開催情報
【作家】岡本光博、ナディア プレスナー、高須健市、タノタイガ、宮川ひかる
【期間】2014年3月28日(金)~4月6日(日)
【料金】無料
http://kunstarzt.com/exhibition/VvP/064monogramART/MonogramART.htm
会場
会場名:KUNST ARZTwebサイト:http://kunstarzt.com/
アクセス:〒605-0033 京都市東山区夷町155-7
電話番号:090-9697-3786
開館時間:12:00~19:00(最終日17:00まで)
休館日等:-
概要
ルイ・ヴィトン社の「モノグラム」をモチーフにした作品で構成する展覧会です。ルイ・ヴィトン社の、日本の家紋をヒントにしたと言われる「モノグラム」は、
何故これまで多くのアーティストが作品に取り入れてきたのでしょうか。
高級ブランドとしての一般認識に留まらず、
もはや現代のイコンと言われるほど魅力があるのかもしれません。
残念ながら、ルイ・ヴィトン社からの公認を得られなかった作品ばかりではありますが、
否、だからこそ、そのフェアユースかどうかの専門家の判断も含めて、
改めて社会に問いたいと考えています。 (岡本光博 / KUNST ARZT)
テキスト:家本真実(摂南大学法学部准教授)
協力:作田知樹(Arts and Law)
イベント、その他
Dトーク日時:2014年3月29日(土)17:00~
参加:岡本光博、ナディア プレスナー、高須健市、タノタイガ、宮川ひかる、他
料金:1000円(リーフレット付き)
完全予約制です。参加希望者は前もってメールでご予約ください。
スペース的に15人くらいです。ガチガチのトークイベントではなく、まったりと飲みながらでも、リアルな問題をじっくり議論できればと考えています。
3月6日現在で、仮予約でいっぱいになりました。参加希望される場合は、抽選になりますが、
参加希望である旨メールしてください。