協力企画 村田宗一郎個展「May of Wives」, ALTERNATIVE EXHIBITION & TALK 「藪漕ぎ」

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している企画のお知らせです。 HAPSスタジオ利用アーティストの一人である村田宗一郎の個展「May of Wives」がYODOYAにて1月17日(金)より開催されます。また、関連イベントとして、伊藤存×村田宗一郎によるALTERNATIVE EXHIBITION & TALK 「藪漕ぎ」がHAPSスタジオにて1月18日(土)に開催されます。 村田宗一郎個展「May of Wives」 会期:2014年1月17日(金)~26日(日) 時間:平日 18:00~21:00 / 金土日 13:00~20:00 会場:YODOYA(京都河原町五条・Antenna Media併設) 〒600-8059 京都市下京区麩屋町通五条上る下鱗形町563 080-5358-7434(深井)  fukaishirou@gmail.com http://antenna-media.com/ 協力:HAPS 【イベント1】ALTERNATIVE EXHIBITION & TALK 「藪漕ぎ」 伊藤存×村田宗一郎 日時:2014年1月18日(土) 15:00~17:00 会場:HAPSスタジオ(旧新道小学校 2階)    〒605-0811 京都市東山区大和大路通四条下る4丁目小松町130    075-525-7525(HAPSオフィス) 入場無料 【イベント2】オープニングパーティ 日時:2014年1月18日(土) 18:00~ 会場:YODOYA(京都河原町五条・Antenna Media併設) 村田宗一郎(むらた そういちろう) 1985年奈良県出身。京都市在住。東京芸術大学美術学部先端芸術表現科中退。 2009年に京都に居を移し、「ANTEROOM PROJECT」(ホテルアンテルーム京都、2012年)の他、東京、フランス、南アフリカ等で作品を発表し、国内外で活躍中。「構築」をキーワードに絵画、彫刻、インスタレーションなど枠にとらわれない自由な作風。

協力展覧会 榎本耕一「GOOD LIFE」展

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSが協力をしている展覧会、HAPSスタジオ利用アーティストの一人である榎本耕一の「GOOD LIFE」展が、東京・清澄白河のsprout curationで12月7日(土)より開催されます。 会期:2013 年 12 月 7 日(土)— 2014 年 1 月 18 日(土) 休廊日:日月祝 [オープニングレセプション]初日 18ー20時 [冬期休業]12/29-1/6 時間:12:00—19:00 会場:sprout curation 住所:東京都江東区清澄1-3-2, 6f Tel/Fax: 03-3642-5039 www.sprout-curation.com 協力:TARO NASU, HAPS 榎本耕一(えのもと こういち) 1977年大阪府出身。大阪府寝屋川市在住(今年より京都に移転)。金沢市立美術工芸大学、修士課程中退。 これまでの主な個展に、「surrogate picture」(ヒロミヨシイ/東京、2007) 、「ふだらくとかい the captain of the ship」(タロウナス/東京、2011)等。絵画をより面白くするにはどうすればいいかを日頃から模索し、豊かな想像力と描写で細部まで見事に描かれる作品が特徴的。

芦立さやかトーク登壇のお知らせ

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSディレクターの芦立さやかが、おおさか創造千島財団の助成活動報告会にてトーク登壇します。 ■開催日時: 2013年11月30日(土) 14:00-19:00 ■プログラム 13:30 開場 14:00 ご挨拶 14:10 2012/13年度 助成活動のプレゼンテーション  16:30 おおさか創造千島財団 2014年度助成募集要項の説明 16:45 ケーススタディ「文化芸術がポテンシャルを発揮できる環境を~HAPSの取り組み」      talker: 芦立さやか[東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)ディレクター] 17:15 休憩 17:25 懇親パーティ        ▶ゲストパフォーマンス       河合政之 with 浜崎亮太 「ヴィデオ・フィードバック」ライヴパフォーマンス      ▶投票結果発表セレモニー 19:00 終了 ■プレゼンター(活動報告者) IRON-MAN 実行委員会/茨木芸術中心/合同会社インセクツ/大橋可也&ダンサーズ/NPO法人記録と表現とメディアのための組織(remo)/NPO法人子どもとアーティストの出会い/contact Gonzo/多田衣里(tanet)/DESIGNEAST実行委員会/ドットアーキテクツ/一般社団法人 PLAYWORKS/ファブラボ北加賀屋/松井智惠(五十音順、敬称略) 資料展示のみ:adanda/Atelier Pingouin/京阪電車なにわ橋駅アートエリアビーワン運営委員会/子供鉅人/水図プロジェクト/Type Trip Exhibition実行委員会/種から育てる子ども料理教室/Dance Company BABY-Q/dracom/ブレーカープロジェクト実行委員会 ※2012/13年度の助成活動一覧は「これまでの助成事業」をご覧ください。 ■会場: クリエイティブセンター大阪(名村造船所大阪工場跡地)      大阪市住之江区北加賀屋 4-1-55      Tel.  06-4702-7085(会場直通・当日のみ) ■主催:一般財団法人おおさか創造千島財団、千島土地株式会社 企画・運営:studio-L ■「+C」とは・・・ Chishima、creative、culture、cultivateなど、当財団活動のキーワードに共通する「C」。今回の報告会は「crowd funding」という要素を加え、創造活動と支援、また参加者同士をつなげる(connect)機能をプラス「+」したことを象徴しています。 […]

協力展覧会 hyslom 「◯◯さんへ覚え書き -Good Wood Family-」

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSが機材協力をしている展覧会、hyslom「◯◯さんへ覚え書き -Good Wood Family-」が11月29日より開催されます。 ○○さんは「いい木」をたくさん知っている。 ○○さんにとっての「いい木」は昆虫がたくさん宿る木だ。 開発が始まるずっと前から○○さんが大切にしてきた「いい木」、 地図にはもちろん載っていない。 hyslomがこれまで遊んできた木。 そのほとんどはすでに伐採されているか、土砂に埋まってしまった。 その中の一本をhyslomは自分たちで切り出した。 木を体に合わせて加工し、木を体に、体を木になじませていく作業を繰り返す。 そうやって、身体の記憶がつまった「いい木」を作る。 そして「いい風景」も。 これは、○○さんへの応答である。 会期:2013年11月29日 (金)〜12月21日(土)※月・火休 時間:12時〜20時(12月21日は17時まで) 会場:Social Kitchen 住所:602-0898 京都市上京区相国寺門前町699 企画:hanare 展覧会ウェブサイト hyslom 加藤至、星野文紀、吉田祐からなるアーティストグループ。山から都市に移り変わる場所を定期的に探険している。この場所の変化を自分たちが身体で実感する事に一番重点を置き、その時々の遊びや物語の撮影をおこなう。ここでの記録資料を作るにあたり、映像、写真の他に、出会った人々を演じることや、日記、 スケッチの作成、立体物の制作やパフォーマンスなど様々な方法を試みている。 「アーツ・チャレンジ2013」(愛知芸術文化センター)、「AT PAPER. EXHIBITION”09″」(HOTEL ANTEROOM KYOTO)にて展示、「吾妻橋ダンスクロッシングファイナル」にてパフォーマンス。また「瀬戸内国際芸術祭2013」では、維新派「MAREBITO」にゲスト出演する。2012年「第6回AACサウンドパフォーマンス道場」にて優秀賞受賞。 公式サイト http://hyslom.com/ ビデオエッセイhttp://hanareproject.net/media/

協力展覧会 NAZE「GO OUTSIDE」展

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会、HAPSスタジオ利用者の一人であるNAZEの「GO OUTSIDE」展が12月1日まで開催中です。 会期:2013年11月2日(土) – 12月1日(日) 時間:11:30 – 20:00 休廊日:水曜・11月17日(日) 入場料:300円(中学生以下無料) 会場:FOIL GALLERY 〒602-8453 京都市上京区笹屋町通智恵光院西入笹屋町1-519 マーブルビルディング3F Tel : 075-451-6162 Fax : 075-451-6163 展覧会ウェブサイト NAZE(なぜ) 1989年茨城県出身、京都在住。 http://nazezknw.tumblr.com contact gonzo  GRL KYOTO

協力イベント「姉小路風呂敷を作ろう!」

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSが協力をしているイベントのお知らせです。 「まちなかを歩く日 2013」にあわせた「姉小路界隈を考える会」主催のイベントの中で、安藤隆一郎さんと芳木麻里絵さんによるワークショップが行われます。 ◆ APP WORKSHOP「姉小路風呂敷を作ろう!」 本ワークショップでは、40メートルの布を使用した風呂敷を作ります。姉小路のイメージをプリントした一本の布を通りに広げ、参加者にはシルクスクリーン技法でプリントをしていただきます。完成後、40Mの布は40枚の「姉小路風呂敷」となり、参加者のもとへお届けします。 時間:2013年11月16日(土)14:30-/15:30-(全2回) 場所:姉小路通イベント開催場所(柳馬通〜富小路通間) 主催:姉小路界隈を考える会 定員:40名【予約不要】 講師:安藤 隆一郎、芳木 麻里絵 詳細:http://appartsstudio.tumblr.com 安藤 隆一郎(染色作家) 2009年京都市立芸術大学大学院工芸科染織専攻修了 現在、同大学染織専攻非常勤嘱託 蝋染めによる作品制作を主とした活動を行い、染色表現の可能性を探る。 芳木 麻里絵(美術作家) 2008年京都市立芸術大学大学院美術科版画専攻修了 現在、京都精華大学メディア造形学科版画コース嘱託助手 主にシルクスクリーン技法を用いて制作発表を行う。

協力展覧会「Once was Now, Now is Over, Yet will come」のお知らせ

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSが協力した展覧会のお知らせです。 「Once was Now, Now is Over, Yet will come -Time-based art works themed around Time」 参加作家:飯川雄大、八木良太 会場:Platform China Hong Kong 期間:2013年10月31日(木)〜11月16日(土) 開場時間:木曜から土曜日 11:00~18:00 主催:Platform China Hong Kong, MIACA キュレーター: 長谷川仁美 Supported by: The Asahi Shimbun Foundation School of Creative Media, City University Hong Kong HAPS Kyoto http://haps-kyoto.com/ […]

六原フェスタ2013 髙田美貴展 制作協力

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSオフィスの位置する六原学区のイベント「六原フェスタ」が10月27日(日)に開催されます。 このなかで、HAPSはやすらぎ・ふれあい館にて、六原在住の髙田美貴さんの作品展&ワークショップに制作協力で参加します。 日時:2013年10月27日(日)10:00〜15:00(やすらぎ・ふれあい館、六原公園会場は 10:30〜14:00)    ワークショップ予定 11:00〜12:00/13:00〜14:00 場所:やすらぎ・ふれあい館 京都市東山区五条通大和大路東入5丁目梅林町576-5    住所詳細:http://www.mediawars.ne.jp/fukusi07/query.html 入場料:無料 *模擬店等のチケットは当日販売 髙田 美貴(たかだ みき) 1998年生まれ。1歳から描くことに興味を持ち始め落書きを日々楽しむ。2005-2011年京都市立六原小学校在学の6年間、身近に図画・工作を楽しむ。2011年京都市立東総合支援学校中学部入学。2012年3月天才アートミュージアム入会。2013年圓徳院境内・ギャラリー圓夢にて初個展。「障害者週間のポスター」中学生部門内閣府特命担当大臣賞 優秀賞(2012年)ほか、受賞多数。現在、主に自宅にて作品を制作中。

協力展覧会「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト」開催

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSが制作協力をした展覧会「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト」が、東京・六本木の森美術館で9月21日(土)より開催されます。 日本のアートシーンを総覧する3年に一度の展覧会シリーズ「六本木クロッシング」。29組のアーティストが出展するうち、京都からは金氏徹平さんと中村裕太さんが参加されます。 「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために」 会期:2013年9月21日(土)-2014年1月13日(月・祝) 会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階) 主催:森美術館 企画: 片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター) ルーベン・キーハン(クイーンズランド・アートギャラリー | ブリスベン近代美術館アジア現代美術キュレーター) ガブリエル・リッター(ダラス美術館アシスタント・キュレーター) 展覧会ウェブサイト チラシダウンロード