【内容】
京都芸術センターのアーティスト・イン・レジデンスプログラムでは、異なる文化に触れることで新しい芸術表現を生み出そうとする新進のアーティストや芸術分野の研究者の滞在創作活動を支援します。参加者は京都芸術センターを拠点に、制作・調査・研究などに取り組みます。
本プログラムでは、パフォーミング・アーツとビジュアル・アーツの分野から参加者を隔年で募集します。2023年度はパフォーミング・アーツ分野が対象です。それぞれのジャンルの中で、あるいはジャンルを超えて、新しい表現を試み、市民に刺激を与える意欲的な芸術家を歓迎します。
【応募資格】
・パフォーミング・アーツの分野で活躍する新進のアーティストまたは研究者で、京都に滞在し、制作・調査研究などを行う理由が明確な方 *文学、クロスジャンルは毎年応募できます。
・参加期間中、市民との交流事業を企画し実施できる方
・英語または日本語で意志の疎通ができる方
【応募締切】2022年10月1日(土)日本時間23:59必着