Nanao TSUKUDA Exhibition “HIT A HOLLOW” Nanao TSUKUDA Exhibition “HIT A HOLLOW” Exhibition of ceramics and installation work by Nanao Tsukuda. Her works are often made from the experience of staying in unfimiliar surroundings outside Japan. The ceramic pieces in this show are made during the stay in Spain, imitating the tools that were used […]
【協力事業】OPEN STUDIO×10 開催のお知らせ
Visit Kyoto’s Shared Artist Studios to get the behind the scene including painters, sculptures, ceramicists, dyeing and weaving artists, photographers, fashion designer, and jewelry artists from contemporary art to craft in the third annual Open Studio event. There are total 10 studios in Kyoto city joining this event. Please feel free to visit and meet […]
【協力展覧会】池田剛介 現象と干渉― ― 特装版『失われたモノを求めて』とその展開
Kosuke IKEDA Exhibition Kosuke IKEDA Exhibition period:Jul 10, 2019 (wed) – Jul 24, 2019 (wed) Closed:– hours:12:00 – 20:00 venue:MEDIA SHOP gallery VOX Bld., 44, Daikokucho, Nakagyo-ku, Kyoto, 604-8031, Japan admission:free web:http://www.media-shop.co.jp/gallery/exhibition/ikeda_kosuke_2019.7/ikeda2019_.html Kosuke IKEDA 1980 Born in Fukuoka, Lives and works in Tokyo 2003 BA, Kyoto University of Art and Design 2005 MFA, Tokyo University […]
【協力展覧会】「TO SELF BUILD」
Yumi NAKATA (HAPS studio artist) will join the exhibition. “TO SELF BUILD” BnA Alter Museum is very proud to announce the opening of its first exhibition, “TO SELF BUILD”, a group show by Japanese artists Akiyama Buku, Muku Kobayashi, Taro Komiya, and Yumi Nakata. This exhibition is symbolic of BnA Alter Museums’ ”life sustaining metabolic process”, […]
日本ポーランド国交樹立100周年記念 ポーランド芸術祭2019 in Japan 「セレブレーション-日本ポーランド現代美術展-」
Satoshi KAWATA(HAPS studio Artist) will join the exhibition as below. CELEBRATION -Japanese-Polish Contemporary Art Exhibition- Date:Sat. 18 May 2019 – Sun. 23 June 2019 Venue: Kyoto Art Center 546-2 Yamabushiyama-cho, Nakagyo-ku, Kyoto 604-8156 ROHM Theatre Kyoto 13 Okazakisaishoji-cho, Sakyo-ku, Kyoto 606-8342 The Terminal Kyoto 424 Iwatoyama-cho, Shimogyo-ku, Kyoto 600-8445 hours: Kyoto Art Center 10:00 – […]
【協力展覧会】堀井ヒロツグ個展「見えない川」
Hirotsugu Horii Solo Exhibition KG+ select “Unseen River” Hirotsugu Horii 12 finalists will be selected among the candidates and be in invited to show their works in the former Jumpu Elementary School building. The Winner, elected by the KG+2019 Jury, will be invited to participate in the following year’s KYOTOGRAPHIE Main Programme with a Solo […]
【協力展覧会】「タイムラインー時間に触れるためのいくつかの方法」
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSが協力する展覧会のお知らせです。 京都大学総合博物館2019年度企画展「タイムラインー時間に触れるためのいくつかの方法」 会期:2019年4月24日(水)〜6月23日(日) 開館時間:9:30〜16:30(入館は16時まで) 会場:京都大学総合博物館 〒606-8501 京都市左京区吉田本町 料金:一般 400円/高校生・大学生 300円/小学生・中学生 200円 20名以上の場合は団体観覧料を適応 障害者手帳をお持ちの方とその付き添いの方1名、70歳以上の方は無料(要証明証) 京都大学学生・教職員、京都府下の大学在籍の学生は無料(要証明証) 参加作家:井田照一、大野綾子、加藤巧、土方大(土方の土は、土に点)、ミルク倉庫+ココナッツ 主催:京都大学総合博物館 共催:京都大学人間・環境学研究科、東海大学 創造科学技術研究機構 後援:京都府教育委員会、京都市教育委員会 企画:タイムライン展実行委員会 協力:イダショウイチスタジオ、KAYOKOYUKI、豊田市美術館、株式会社ニコンインステック、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)、株式会社 堀場テクノサービス、森絵画保存修復工房 助成:公益財団法人 花王 芸術・科学財団、公益財団法人朝日新聞文化財団 詳細:http://artandarchive.com/timeline/#about
【協力展覧会】前谷開個展「Kapsel」
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSスタジオ使用アーティスト、前谷開の展覧会のお知らせです。 前谷開個展「KAPSEL」 カプセルホテルは、一人になっていろいろ考えるのにちょうどいい場所だった。カプセルの中は洞窟のようにも思えた。僕は、4万年前、洞窟のに壁画を描き始めた人々に倣って、カプセルの壁に絵を描き始めた。 会期:2019年4月5日(金)-4月21日(日)休廊日:月、火 開館時間:13:00〜19:00 会場:FINCH ARTS 〒606-8412 京都府京都市左京区浄土寺馬場町76 料金:無料 詳細:http://finch.link/exhibition/ 前谷開 | Kai MAETANI 1988年 愛媛県生まれ。2013年 京都造形芸術大学大学院 芸術研究科表現専攻修了。自身の行為を変換し、確認するための方法として主に写真を使った作品制作を行う。2017年 写真を扱うアーティストグループ「Homesick Studio」を結成しHAPSスタジオを使用。2018年 記録にまつわる作業集団「ARCHIVES PAY」に加入。 現在森美術館で開催中の「六本木クロッシング2019展:つないでみる」に出展中。~ 5.26(日)まで。 https://www.kaimaetani.com/
【協力展覧会】六本木クロッシング2019展:つないでみる
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSスタジオ使用者、前谷開が参加する展示のお知らせです。 森美術館15周年記念展 六本木クロッシング2019展:つないでみる 会期:2019年2月9日(土)〜5月26日(日)会期中無休 開館時間:10:00~22:00(最終入館 21:30) ※火曜日のみ17:00まで(最終入館16:30)、ただし4月30日(火)は22:00まで(最終入館 21:30) ※「六本木アートナイト2019」開催に伴い、5月25日(土)は翌朝6:00まで(最終入館 5:30) 会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階) 〒106-6108 東京都港区六本木6-10-1 料金:一般1,800円、学生(高校・大学生)1,200円、子供(4歳~中学生)600円、シニア(65歳以上)1,500円 詳細:https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/roppongicrossing2019 「六本木クロッシング」は森美術館が3年に一度、日本の現代アートシーンを総覧する定点観測的な展覧会として2004年以来開催してきたシリーズ展です。第6回目の開催となる今回は、シリーズ初の試みとして、森美術館の3人のキュレーターのみで共同キュレーションを行い、1970-80年代生まれを中心とした日本人アーティスト25組を紹介します。 「六本木クロッシング2019展:つないでみる」は、現代の表現を通じて見えてくる「つながり」に注目します。情報通信技術など、さまざまなテクノロジーが加速度的に進化し、私たちの生活が便利になってゆく一方で、それに起因する新たな問題も浮かび上がっています。価値観の多様性が認められるようになった一方で、オープンであるはずのインターネットが、特にSNSにおいて、意見や認識の同調や共感を助長し、逆説的に閉鎖的なコミュニティを生み出してしまう問題、偏った政治観によって引き起こされる軋轢や拡がり続ける経済格差など、さまざまな「分断」が顕在化しているようです。 こうしたなか、対極のものを接続すること、異質なものを融合すること、本来備わっている繋がりを可視化することなど、アーティストたちは作品を通じてさまざまな「つながり」を提示します。それらは現代社会に対する批評的な視点や発想の転換でもあり、「分断」と向き合うためのヒントとなるかもしれません。本展で生まれる新たな「つながり」が、日本の「いま」に向き合うことのできる有意義な機会となることを期待します。