GA TALK 017「リサーチ、分析、インタープリテーション ― 美術はヒストリーとどう向き合うか」by 神谷幸江(ジャパン・ソサエティー、ニューヨーク、ギャラリー・ディレクター)開催のお知らせ

GLOBAL ART TALK 017 “Research Analysis, Interpretation: How Can Art Have Dialogue with History?” Yukie Kamiya (Director of Gallery, Japan Society, New York) We are separated not only by geographical distance but also temporal distance. It has been an important issue with curating to me how does artistic practice explore the distance between the past […]

【協力展覧会】池田剛介 現象と干渉― ― 特装版『失われたモノを求めて』とその展開

Kosuke IKEDA Exhibition Kosuke IKEDA Exhibition period:Jul 10, 2019 (wed) – Jul 24, 2019 (wed) Closed:– hours:12:00 – 20:00 venue:MEDIA SHOP gallery VOX Bld., 44, Daikokucho, Nakagyo-ku, Kyoto, 604-8031, Japan  admission:free web:http://www.media-shop.co.jp/gallery/exhibition/ikeda_kosuke_2019.7/ikeda2019_.html Kosuke IKEDA 1980 Born in Fukuoka, Lives and works in Tokyo 2003 BA, Kyoto University of Art and Design 2005 MFA, Tokyo University […]

【再募集】アシスタントコーディネーター「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業 人材育成プログラム」

Sorry, this entry is only available in 日本語. 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)は、芸術家や市民、地域や施設等をつなぐコーディネート業務を担う人材を育成することを目的に、「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業 人材育成プログラム」を実施いたします。 今年度本事業で実施する調査、講座、モデル事業、相談窓口開設など、様々な業務において現場での実践を行いながら、知見を深め、将来的にコーディネーターとして京都市内でのアートプロジェクトをさらに活性化させることのできる人材の育成を目指しています。育成対象者は、一般社団法人HAPSの有期アルバイト職員として雇用されます。 [toggle title=“条件・応募方法などはこちらをご覧ください” color=white]   1.募集概要 募集人数:1名 期間:2019年6月〜2020年3月31日(応相談)※試用期間2ヶ月     2.コーディネーター人材育成プログラムについて 2019年度「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」にて実施する、以下業務等において、育成対象者が、事業監修者やディレクター、HAPS職員等のもとで、アシスタントとして企画・進行・調整等の実務を担いながら、コーディネーターとしての実践を積み、今後の活動に資することを目指すものです。 ・相談窓口の開設 ・先行事例や市内での需要を調査 ・普及・啓発講座の実施 ・モデル事業の実施 ・事業に関する広報活動     3.対象・応募条件 (1)文化芸術と社会包摂の取り組みへの関心があること (2)HAPSの活動に関心があること (3)大学卒業程度の学力および芸術・文化に関する専門的知識を有し、コーディネートやマネジメントの実務経験が1年以上あること (4)本プログラム終了時に報告書を提出すること (5)本プログラム終了後もアートコーディネーターとして京都市内で活動を行う意志があること (6)パソコンを使用した事務業務が可能であること(主な使用アプリケーションソフト:Word, Excel等) ※メール、日常会話に必要な英語能力を有することが望ましい 次のいずれかに該当する方は応募できません。 ・成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者含む) ・禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることができなくなるまでの者 ・日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者     4.待遇等 育成対象者は、一般社団法人HAPSの有期アルバイト職員として雇用されます。 (1)採用予定日:2019年6月15日(土)(応相談) (2)雇用形態:アルバイト職員(有期契約)※更新の可能性あり (3)勤務地:京都市東山区 (4)給与 時給1,000円 ※公共交通機関利用時、規程に準じて通勤手当を支給 ※雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金加入。 (5)勤務日・時間 勤務日:週5日(応相談) 勤務時間:9時30分〜18時(1日7時間30分勤務) ※休憩1時間、イベント開催時等に変動あり(シフト制) […]

GA TALK 016「祝祭性と現在性:東南アジアアートにみられる共通点」デビッド・テ(キュレーター)開催のお知らせ

GLOBAL ART TALK 016 “Festivity and Contemporaneity: worldly affinities in Southeast Asian art” by David Teh(Independent Curator and Associate Professor at the National University of Singapore) What is the place of the festival in contemporary art, and in its history? Can today’s biennial and triennial surveys even be considered festivals? What becomes of community and […]

GA TALK 015「可能な世界」スーザン・ノリー(アーティスト)開催のお知らせ

GLOBAL ART TALK 015 “POSSIBLE WORLDS” by Susan Norrie (artist) POSSIBLE WORLDS continues my interest in balancing the ongoing need for energy sources, technological advances associated with thermodynamics, and the possible impacts on communities… exploration versus exploitation. My Global Art Talk will focus on the ‘ring of fire’ and in particular, aspects of collaborative research […]

日本ポーランド国交樹立100周年記念 ポーランド芸術祭2019 in Japan 「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展-」

Satoshi KAWATA(HAPS studio Artist) will join the exhibition as below. CELEBRATION -Japanese-Polish Contemporary Art Exhibition- Date:Sat. 18 May 2019 – Sun. 23 June 2019 Venue: Kyoto Art Center 546-2 Yamabushiyama-cho, Nakagyo-ku, Kyoto 604-8156 ROHM Theatre Kyoto 13 Okazakisaishoji-cho, Sakyo-ku, Kyoto 606-8342 The Terminal Kyoto 424 Iwatoyama-cho, Shimogyo-ku, Kyoto 600-8445  hours: Kyoto Art Center 10:00 – […]

【協力展覧会】堀井ヒロツグ個展「見えない川」

Hirotsugu Horii Solo Exhibition KG+ select “Unseen River” Hirotsugu Horii 12 finalists will be selected among the candidates and be in invited to show their works in the former Jumpu Elementary School building. The Winner, elected by the KG+2019 Jury, will be invited to participate in the following year’s KYOTOGRAPHIE Main Programme with a Solo […]

【協力展覧会】「タイムラインー時間に触れるためのいくつかの方法」

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSが協力する展覧会のお知らせです。 京都大学総合博物館2019年度企画展「タイムラインー時間に触れるためのいくつかの方法」 会期:2019年4月24日(水)〜6月23日(日) 開館時間:9:30〜16:30(入館は16時まで) 会場:京都大学総合博物館 〒606-8501 京都市左京区吉田本町 料金:一般 400円/高校生・大学生 300円/小学生・中学生 200円 20名以上の場合は団体観覧料を適応 障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名、70歳以上の方は無料(要証明証) 京都大学学生・教職員、京都府下の大学在籍の学生は無料(要証明証) 参加作家:井田照一、大野綾子、加藤巧、土方大(土方の土は、土に点)、ミルク倉庫+ココナッツ 主催:京都大学総合博物館 共催:京都大学人間・環境学研究科、東海大学 創造科学技術研究機構 後援:京都府教育委員会、京都市教育委員会 企画:タイムライン展実行委員会 協力:イダショウイチスタジオ、KAYOKOYUKI、豊田市美術館、株式会社ニコンインステック、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)、株式会社 堀場テクノサービス、森絵画保存修復工房 助成:公益財団法人 花王 芸術・科学財団、公益財団法人朝日新聞文化財団 詳細:http://artandarchive.com/timeline/#about