【内容】
1989年に様々な年齢、バックグラウンドを持つアーティストのサポートを目的に設立されたプログラム。レジデンスの成果として展覧会開催を実施。当プログラムは美術館の重要な一部であり、作品がコレクションになる事も。アーティストにはスタジオと滞在場所を提供するほか、1500ドルを素材購入費や旅費等として支給。また、スタッフ同伴の上、チナティの展示準備空間の見学や素材の見学も可能。
【応募締切】2020年4月1日(消印有効)
【レジデンス期間】2021年の2ヶ月間
【WEB】https://chinati.org/information/become-artist-in-residence