【協力企画】遠藤水城×橋本聡『タイトル未定』(KYOTO EXPERIMENT 2014フリンジ企画「使えるプログラム」内企画)

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している企画のお知らせです。 HAPSエグゼクティブ・ディレクターの遠藤水城が参加する、遠藤水城×橋本聡『タイトル未定』が2014年10月10日(金)〜12日(日)に開催されます。 本企画は、KYOTO EXPERIMENT 2014フリンジ企画「使えるプログラム」の一つとして開催されるものです。 「劇場型政治」という表現が日本国内で広く流通してから、少なくとも10年が経過しようとしています。ではテアトロクラシー、劇場における政治制とはどのようなものか。この制度の中で駆け引きされているもののひとつは、例えば「知らなさ」ではないでしょうか。よく知られた、あるいは知られざるものをどう企て、組み合わせ、また享受するか? 何を知らしめ、引きつけ、積み上げるか? 対して、プレゼンテーションの場で「知らなさ」の足並みを揃えない事例として「科学館」、中でも青少年向けの施設を考えてみたい。科学館では、その対象年齢の広さと多岐にわたる内容から、来館者の知識レベルが横並びであることは期待できません。まったく未知のものに引きつけることも、確認のステップを積むこともできない、にもかかわらず何かの語りかけが準備されているとしたら、それはどのようにしてでしょうか。 たとえば、京都市青少年科学センターには中心的な展示物としてティラノサウルスの大型可動模型があります。「あいさつ」というボタンを押すことで「(吠え声)、こんにちは、あいさつがわりに一声吠えたけど、本当は吠えなかったと考えられているんだよ」という音声が口などの動きとともに再生されます。このユーモラスな音声はしかし、重要な問題を告発しているように思われてなりません。恐竜映画をはじめとするイメージが育んだ吠え声、その強い要請に応えることと、科学館という場所が求める正確さを保証すること。この発語にはいったいどのような配慮が必要だったのでしょうか。 観客たちは、橋本聡と遠藤水城によるインストラクション(指示)を手に、京都市青少年科学センターの常設展示をめぐることになります。何を前提し、何を忘れてその場に臨んでいるかが明らかになっていく、スリリングな体験となることでしょう。 — 日程:2014年10月10日 (金) – 10月12日 (日) 受付時間:9:00–18:00 入場料:¥500 ※京都市青少年科学センターなどの入場料は別途必要 受付:受付場所の詳細は当日ウェブサイトにてご確認ください。 会場 京都市青少年科学センター[9:00-17:00|入館は16:30まで]ほか 協力:「予言と矛盾のアクロバット」、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 詳細 http://kyoto-ex-useful.jp/archives/348

京都華頂大学・華頂短期大学 2014年華頂祭「地域資源の発掘と創造」シンポジウム登壇

Sorry, this entry is only available in 日本語. 京都華頂大学・華頂短期大学の2014年華頂祭にて開催される「地域資源の発掘と創造」シンポジウムに、HAPSディレクター・芦立さやかが登壇します。 HAPSでは、京都華頂大学・華頂短期大学「地域発展活性化センター」より平成26年度「特定地域連携支援事業」の助成を受け、先日「HAPSの土壁2」ワークショップを行いました。 日時:2014年10月25日(土)13:00-16:00 (開場 12:30-) 場所:京都華頂大学・華頂ホール(6号館4階)    京都市東山区林下町3-456 内容: 第1部 57年前の古門前白川でロケした映画「サヨナラ」から地域を考える     映画「サヨナラ」一部上映     ワーナー・ブラザーズ配給(1957年)     マーロン・ブランド/高美以子主演     ジョシュア・ローガン監督     解説「知恩院門前と白川の景観」川島智生(京都華頂大学教授) 第2部 平成26年度の地域発展活性化センター委託事業から地域の可能性を探る     講演者 赤崎盛久「学生と住民による白川沿道の街づくり」         小西秀和「障害のある市民が地域で役割を担い参画するインクルージョン推進事業」         下田元毅「若狭湾域の舟屋再生」         芦立さやか「京都の技術伝授ワークショップ」 詳細 http://www.kyotokacho-u.ac.jp/news/news-4665/

10月29日「空き家活用×まちづくり」モデル・プロジェクト 公開審査会

Sorry, this entry is only available in 日本語. 京都市が空き家の新しい活用方法の提案を募集し,提案を実現するために必要な費用の一部を助成する「空き家活用×まちづくり」モデル・プロジェクトに係る二次審査が、市民参加のうえ、公開で実施されます。 HAPSが物件マッチングしている、東山区本町の路地裏の長屋をコミュニティースペースと住居(アトリエ)に改修・運営する計画、「本町エスコーラ(仮)」も応募しています。 *京都市「空き家活用×まちづくり」モデル・プロジェクトとは、空き家をまちづくりの資源と捉えた空き家の新しい活用方法の提案を募集し、優れた提案を選定し、実現するために必要な費用の一部を助成する事業です。 本公開審査会では、提案団体がプレゼンテーションを行います。 日時:2014年10月29日(水)18:30-20:30 会場:ひと・まち交流館 京都 2階 大会議室(京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1) 定員:120人 参加費:無料 詳細 http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000170295.html 2014年10月27日(月)までに京都いつでもコールへ電話,FAX又は電子メールでお申し込みください。(上記詳細ページURLをご参照ください) また,お申し込みの際は,氏名(ふりがな),電話番号,同伴者数(申込者を除く人数)をお伝えください。 ※当日受付で申込者は氏名,同伴者の方は申込者の氏名を申し出てください。 公開審査会PDF

【協力展覧会】「無人島にて『80年代』の彫刻/立体/インスタレーション」

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 1980年代、オールオーバーで装飾的なインスタレーション、レリーフ的な絵画、あるいは絵画/彫刻の復権といった動向とは一線を画しつつも、しかし緩やかなる同時代性を帯びた作家たちの実践があった。建畠晢は彼らの一部を「時代の状況から鋭く孤立したところにそれぞれの拠点を定めた作家」と呼んだが、「関西ニューウェーブ」が席巻し、すべてが「インスタレーション」として呼びならわされていくその過程において、彼らはどのように自らの作品と向き合ってきたのだろうか。そこにはただ60年代や70年代との切断や急激な転換の痕だけが刻まれているわけではないはずである。 「ひとつの島が無人島でなくなるためには、なるほど、単に人が住むだけでは足りない。」―ジル・ドゥルーズが残した奇妙なテクストが私たちにヒントを与えてくれる。他者なきそれぞれの拠点=無人島において、本展の作家たちは自身の日常を信じつつも反転させ、制作を行ってきた。彼らの実践は、無人島になり続けようとする不断の過程なのかもしれないが、その創造性は、これまでの80年代美術のイメージに修正を促すものだ。 断片的に語られてきた彼らの創造性をつなぎとめる係留点をつくりあげることで、本展が「80年代」を再考する一契機になるとともに、それぞれの作家の実践を現在と結びつける場となれば幸いである。 — 「無人島にて『80年代』の彫刻/立体/インスタレーション」 会期:2014年9月26日(金)〜10月19日(日) 会場:京都造形芸術大学 ギャルリ・オーブ(京都市左京区北白川瓜生山2-116 京都造形芸術大学 人間館1F) 時間:11:00〜19:00 ※会期中無休 入場料:無料 出展作家:上前 智祐、笹岡 敬、椎原 保、殿敷 侃、福岡 道雄、宮﨑 豊治、八木 正 キュレーター:長谷川 新 主催:京都造形芸術大学 協力:上前智祐記念財団、下関市美術館、千葉市美術館、ギャラリーほそかわ、特定非営利活動法人キャズ(CAS)、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) ◆トークイベント◆ 10月11日(土) 会場:ギャルリ・オーブ 進行:長谷川 新 14:30-16:00 福岡 道雄、宮﨑 豊治、石崎 尚[愛知県立美術館学芸員] 16:30-18:00 笹岡 敬、椎原 保、前田 裕哉[Twitter ID@atashika_ymyh] 予約不要 定員80名 詳細 http://aube.kyoto-art.ac.jp/archives/1449

【協力展覧会】国東半島芸術祭 レジデンスプロジェクト「希望の原理」

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSエグゼクティブ・ディレクターの遠藤水城がプロジェクトディレクターを務める、国東半島芸術祭 レジデンスプロジェクトの展覧会「希望の原理」が、10月4日(土)より開催されます。 HAPSスタジオを使用しているアーティストのNAZEが参加しています。 国東半島の至る所に散らばってある「石たち」をモチーフにした展覧会です。無数にあるもの。かけがえのないもの。内側からひっそりと生み出されるもの。いつからかずっとそこにあるもの。天上から落ちてくるもの。地中から噴出するもの。変わらないもの。目立たないけれど確かなもの。触れられないもの。価値のないもの。とても価値のあるもの。旧町役場と元民家の二つの会場で、現代美術でも、もしかしたら芸術でもないかもしれない「ものたち」が響き合う空間が現れます。そこは、自然と人間の営みの間にそっと差し込まれるような、ささやかで奥深い場所になるはずです。 会期:2014年10月4日(土)〜11月30日(日) ※水曜定休 受付:旧香々地町役場(大分県豊後高田市見目110)=エリアE 受付:集ういえ・作るいえ(大分県国東市国見町伊美2525-1)=エリアD 時間:10:00〜17:00(最終入場 16:30) 料金:無料 参加アーティスト: 雨宮庸介 梅田哲也 小鹿田焼 ジョアン・マリア・グスマン&ペドロ・パイヴァ 椎名勇仁 鈴木ヒラク スタジオクラ 曽根裕 千葉正也 NAZE ノマド村 ヒスロム 日名子 実三 船尾 修 皆川 嘉左ヱ門 和田昌宏 詳細 http://kunisaki.asia/kibounogenri 希望の原理_表 希望の原理_裏

「ニュイ・ブランシュ KYOTO 2014」参加「PAINT by ATTACK THA MOON」公開制作

Sorry, this entry is only available in 日本語. 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)は、現在開催中のALLNIGHT HAPS「暗闇から真昼を覗き見る」の「PAINT by ATTACK THA MOON」にて、「ニュイ・ブランシュ KYOTO 2014」に参加いたします。 2014年10月4日(土)14:00-22:00、ATTACK THA MOONによる公開制作を実施いたします。22:00以降は、道路からウィンドー越しにご覧いただけます。 ストリートカルチャーに根差した活動を行う京都のペイントユニットATTACK THA MOON(中LA、TAKUJI)。空間が彼らの手で進化していく様子を目撃してください。 ALLNIGHT HAPS「暗闇から真昼を覗き見る」 「PAINT by ATTACK THA MOON」公開制作 日時:2014年10月4日(土)14:00-22:00 会場:HAPSオフィス1F(京都市東山区大和大路五条上る山崎町339) ALLNIGHT HAPS「暗闇から真昼を覗き見る」 会期:2014年9月5日(金)~2015年2月28日(土) ※ただし、11月5〜7日、1月13日〜31日を除く 展示時間:19:00〜10:00(翌日朝) 会場:HAPSオフィス1F(京都市東山区大和大路五条上る山崎町339) 企画:中本真生 出展作家:浦崎力/ATTACK THA MOON/浅木久輝、二井貞信、福村惣太夫、牧野恵子、渡部恒治/林勇気 主催:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 支援:平成26年度文化庁地域発・文化芸術創造発信 イニシアチブ 協力:みずのき美術館 詳細 http://haps-kyoto.com/kurayami/ ニュイ・ブランシュ KYOTO 2014 主催:京都市、アンスティチュ・フランセ関西(旧 関西日仏学館) 共催:京都国際マンガミュージアム、京都芸術センター、京都市立芸術大学、京都市交通局、ヴィラ九条山 特別後援:在日フランス大使館 […]

キュレータートーク 横浜美術館・天野太郎氏

Sorry, this entry is only available in 日本語. 横浜美術館 主席学芸員の天野太郎氏をお招きしてトークイベントを開催します。 天野氏は、学芸員として横浜美術館で数々の展覧会の企画等に携わってきました。 今回は、昨年からスタートしたレクチャーシリーズ「Can curatorial attitudes become form?」で、 天野氏が自身に大きな影響を与えたアーティスト、ルイーズ•ブルジョワについて語ります。 日時:2014年9月19日(金)19:00-20:30(開場 18:30) 場所:同志社大学今出川キャンパス弘風館25番教室 http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/access/imadegawa.html http://www.doshisha.ac.jp/information/campus/imadegawa/imadegawa.html#campusmap 参加費:無料 定員:50名 予約不要 主催:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 協力:同志社大学文学部越前研究室 HAPS e-mail 電話 075-525-7525 天野太郎 Taro Amano 横浜美術館主席学芸員 現代美術、写真担当。 北海道立近代美術館勤務を経て、87年の開設準備室より横浜美術館で国内外での数々の展覧会企画に携わる。美術評論家連盟所属。主な企画展覧会は、「ニューヨーク・ニューアート チェース マンハッタン銀行コレクション展」(89年)、「森村泰昌展 美に至る病―女優になった私」(96年)、「奈良美智展 I DON’T MIND, IF YOU FORGET ME.」展(2001年)、「ノンセクト・ラディカル 現代の写真III」(04年) 、「アイドル!」(06年)、「金氏徹平:溶け出す都市、空白の森」展(09年)など。横浜トリエンナーレ2005キュレーター、同トリエンナーレ2011、2014キュレトリアル・ヘッド。多摩美術大学、城西国際大学、国士舘大学非常勤講師。

【協力展覧会】谷中佑輔「Have a Good Appetite」

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオ利用アーティストの谷中佑輔の個展「Have a Good Appetite」が、児玉画廊|京都にて9月6日(土)より開催されます。 会期:2014年9月6日(土)-10月11日(土) 時間:11:00-19:00 休廊:日曜日、月曜日、祝日 会場:児玉画廊|京都 〒601-8025 京都市南区東九条柳下町67-2 詳細 http://www.kodamagallery.com/

Art Court Frontier 2014 #12

Sorry, this entry is only available in 日本語. アートコートギャラリーで2014年8月23日(土)より開催される、関西ゆかりの新進気鋭作家によるグループ展「Art Court Frontier 2014 #12」にて、HAPSエグゼクティブ・ディレクターの遠藤水城が推薦者として参加し、清田泰寛(画家)を選出しました。会期中トークも行われる予定です。 Art Court Frontier 2014 #12 会期:2014年8月23日(土)~9月13日(日) [ 日・月 休廊 ] 時間:11:00~19:00 (土曜日は17:00まで) 出展作家:推薦者10名により各1作家、計10作家を選出 *下記参照 会場:アートコートギャラリー 〒530-0042 大阪市北区天満橋1-8-5 OAP アートコート1F ◆ギャラリートーク [出展作家によるプレゼンテーション+推薦者とのディスカッション] 2014年8月23日(土)、8月30日(土) 両日とも15:00~16:30 ※要予約、参加費500円(ドリンクサービス有)……お申込はアートコートギャラリーまで *各日程、5組の登壇予定。決定次第、ウェブサイトにて発表いたします。ご注目下さい。 ——————————————— ◆レセプション 2014年8月23日(土) 16:30~18:00 *予約不要、参加費無料 ——————————————— 主催:アートコートフロンティア展開催実行委員会、アートコートギャラリー 協賛:三菱地所株式会社、三菱マテリアル株式会社、三菱地所プロパティマネジメント株式会社、他 認定:公益社団法人 企業メセナ協議会 ——————————————— ◆出展作家×推薦者 *作家五十音順、敬称略 明楽和記(絵画、インスタレーション)× 今井祝雄(アーティスト) 淺野夕紀(平面、インスタレーション)× 服部 […]

【協力企画】三井のリフォーム×同じ景色を見ている summer work shop 2014 −ぼくわたし 家をつくる−

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力しているワークショップのお知らせです。 先日OUR SCHOOLにて壁づくりワークショップの講師を務めていただいた同じ景色を見ている(木村慎弥/山田毅)によるワークショップが開催されます。 — 三井のリフォームと共同主催でワークショップを行うことになりました。題して、三井のリフォーム×同じ景色を見ている summer work shop 2014 −ぼくわたし 家をつくる−です。 改装前のマンションを1棟まるまる利用して、「自分の家」をつくろう!ということで、参加者には1部屋づつあげちゃいます。壁を壊してもどんなに汚しても大丈夫なので、普段は出来ない落書き・色塗り、紙を切ったり、布を貼ったり、木を打ちつけたりと、自分の家つくりを楽しみましょう。まず家を決めるところから、表札作ったり、照明はどうしようとか、ここに棚を作ろうとか、お隣さんはどんな人かなとか、そういう家にまつわるエトセトラを楽しく考えるワークショップになると良いなーと。一応子供向けのワークショップですが、僕らも子供たちにまじって、1部屋自由に作ろうかなと思ってるし、興味がある方は僕らと一緒に家つくりをしましょう。僕らの部屋は公開制作する予定です。 そして、僕らの他にゲスト講師として、美術家の小出麻代さんが企画に参加してくれることになりました。小出さんも同じプログラムの中で1部屋作ってくれるそうです。すごく楽しみ。 夏休みの自由研究に出遅れた君も、子供となんか作っちゃおーとか思ってるお父さんもおかーさんも、TV見ながら冷麺食べてるそこのあなたも、夏の最後に僕らと、家をつくりましょう!! 三井のリフォーム×同じ景色を見ている summer work shop 2014 −ぼくわたし 家をつくる− 出品作家|同じ景色を見ている(木村慎弥/山田毅)+小出麻代 開催日時|2014年8月24日(日) オリエンテーション 13:00~ / 2014年8月30日(土)31日(日) ワークショップ 13:00~17:00 会場|京都市北区紫竹下竹殿町19 主催|同じ景色を見ている 共催|三井のリフォーム 協力|東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 詳細 http://onajikeshikiwomiteiru.tumblr.com/post/94713732914 定員|7世帯 ※見学自由 対象|3歳以上、保護者同伴 参加費|2000円 問い合わせ|onajikeshikiwomiteiru@gmail.com ※参加を希望される方は、まず一度ご連絡ください。 ※モデルハウス期間(公開制作)8月25日(月)-29日(金)10:00-17:00 僕ら「同じ景色を見ている」が一週間かけて家作りを行います。 ※すべてのプログラムは、見学可能です。 同じ景色を見ている(木村慎弥/山田毅) http://onajikeshikiwomiteiru.tumblr.com/ 木村慎弥と山田毅によるユニット。建築の領域に身を置く木村と美術の領域にいる山田が、互いの領域から見えている景色をカタチ化する活動を行っている。 木村慎弥 建築家 / […]