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@KCUAにて2月23日(土)より開催される展覧会「もののりやかた」を、HAPS エグゼクティブ・ディレクターの遠藤水城と一緒に鑑賞しながら、さらに「みる」ことについて考えます。観賞後は、「もののやりかた」展特設ラウンジにて感想を話し合うディスカッションをおこないます。ディスカッションの内容はHAPSサイトの「みる」に反映され、参加者には宿題としてレビューを書いていただきます(希望者のみ)。採用レビューは「HAPS PRESS」のレビューコーナーに掲載します。

日時: 2013年3月9日(土)14:00〜16:00
会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
集合場所:@KCUA展覧会会場前ロビー
定員: 先着15名(要予約) 
料金: 無料

鑑賞内容:展覧会「もののやりかた – 東京現在進行形 –」
(期間:2013年2月23日(土)~3月10日(日))
※ イベント情報の詳細は こちら

【サイト「みる」について】

HAPSでは、芸術をみるということを改めて深く考えます。
このページでは「みる」をめぐるさまざまな芸術との関わり方をご紹介します。
※ 2012年9月22,23日実施「HAPSと考える展覧会鑑賞術」(京都藝術2012関連イベント)にて更新されました。

予約・問い合わせ

 
お名前、連絡先電話番号、参加人数をお書き添えの上、
以下HAPSのメールアドレスまでお送りください。
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