開催情報
【作家】
スリッパ、マルセル・デュシャン、今村花子、畑中亜未、岡本太郎、中原浩大、田中偉一郎、淺井裕介、北川義隆、日比野克彦、戸來貴規、佐藤初女、野田秀樹、猪熊弦一郎、島袋道浩、十八代目中村勘三郎
【期間】2014年11月8日(土)~2015年1月12日(月・祝)
【料金】200円
http://www.mizunoki-museum.org/exhibition/
http://artbrut-nf.info/
会場
会場名:みずのき美術館webサイト:http://www.mizunoki-museum.org/
アクセス:〒621-0861 京都府亀岡市北町18
電話番号:0771-20-1888
開館時間:10:00~18:00
休館日等:月曜、火曜日休み(但し、祝日の場合は開館)
概要
日比野克彦と私たちは「アール・ブリュットとは何か」という問いを、より普遍的、根源的な問いに昇華させる言葉として 「TURN」という言葉を掲げます。より豊かに日常を感受する意 識がもたらす可能性を「TURN」という言葉に託し、「ひとがはじめからもっている力」という意味を添えました。 本展では、 私たちがこれまでの時間と同じくらい命を紡いでいくための、 真の意味での強い営みとは何であるかを問いかけます。主催
TURN展実行委員会 (みずのき美術館、鞆の津ミュージアム、はじまりの美術館、藁工ミュージアム)、日本財団
共催
社会福祉法人松花苑、社会福祉法人創樹会、社会福祉法人安積愛育園、特定非営利活動法人ワークスみらい高知
監修
日比野克彦
アドバイザー
森司
制作協力
山城大督
協力
川崎市岡本太郎美術館、丸亀市猪熊弦一郎現代 美術館、公益財団法人ミモカ美術振興財団、公益財団法人生涯学習かめおか財団、ARATANIURANO、カモ井加工紙株式会社、佐藤初女事務所、NODA MAP、株式会社ファーンウッド、ヒビノスペシャル
イベント、その他
第1回“輝き”フォーラム監修者・ 日比野克彦とともに、「TURN/陸から海へ」というキーワードで亀岡のまちを見つめ、考え、語ることで、既存の価値観のみに寄ることのない、 新しいまちや人の可能性を広げます。
日時:2014年12月7日(日) 14:00〜16:00(開場:13:30)
登壇者:日比野克彦(本展監修者)、奥山理子(みずのき美術館)ほか
参加費:無料
会場:大本本部 みろく会館(京都府亀岡市荒塚町内丸1)
主催:公益財団法人 生涯学習かめおか財団、みずのき美術館
協力:宗教法人大本
同時開催 / 日比野克彦とともに亀岡のまちを歩く
集合:10:00(みずのき美術館)
参加費:1000 円(昼食込)
申し込み先(11月8日から受付開始)
公益財団法人 生涯学習かめおか財団(担当:倉本)