Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているトーチカが、2016年11月23日(水・祝)まで六甲山上にて開催中の「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2016」に参加しています。 会期:2016年9月14日(水)~11月23日(水・祝) ※会期中無休 開場時間:10時~17時 ※受付終了時間は各施設により異なります ※会場により17時以降も鑑賞できる作品があります 会場:六甲ガーデンテラス *トーチカ展示会場 自然体感展望台 六甲枝垂れ 六甲山カンツリーハウス 六甲高山植物園 六甲オルゴールミュージアム 六甲ケーブル 天覧台 六甲有馬ロープウェー(六甲山頂駅) グランドホテル 六甲スカイヴィラ [プラス会場]TENRAN CAFE 主催:六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社 企画制作:公益財団法人 彫刻の森芸術文化財団 詳細 https://www.rokkosan.com/art2016/
【協力イベント】東アジア文化都市2017プレイベント PikaPikaワークショップ
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力しているイベントのお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているアーティスト、トーチカによるPikaPikaワークショップが、2016年11月3日(木・祝)に東アジア文化都市2017プレイベントの一環として開催されます。 ペンライトの光で空間に絵を描く映像作品「PikaPika」を市民のみなさまで制作するワークショップです。子どもから大人までふるってご参加ください。 日時:2016年11月3日(木・祝)18:00〜20:00 場所:ロームシアター京都 ノースホール アーティスト:トーチカ 主催:東アジア文化都市2017実行委員会、京都市 ※10月下旬に実行委員会を設立し、準備委員会から移行する予定 制作:東山アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会(HAPS) 定員:100名(応募多数の場合は抽選) ※小学生以下は保護者の同伴が必要 参加費:無料 「京都いつでもコール」に電話・FAX・ホームページの申込フォームのいずれかの方法でお申し込みください。 【申込受付期間】 2016年9月28日(水)〜10月17日(月)まで 【申込必要事項】 郵便番号 住所 氏名・ふりがな 年齢 電話番号 同伴者氏名・ふりがな(5名まで) 詳細:https://culturecity-kyoto.com/event_3/ トーチカ ナガタタケシ(Nagata Takeshi)とモンノカヅエ(Monno Kazue)によるユニット。カメラによる長時間露出とコマ撮りアニメーションを融合し、ペンライトで絵を描くことでアニメーションを作るという画期的な作風を編み出す。制作においては「実験的精神」を掲げ、試行錯誤の中から、ハッピーアクシデント(偶発的な幸運な出来事)を誘う。多様な手法で業種を超えて活動を行っている。 http://tochka.jp 「東アジア文化都市」は、日中韓文化大臣会合での合意に基づき、日本・中国・韓国の3箇国において、文化芸術による発展を目指す都市を選定し、その都市において、現代の芸術文化や伝統文化、また多彩な生活文化に関連する様々な文化芸術イベント等を実施するものです。これにより、東アジア域内の相互理解・連帯感の形成を促進するとともに、東アジアの多様な文化の国際発信力の強化を図ることを目指します。 また、東アジア文化都市に選定された都市がその文化的特徴を生かして、文化芸術・クリエイティブ産業・観光の振興を推進することにより、事業実施を契機として継続的に発展することも目的としています。 詳細 https://culturecity-kyoto.com/overview/
【協力事業】書籍『空き家の手帖』出版
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力した書籍出版のお知らせです。 2014年に六原まちづくり委員会で制作した小冊子「空き家の手帖 安心して住み続けるために」を基に、書籍『空き家の手帖 放っておかないための考え方・使い方』(六原まちづくり委員会・ぽむ企画 著)が2016年9月17日に学芸出版社より出版されます。 A5判・92頁・定価 本体1000円+税 ISBN978-4-7615-1365-8 * HAPSが拠点を置く東山区六原地区では、地元有志と各専門家が連携し、「六原まちづくり委員会」として空き家や防災等の問題に取り組んでおり、HAPSもその活動に参加しています。
【協力展覧会】yang02個展 “Examples”
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているアーティスト、yang02(やんツー)の個展“Examples”が、東京・六本木のCLEAR EDITION & GALLERYにて2016年9月23日(金)から開催されます。 “Examples” by yang02 会期:2016年9月23日(金)〜10月21日(金) オープン:火曜〜土曜 11:00-19:00 / 日月祝祭日 閉廊 会場:CLEAR EDITION & GALLERY(東京都港区六本木7-18-8-2F) 詳細 http://www.clearedition.jp/web/2016-sept-yang02-2882.html yang02(やんツー) 1984年、 神奈川県生まれ。2009年多摩美術大学大学院修了。久保田晃弘氏、三上晴子氏に師事し、メディアアートを学ぶ。デジタルメディアを基盤に、グラフィティやストリートアートなど、公共圏での表現にインスパイアされた作品を多く制作。表現形態にとらわれず、作品を通して既存の価値感に対して問題提起をおこなう。第15回文化庁メディア芸術祭アート部門にて新人賞受賞。 国内外のフェスティバルや展覧会にて作品を発表している。 http://yang02.com/
【協力展覧会】あいちトリエンナーレ2016
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているアーティスト、yang02(やんツー)が、2016年8月11日(木・祝)から開催される「あいちトリエンナーレ2016」に参加します。 あいちトリエンナーレ2016 テーマ:虹のキャラヴァンサライ 創造する人間の旅 Homo Faber: A Rainbow Caravan 芸術監督:港 千尋 会期:2016年8月11日(木・祝)~10月23日(日) 主な会場: 愛知芸術文化センター *菅野 創 +やんツー展示会場 名古屋市美術館 名古屋市内のまちなか(長者町会場、栄会場、名古屋駅会場) 豊橋市内のまちなか(PLAT会場、水上ビル会場、豊橋駅前大通会場) 岡崎市内のまちなか(東岡崎駅会場、康生会場、六供会場) 詳細 http://aichitriennale.jp/
【協力展覧会】「タイルとホコラとツーリズム season3 《白川道中膝栗毛》」
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 谷本 研と中村裕太による「タイルとホコラとツーリズム season3 《白川道中膝栗毛》」が、2016年8月19日(金)からGallery PARCにて開催されます。 会期中には、今年3月にHAPSスタジオにおいて開催した研究会に続く「こどもと郷土 ─『北白川こども風土記』を読む2」も開催されます。 タイルとホコラとツーリズム season3《白川道中膝栗毛》 谷本研、中村裕太の二人が、京都市内に多く見られる「ホコラ」をキーワードに、それぞれ「タイル」・「ホコラ」の視点や見地から考察・展開するプロジェクトの3回目。本年は、北白川小学校の児童たちが3年間かけて調べた郷土の文化、風俗、歴史をまとめた『北白川こども風土記』(1959年、山口書店)に惹かれた二人が、仔馬とともに白川街道(京都~大津)を歩き、道中に出会うホコラに花を手向けた『キャラヴァン』の記録を中心に構成されます。 出展作家: 谷本 研(たにもと・けん) 中村 裕太(なかむら・ゆうた) 会期:2016年8月19日[金] ─ 9月4日[日] 11:00~19:00(月曜日休廊・金曜日20:00まで) 会場:Gallery PARC(グランマーブル ギャラリー・パルク)京都市中京区三条通御幸町弁慶石町48 主催:「タイルとホコラとツーリズム」実行委員会 協力:ギャラリー・パルク(Gallery PARC) / 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 詳細 http://galleryparc.com 1. 納涼! 公開研究会 「こどもと郷土 ─『北白川こども風土記』を読む2」 [日時]8月27日(土) 16:00〜「予習会」(関連映像の紹介)/ 17:00〜 「トークセッション」(120分予定) [詳細]予約不要・参加費無料(生ビール、ソフトドリンク類は有料) [ゲスト] 池側 隆之 (京都工芸繊維大学 / 映像デザイン)、一色 範子 (佛教大学大学院)、菊地 暁 (京都大学 […]
【協力展覧会】ここ・そこ・あそこ〜香りのアート2016〜
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 「ここ・そこ・あそこ〜香りのアート2016〜」が2016年7月1日(金)より京都芸術センターにて開催されます。 「ここ」「そこ」「あそこ」の境界はどこにあるのでしょうか? 確実にあるとわかっていても、具体的に指し示し、共有することの難しい「時空の切れ目」を香りのアートで表現します。 昨年2015年末の「黒髪とマドレーヌ」展から半年、香りアーティストのBoris RAUXの監修の下、京都嵯峨芸術大学と川俣正ゼミのパリ・ボザール、リヨンボザールの学生も加えてパワーアップした日仏香りのアート交流展を開催します。 会期:2016年7月1日(金)〜7月7日(金)※入場無料・会期中無休 時間:12:00-20:00 会場:京都芸術センター ミーティングルーム2 主催:Perfume Art Project 出展作家:Boris RAUX、京都嵯峨芸術大学 学生、Ecole des Beaux-Arts 学生 香りアート監修:Boris RAUX キュレーター:岩﨑陽子(京都嵯峨芸術大学短期大学部) 制作統括:松本泰章(京都嵯峨芸術大学)
【協力展覧会】NEW INCUBATION 8 伊藤隆介×中田有美 『ジオラマとパノラマ ――Diverting Realities』
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているアーティスト、中田有美が参加する展覧会NEW INCUBATION 8 伊藤隆介×中田有美『ジオラマとパノラマ ――Diverting Realities』が、京都芸術センターにて2016年6月10日(金)より開催されます。 NEW INCUBATION 8 伊藤隆介×中田有美 『ジオラマとパノラマ ――Diverting Realities』 若手作家とベテラン作家が出会うことで、現代美術が抱えている問題を浮き彫りにし、新たな展開を探る展覧会シリーズNEW INCUBATION。本展は、出展するアーティストにとっても、鑑賞者にとっても、刺激に富んだ挑戦の場となることを目指しています。 第8回となる今回のNEW INCUBATIONは「ジオラマ」と「パノラマ」をキーワードとして、ベテラン作家として伊藤隆介、若手作家に中田有美を招きます。ジオラマとパノラマは、つくりものの背景と立体的な模型を組み合わせて本物のように見える錯覚を生み出す視覚装置として発明されました。本展では、「本物らしさ」から視点を転換させて(diverting realities)、それらの機構が生み出す現実感のズレや揺らぎに焦点を当てます。『ジオラマとパノラマ ――Diverting Realities』では、こうしたテーマをもとにそれぞれの作家が取り組んでいる作品シリーズ「Realistic Virtuality」と「背景の背景」から展示が構成されます。 会 期:2016年6月10日(金)~7月18日(月・祝)10:00~20:00 ※7月14日~16日は祇園祭のため17:00閉廊 会場:京都芸術センター ギャラリー北・南 ※入場無料・会期中無休 出展作家:伊藤隆介、中田有美 主 催:京都芸術センター 協 力:児玉画廊、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) URL http://www.kac.or.jp/events/18621/ ――― 【関連イベント:アーティスト・トーク】 2人の出展作家 伊藤隆介と中田有美がそれぞれの作品についてお話しします。 日時:6月10日(金)18:00~19:00 会場:京都芸術センター ギャラリー北・南 ※無料・事前予約不要 ※ギャラリー南から開始します ――― 【レセプション・パーティー 】 日時:2016年6月10日(金)19:00-20:30 会場:京都芸術センター フリースペース 伊藤隆介 Ryusuke Ito […]
【協力イベント】Art Award IN THE CUBE 2017開催記念トークイベントin 京都
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力しているイベントのお知らせです。 清流の国ぎふ芸術祭Art Award IN THE CUBE 2017の開催を記念し、京都でトークイベントが開催されます。 審査員の中原浩大さんらが、参加者も交えて語り合います。 日時:2016年6月5日(日)13:30~15:30 参加無料(事前申込不要、先着50名程度) 会場:MTRL KYOTO(マテリアル 京都) 京都市下京区富小路五条下ル 詳細 http://art-award-gifu.jp/events/art-award-in-the-cube-2017開催記念トークイベント-in-京都/ ・トークセッション1「身体のゆくえ」 中原浩大×安藤泰彦+青木正弘 異なる分野で活動する二人のアーティストが、それぞれの視点から空間と身体について語り合い、AAICの第一回のテーマ「身体のゆくえ」のもつアイディアの可能性を開いていきます。 ・トークセッション2「アーティストとテクニカルサポート」 中原浩大×安藤泰彦+佐野誠 現代美術の表現が多様化するなかで、欠かせない存在となっている施工技術者。国内外の現代美術の設営現場で活動する佐野誠を迎え、アーティストとの協働について紹介します。AAICの出品者に対するサポートについてもお話しします。 ・Art Award IN THE CUBE 2017説明会 ○中原浩大(なかはら こうだい) 彫刻家、美術家/京都市立芸術大学教授 ○佐野誠(さの まこと) 美術展施工技術者/スーパー・ファクトリー代表 ゲスト:青木正弘(美術家、元豊田市美術館副館長、AAIC 2017 企画委員) モデレータ:安藤泰彦(美術家、情報科学芸術大学院大学[IAMAS]教授、AAIC 2017 企画委員)
【協力展覧会】gallery the youth opening group exhibition : contemporary art works in kyo-machiya
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 ーーー この度は、築100年の京町屋を再生した青春画廊のオープンを記念し企画展を開催いたします。 会場となる京町屋は、明治後期に建築されたのち、昭和初期、中期、そして平成の3度にわたる改装を経ていきましたが、これらの改装は時代とともに粗悪なものとなり、京町屋が持っていた本来の構造や機能はほとんど失われてしまっていました。プロジェクトの主催者である美術家の林泰彦(パラモデル)は、住居兼アトリエとして利用してきたこの京町屋を本来の姿に戻すべく、建築ユニットSTUDIO RAKKORAとともに「六原の京町屋再生プロジェクト」を立ち上げ、この京町屋の調査・改装を経て、青春画廊としてオープンいたしました。 本展は、来年度より宿泊施設として運営される前に、この京町屋すべての部屋を開放し、作品を展示いたします。出展作品につきましては、このプロジェクトに賛同してくださった、国内外で活躍される現代美術作家の方々にご協力賜りました。オープン記念にふさわしい華やかな展覧会となることでしょう。現代に息を吹き返した京町屋の空間と美術作品のコラボレーションを、どうぞご高覧下さい。 展覧会名 : gallery the youth opening group exhibition : contemporary art works in kyo-machiya 会 期 : 2016年3月26日(土)~2016年4月10日(日) (オープニングパーティー:3月26日18:00~20:00) 開廊時間 : 火–金17:00 – 21:00 / 土日12:00 – 20:00 3月26日 18:00 – 20:00 月曜休廊 (3月30日のみ青春画廊西陣でのイベント開催のため臨時休廊) 会 場 :青春画廊 : gallery the youth 入場料 : […]