ある何かのきっかけで姿を現す(見ようとする)もの、姿を消して(見なくなって)しまうもの。
作品を制作、発表することを通して、そんな出会いや別れ、発見や消失、等々、、、。
そんなことを繰り返し、繰り返し感じながらやってきました。
今回の発表も、こんな繰り返しがより良い方向に向かっていることを信じて、願って、、、。
または、新たな出会いを求めて、、、。(栩山)
Event
TOCHIYAMA Takashi Solo ExhibitionNov 5, 2019 (wed) – Nov 10, 2019 (sun)
Hours: 12:00-19:00 (Last day -18:00)
Closed: Mon
Admission:Free
Venue
GALLERY KEI-FUhttp://g-keifu.com/1f_hayashi_masami_201909/
Access: 21-3 Sangoin Sannomachi, Sakyo-ku, Kyoto 606-8392, Kyoto