【内容】
この課題は、コロナ禍ために孤立したこの困難な瞬間に、日常生活の経験に基づいたビジュアルでの物語を作成することです。主催者の関心は、コロナによって制限させられた生活の中で、個人的でエモーショナルな経験を記録する現代写真です。採択された作品は、scopioネットワークでの発行物に掲載されますが、これらの応募作品の中から、新聞に掲載されることもあります。本プロジェクトは、U.ポルト学長の支援を受けて、ポルト大学建築学部(FAUP)とポルト大学芸術学部(FBAUP)の研究者とCityscopio文化協会の共同事業です。
【〆切】1回目)2020年7月31日(金) 2回目)2020年12月31日(木)
【WEB】https://www.scopionetwork.com/open-calls/scopio-challenge-covid-19