALLNIGHT HAPS」を開催いたしております。本企画は、HAPSオフィスの1階スペースにて終夜展示を行い、道路からウィンドー越しに観覧いただく独自の構成となっております。また同時に、若手アーティストの発表を支援するとともに、若手キュレーター養成を目的としております。 2014年度後期は、中本真生の企画により「暗闇から真昼を覗き見る」を9月5日(金)から開催いたします。 是非、ご高覧ください。 会期    2014年9月5日(金)~2015年2月28日(土) ※ただし、11月5〜7日、1月13日〜31日を除く 展示時間  19:00〜10:00(翌日朝) 会場    HAPSオフィス1F(京都市東山区大和大路五条上る山崎町339) 企画   中本真生 出展作家  浦崎力/ATTACK THA MOON/浅木久輝、二井貞信、福村惣太夫、牧野恵子、渡部恒治/林勇気 主催    東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 支援    平成26年度文化庁地域発・文化芸術創造発信 イニシアチブ 協力    みずのき美術館 4回目の企画となる今回は、会期中に3組の個展、1回のセレクション展、セレクション展に関連したワークショップとトークを行います。全体が一つの流れとして連続性のあるものになっています。 『みずのき絵画ALLNIGHT HAPSセレクション展』は、亀岡市に拠点をおき美術館や絵画教室等を運営する「みずのき」に協力していただき行います。本企画の展示作家を含む5組の若手アーティストが選定者となり、みずのき内にある収蔵庫に入り、また、絵画教室での制作風景を見学しながら、みずのきの絵画活動で描かれた作品をそれぞれ1点選出して展示します。会期中には、選定者を迎えトークイベントを開催し、選定理由などを主題に対話を行います。国際的に評価されているみずのきの作品を現場で選ぶ行為は、若いアーティストにとってインスピレーションを刺激される貴重な体験となります。また若手アーティストの柔軟な発想は、近年注目を集めているアール・ブリュット/アウトサイダー・アートの解釈に多様性をもたらすでしょう。 『浦崎力 個展/夜のみずのき動物園』では、浦崎が収蔵庫に入ったことをきっかけに着想した、みずのきの絵画活動で描かれた作品のイメージを使用した映像インスタレーションを展示予定。ペイントユニットATTACK THA MOONは、壁面に直接グラフィティを描き、展示空間を変容させていきます。さらに、本企画最後の展示となる『林勇気 個展/overlap』では、他3回の展示に出てきたイメージたちが再登場する予定です。 今回、展示アーティストとトークゲストには、美術、映像、音楽、舞台芸術、ストリートカルチャーといった、様々な分野で活動するアーティストを選出しています。異なる技法、文化背景を持つアーティスト、作品相互の出会いを演出することで、新しい可能性を生み出し、さらに作家たちが自らを相対化することで、それぞれの表現をより自在にしていくことを期待しています。 浦崎力 個展/夜のみずのき動物園 会期:2014年9月5日(金)~ 30日(火) 音楽:てあしくちびる ミュージックビデオの制作を中心に活動する映像作家 浦崎力の初個展。みずのき美術館のコレクションから、動物を描いた作品を選び、それらのイメージを用いて制作したアニメーションを、3面スクリーンの映像インスタレーションとして展示します。 浦崎力 1979年千葉県市川市に生まれる。発表するあてのない漫画、音楽、アニメーションを制作したりしなかったりしていたが、2011年末からアニメーションによるPVを細々と発表するようになる。もともと明確な自分らしさを持たない上に、曲を聴いたときに頭に浮かんだイメージの再現を最優先に映像化する方針のため毎回作風が異なるが、一貫して既存の視覚情報を利用したアイデアを多用する傾向にある。パトロン様随時募集中。主なPVに『てあしくちびる/ペリ』(2014)、『シャークニャークス/ベルベット』(2012)、『BOSSSTON CRUIZING MANIA/完璧な隠れ家』(2011)がある。 http://youtu.be/2MZV6pTzjmw   PAINT by ATTACK THA […]

ALLNIGHT HAPS「ミッドナイトサマーシアター」開催!

Sorry, this entry is only available in 日本語.     東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)では、昨年8月より「ALLNIGHT HAPS」を開催いたしております。本企画は、HAPSオフィスの1階スペースにて終夜展示を行い、道路からウィンドー越しに観覧いただく独自の構成となっております。また同時に、若手アーティストの発表を支援するとともに、若手キュレーター養成を目的としております。 2014年度前期は、向井麻理の企画により、夜の光と映像が特別な場を作りだす「ミッドナイトサマーシアター」を開催いたします。美術のみならず多様なジャンルで活躍する作り手たちの映像と日常の時間がリンクし、リラックスした雰囲気と高揚感が入り交じった、縁日のような場がそこに現れるはずです。 是非、ご高覧ください。 会期    2014年5月3日(土)~8月31日(日) 会期中無休 展示時間  19:00〜10:00(翌日朝) 会場    HAPSオフィス1F(京都市東山区大和大路五条上る山崎町339) 企画     向井麻理 出展作家  荒川智雄/ひらのりょう/MARK/映像発信てれれ/fuzitama/最後の手段/山本麻紀子/伊藤存+青木陵子 主催     東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 支援    平成 26 年度文化庁地域発・文化芸術創造発信 イニシアチブ 助成    公益財団法人 朝日新聞文化財団 Tomoo Arakawa/5月3日(土)~ 16日(金) 1975年福島県生まれ。ギャラリスト。United Brothers INCを経営する傍ら、新進気鋭コンテンポラリーアートギャラリー、Green Tea Gallery Worldwideを企画運営する。2011年の震災をきっかけに次世代エネルギーとしてのアートをめぐるモキュメンタリーSFパフォーマンス映画「Android」シリーズの製作総指揮をとる。世界の若手芸術家総勢20名が製作協力する異色映像集。本展では初の日本上映となる。http://www.greenteagalleryworldwide.com/       ひらのりょう/5月17日(土)~ 30日(金) 1988年埼玉県生まれ。映像作家。多摩美術大学情報デザイン学科卒業。お化けや恋、日々生きている時間からありふれた物事をもとに映像やアニメーションを作る。第15回文化庁メディア芸術祭新人賞他、受賞多数。海外でも企画上映展に参加。http://foghorn.jp所属。本展ではApple主催第三回学生デジタル作品コンテスト グランプリ作品「河童の腕」を展示予定http://ryohirano.com         MARK/5月31日(土)~ 6月13日(金) 1979年秋田県生まれ。音楽家。本名加藤麻希01年頃からひとりで音源制作を開始、8枚の音源を発表。普遍的で美しいPOPSをテーマに、音楽にとどまらず絵や映像も制作する。自身のPVを手掛けるほか2011年には監督・主演・音楽・脚本担当映画「The Magician」を発表。2013年は飴屋法水とコラボライブ敢行。2014年新アルバム発売予定。本展では新作映像発表に加え、オープニングにてライブを行う予定。http://myrel.exblog.jp/   […]

HAPS相談強化月間!

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSでは、日頃からアーティストと支える人のための相談窓口を設け、皆様からのよろず相談におこたえしています。 居住・制作のための物件マッチング、作品制作に関してお困りのこと、展覧会等で効果的な作品のプレゼンテーションに向けた相談、レジデンス等への応募、などなど。 または、作品をつくってほしい、空いている物件をアーティストに使ってほしい、展覧会会場を探している、などなど。 このたび、皆様によりお気軽にいらしていただきたく、11月1日〜30日の期間を相談強化月間といたします。 この機会に是非、HAPSに何でもご相談ください。 受付日時:11月1日-30日 毎週火曜日〜土曜日      13:00-18:00 場所:HAPSオフィス または 京都市内出張もいたします 要予約 info@haps-kyoto.com 皆様からのご相談をお待ちしています。

hyslom「大家さん is 競翔家」&「HAPSオフィス改装の振り返り」

プロフィール:HYSLOM 2009年よりhyslom/ヒスロム(加藤至・星野文紀・吉田祐)は山から都市に移り変わる場所を定期的に探険している。この場所の変化を自分たちが身体で実感する事に一番重点を置き、その時々の遊びや物語りの撮影を行う。ここでの記録資料を作るにあたり、映像、写真の他に出会った人々を演じることや、日記、スケッチの作成、立体物の制作やパフォーマンスなど様々な方法を試みている。 HAPS PRESS内サイト:http://www.haps-kyoto.com/hyslom/ http://hyslom.com/ http://hanareproject.net/media/ そのほかの8月のイベントは以下をご覧下さい。 http://haps-kyoto.com/handm2013/ HYSLOM event / guest: RAD

HONESTY AND MODESTY

Lecture series: HONESTY AND MODESTY August 2–September 1, 2013 [dropcap color=black]A[/dropcap] Artist for Artist‘s sake [A1] Yukio Fujimoto on Marcel Duchamp (August 3, 17:30〜18:30/HAPS Studio) [A2] Zon Ito on Joseph Beuys (August 4, 15:30〜16:30/Yasuragi-fureai-kan) [A3] Kohei Nawa on Rudolf Steiner and Min Tanaka (August 24, 17:00〜18:00/HAPS Studio) [A4] Koki Tanaka on Jiro Takamatsu (September 1, […]