Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力しているイベントのお知らせです。 オルタナティヴ・アートスクール・(チラシ)フェア vol.0 会期:2018年3月17日(土)13:00〜21:00 会場:代官山AITルーム(渋谷区猿楽町30-8 ツインビル代官山 B-403) 詳細:http://www.a-i-t.net/ja/future_archives/2018/03/AASF0.php 入場料: 無料(予約不要、入退場自由。フードとドリンクは有料) 主 催:NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト] 協力:東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 参加団体: ・アートト ・アートを社会のニーズに変える!『アートマネジメント講座・入門編』(NPO法人BEPPU PROJECT) ・「あいちトリエンナーレ2019」トリエンナーレスクール ・OUR SCHOOL(東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス実行委員会[HAPS]) ・釜ヶ崎芸術大学・大学院(NPO法人こえとことばとこころの部屋) ・CAIアートスクール ・Think School(一般社団法人PROJECTA) ・SOMA(サンパウロ) ・Tokyo Art Research Lab ・ネットTAM講座 ・Node Center for Curatorial Studies(ベルリン) ・美学校 ・Hong Kong Art School(香港) ・プロジェクトスクール@3331 ・パープルーム予備校 ほか タイムテーブル: 13:00- […]
【協力展覧会】阿児つばさ・大和田俊「真空ろまん」
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展示のお知らせです。 展覧会「真空ろまん」 いまを生きる人々のどこ/どのように「ロマン」は存在しているのか。 阿児つばさが扱う「氷」、大和田俊が扱う「化石」。自分たちの知りえない歴史や土地、時代と時間軸といった人々の「ロマン」のような何かが詰め込まれた”真空パック”のようなものを2人は作品制作を通し、空気(社会や大気)にふれさせ、現実的な行為や関係性、装置や音を発生させたりする。それは、ある人にとってはまだ「ロマン」として機能するかもしれない、ある人にとってはまた別のものになるのかもしれない。 心の奥に圧縮され、しまい込んだ「ロマン」を再び取り出してみる。 会期:2018年3月7日(水)〜3月18日(日)16:00〜21:00 (会期中無休) レセプション:3月7日(水)16時~21時、作家が在廊しています。 会場:KYOTO ART HOSTEL kumagusuku(〒604-8805 京都市中京区壬生馬場町37-3) tel:075-432-8168 https://kumagusuku.info 入場料: 無料 主 催:「真空ろまん」展実行委員会 企画: 大久保海咲、T 協力:東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 出展作家: 阿児つばさ AKO Tsubasa 1991年北海道網走郡美幌町生まれ、兵庫県神戸市出身。実体や形態をもつ以前のイメージや閃きを生む術について、[シナリオ/新話]とした作品を制作する。主な展示に「氷橋幌 (第6回札幌500m美術館賞)」(札幌大通地下ギャラリー500m美術館、札幌、2018)、「アンキャッチャブル・ストーリー」(瑞雲庵、京都、2017)、「花路里と花路里/PEGASUS/ど こ や こ こ」(3331アーツ千代田、東京、2016)など。 大和田俊 OWADA Shun 1985年栃木県旧栗山村生まれ。サウンド・アーティスト。音響と、生物としてのヒトの身体や知覚、環境との関わりに関心を持ちながら、電子音響作品やインスタレーションの制作を行なっている。東京芸術大学音楽学部卒業、同大学院美術研究科修了。近年の主な展示に「不純物と免疫」(TOKAS本郷、東京、2017)、「裏声で歌へ」(小山市立車屋美術館、栃木、2017)などがある。
【協力展覧会】青春画廊西陣オープン記念展「open house」
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力しているイベントのお知らせです。 青春画廊西陣オープン記念展「open house」 会期:2017年12月16日(金)〜12月24日(日)13:00〜18:00 ※宿泊施設利用者に対する公開会期(予定):12月25日(月)から2018年2月頃まで 会場:青春画廊-contemporary art house Nishijin- (〒603-8313 京都市北区紫野下柏野町7番地27) 出展作家: 青木陵子/池田光弘/伊藤存/今井貴広/岡島飛鳥/大久保紗也/大久保具視/加藤泉/喜多順子/Kenryou Gu/小林紗世子/鬼頭健吾/佐々木愛/品川はるな/清水信幸/新道牧人/鈴木知佳/studio rakkora/武田俊彦/對木裕里/中村太一/繡司長艸/ニシジマ・アツシ/野原健司/ハヤシヤスヒコ/堀川すなお/松村咲希/Mrs.Yuki/南隆雄/光岡幸一/水谷昌人 協力:東山アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) このたび、青春画廊は東山に続いて、京都の歴史的なエリアの一つである西陣にもう一つのスペースをオープンいたします。築100年の織屋建京町家の、元西陣織の織屋部分を美術家ハヤシヤスヒコのスタジオ兼オープンスペースに、二階建ての元住居部分を画廊兼宿泊施設として建築ユニット”studio rakkora”と共にリノベーションしました。 青春画廊-contemporary art house Nishijin-は、東山同様、京都に居ながら世界の人々に京都の文化芸術を発信すること、住職一体の京町家の機能を復活させること、若手作家の副業を生み出すことなどのコンセプトを掲げ運営していきます。 本展は、2018年1月末より画廊兼宿泊施設として運営される前に、リノベーションされた元織屋建京町家の全ての部屋を開放し、現代美術作品を展示いたします。出展作家につきましては、このプロジェクトに賛同してくださった国内外で活躍中の中堅作家や、これからの活躍が期待され、青春画廊で今後個展を開催する可能性のある若手作家の方々にご協力賜りました。現代に息吹を吹き返した京町家の空間と美術作品のコラボレーションをどうぞご高覧ください。 (青春画廊代表・林泰彦) 【関連イベント】 ■オープニングパーティー : 12月16日18:00〜21:00、1000KITA Nodeにて/会費制 築100年の京町家を再生した美術と工芸を取り扱う画廊です。元西陣織の織屋であった平屋部分は美術家ハヤシヤスヒコのスタジオ兼オープンスペースに、二階建て部分は画廊兼宿泊施設として運営します。青春画廊セレクトの京都を中心に活動する作家の作品を宿泊しながら鑑賞し作品は購入することができます。 青春画廊-contemporary art house- 東山:〒605-0848京都市東山区池殿町214番地4 西陣:〒603-8313京都市北区紫野下柏野町7番地27 代表:林泰彦 連絡先:gallerytheyouth@gmail.com
【協力イベント】「アートの助成金をもっと知ろう」
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSが相談ブースを出展するイベントのお知らせです。 『アートの助成金をもっと知ろう』 日時:2017年12月10日(日)13:00〜18:30 会場:芝川ビル4F モダンテラス(大阪市中央区伏見町3-3-3) 参加費:無料 定員:100名・要申込 主催:芸術文化魅力育成プロジェクト実行委員会(構成:大阪府、大阪市) 企画・運営:一般財団法人おおさか創造千島財団 内容: 団体による個別相談会と助成制度利用者によるトークセッション アーティストとして創作活動を行なったり、芸術文化活動をプロデュースする際に、必ず考える必要がある「お金」の問題。アートのための各種助成金は、そんな時の強い味方です。どんな助成金があるの?申請書ってどう書けばいい?助成金のメリットは?など、助成金を「もっとよく」知る・考えるための相談会&トークセッションを行ないます。 【個別相談会】 関西でアートサポートを行なう5団体が、相談ブースを出展します。助成事業の説明や申請書の書き方のアドバイス、助成以外の様々なかたちの支援など、来場者の個別相談に対応します。 相談ブースのオープン時間|13:00-13:50/17:30-18:30 参加団体|大阪府、大阪市、アーツサポート関西、東山アーティスツ・プレイスメント・サービス[HAPS]、一般財団法人おおさか創造千島財団 【助成体験者によるトークセッション】 過去に助成金を得て活動した経験のある9団体が集まり、3つのテーマにもとづき体験談をお話しします。 テーマ①「海外でのクリエイションへの挑戦」 報告者|水内義人、辺口芳典[Double Good]/アーティスト・イン・レジデンス(アメリカ、ドイツ) mizutama/アーティスト・イン・レジデンス(フィリピン・マニラ) ドットアーキテクツ/「第15回ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展」出展(イタリア) 聞き手|橋本 梓[国立国際美術館 主任研究員] テーマ②「個人発・クリエイティブ拠点の運営」 報告者|笹島一馬/カルチャーショップ「ナイスショップスー」(北区) 高橋静香/アートスペース+ギャラリー「あべのま」(阿倍野区) 前田裕樹/プロジェクト拠点「前田文化」(茨木市) 聞き手|松村貴樹[IN/SECTS 代表] テーマ③「大阪の舞台芸術の可能性」 報告者|塚原悠也[パフォーマンスグループcontact Gonzo] 筒井潤[公演芸術集団dracom] 藤原顕太[NPO法人Explat] 聞き手|橋本裕介[ロームシアター京都/KYOTO EXPERIMENT プログラムディレクター] 13:00-13:50 相談ブースオープン 13:50-14:00 相談会参加5団体の事業紹介 […]
【協力展覧会】コンニチハ技術トシテノ美術
Nice to meet you Artechnik Period:November 3 – December 24, 2017 11:00 – 20:00 Admission: 500 yen(Free for high school students and young children) Venue:sendai mediatheque 6F Gallery 4200(2-1 Kasugamachi, Aoba Ward, Sendai city, Miyagi Prefecture 980-0821, Japan) Artists:Aono Fumiaki, Iiyama Yuki, Inoue Ami, Takamine Tadasu, Momma Miki Access to the venue: By subway Kotodai-Koen Station is […]
シンポジウム「過去の現在の未来2 キュレーションとコンサベーション その原理と倫理」
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力しているイベントのお知らせです。 シンポジウム「過去の現在の未来2 キュレーションとコンサベーション その原理と倫理」 インディペンデント・キュレーターの遠藤水城の呼びかけにより組織された國府理「水中エンジン」再制作プロジェクト実行委員会は、2014年に不慮の事故で急逝した國府理による《水中エンジン》(2012)の再制作を試み、これまでに「裏声で歌へ」(栃木・小山市立車屋美術館)、「國府理 水中エンジン redux」(京都・アートスペース虹)での展示を実現しました。この取り組みは、展示を重ねるごとに、現代美術作品の保存・修復や再制作に関連して生じる作品の正当性の根拠、保存対象とすべき物質・現象の理想と現実、再制作過程の記録の重要性とその価値付け、活動記録のアーカイヴの可能性などを問いかける実践ともなり、次第に國府理の《水中エンジン》という具体的で個別の作品の再制作の試みであるのにとどまらない、今日の美術館が取り組むべきより普遍的な課題を明らかにするものともなっています。 本シンポジウムは、國府理の《水中エンジン》ならびにその再制作プロジェクトをモデルケースとして、人類の営みを保存し未来へと伝えていく美術館の役割について問い直すものです。兵庫県立美術館は、阪神・淡路大震災からの復興のシンボルとして2002年に開館しました。当時の日本ではまだ多くはなかった保存・修復部門がおかれたことは、当館に課されたこうした使命を象徴しています。國府の作品が2011年の東日本大震災の経験を踏まえたものであることを考え合わせた時、本シンポジウムを当館で開催することの意義はいっそう重いものとなるでしょう。また、國府の母校である京都市立芸術大学の芸術資源研究センターとも協力し、現代美術の保存・修復の意義と課題を考えるシンポジウムのシリーズ「過去の現在の未来」の第2弾として開催します。第1部では、國府理「水中エンジン」再制作プロジェクト実行委員会より、企画代表者、再制作担当者、記録担当者の3名が登壇します。第2部では、保存・修復の専門家や美術館学芸員、研究者が登壇し、現代美術の保存・修復をめぐる問題について、それぞれの立場や視点からディスカッションを行います。 タイムスケジュール 2017年11月23日(木・祝) 13:30~13:40 開会あいさつ 石原友明(京都市立芸術大学 芸術資源研究センター 所長) 13:40~14:40 第1部「國府理《水中エンジン》とキュラトリアルな実践としての再制作」 遠藤水城(インディペンデント・キュレーター) 白石晃一(アーティスト、ファブラボ北加賀屋) 高嶋慈(京都市立芸術大学 芸術資源研究センター 研究員) 15:00~16:50 第2部「現代美術の保存修復の責務と倫理」 相澤邦彦(兵庫県立美術館 保存・修復グループ 学芸員) 加治屋健司(東京大学 大学院総合文化研究科 准教授) 田口かおり(東海大学 創造科学技術研究機構 特任講師) 中井康之(国立国際美術館 学芸課長) 司会:小林公(兵庫県立美術館 学芸員) 16:50~17:00 閉会あいさつ 飯尾由貴子(兵庫県立美術館 企画・学芸部門マネージャー) 日時:2017年11月23日(木・祝)13:30~17:00(13:00受付開始) / 入場無料 会場:兵庫県立美術館 ミュージアムホール(1F)(〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号) アクセス: 阪神岩屋駅(兵庫県立美術館前)から南に徒歩約8分 JR神戸線灘駅南口から南に徒歩10分 阪急王子公園駅西口から南西に徒歩約20分 JR三ノ宮駅南から神戸市バス(29,101系統) […]
【協力展覧会】ニュイ・ブランシュkyoto 2017『見立てと想像力 —千利休とマルセル・デュシャンへのオマージュ』
Nuit Blanche KYOTO 2017 Exhibition: Mitate and Imagination– Homage to Rikyu and Duchamp A group exhibition of six Japanese and two French contemporary artists held in a recently closed elementary school that had a history of nearly 150 years. Paying respect for the “father of tea ceremony” and the “father of contemporary art”, they will create […]
【協力展覧会】山本麻紀子 巡回展 京都会場 だいだらぼうとホリバーンー巨人と眠り
Makiko Yamamoto, Taveling exhibition “Daidarabo and Holiburn – GIANT AND SLEEP” in Kyoto Period: 2017.10.16(Mon) – 2017.10.22(Sun) 16:00~21:00 Venue:KYOTO ART HOSTEL kumagusuku(37-3 Mibubaba-cho, Nakagyo-ku, Kyoto, 604-8805, JAPAN) Curated by Makiko Yamamoto Co-Organized by kumagusuku Supported by THE ASAHI SHIMBUN FOUNDATION Cooperated by Higashiyama Artists Placement Service (HAPS), Futon Matsuri, Research Association of Sleep and Society […]
【協力展覧会】ULTRA x ANTEROOM exhibition 2017 「ULTRA GIRLS COLLECTION(ウルトラ・ガールズ・コレクション)」
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているアーティスト、井上亜美が参加するグループ展 ULTRA x ANTEROOM exhibition 2017 「ULTRA GIRLS COLLECTION(ウルトラ・ガールズ・コレクション)」が、ホテル アンテルーム 京都 GALLERY9.5にて2017年8月27日(日)まで開催中です。 会 期:2017年7月27日(木)ー 8月27日(日) 会期中無休・入場無料 営業時間:12:00-19:00 会 場:ホテル アンテルーム 京都 GALLERY9.5 企画:HOTEL ANTEROOM KYOTO (hotel-anteroom.com) / ULTRA FACTORY (ultrafactory.jp) 協力:有限会社オカモト電化、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)、京都造形芸術大学 https://hotel-anteroom.com/gallery/1939 — 京都のアートとカルチャーを発信するコンセプトホテル、ホテルアンテルーム京都と京都造形芸術大学の立体造形工房兼、実践教育機関ウルトラファクトリーは、2014年より「ULTRA x ANTEROOM exhibition」として、ウルトラファクトリーに集う革新的なクリエイターの展覧会を行ってきました。 今年4回目を迎える本展では、「ULTRA GIRLS COLLECTION」として、今後もっとも活躍が期待される若手女性作家を紹介いたします。「ウルトラ・ガールズ」と称す彼女たちの作品には、祖父の影響から猟師としての顔ももつ自身の生き方が反映されていたり、テキスタイルに神話性を織り込み、ファッションとアートをまたいでいたり、強い美学・美意識を元に、日常的な道具を換骨奪胎し、壮大なインスタレーションに仕立てるなど、さまざまな表現が見られます。 一方で共通の要素として、少女のような瑞々しい視点で日常や生活を見つめ、同時にそれらを変革し乗り超えていく行動力やポジティブなエネルギーが感じられます。そこには混迷する社会における、未来の希望も見出せるかもしれません。 しなやかで逞しい「ウルトラ・ガールズ」たちが開拓する表現を是非ご高覧ください。 井上亜美|Ami Inoue 1991年宮城県生まれ。2014年京都造形芸術大学こども芸術学科卒業。2016年東京藝術大学大学院映像研究科修士課程修了。在学中に狩猟をはじめる。現場でつぎつぎに起こる出来事をエスノグラフィックな視点で見つめ、自身が出演・演出・記録する手法で映像作品を制作している。主な展覧会に「猟師の生活」(トーキョーワンダーサイト本郷、2017)など。2016年「ULTRA […]
【協力展覧会】マイケル・ウィッテル「The Shape of Information」&アーティスト・トーク
Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを使用しているマイケル・ウィッテルの展覧会「The Shape of Information」が、COHJU contemporary artにて6月30日(金)まで開催中です。 また、関連企画のアーティスト・トークが、7月1日(土)に開催されます。 マイケル・ウィッテル「The Shape of Information」 会期:2017年6月3日 (土) – 6月30日 (土) 日・月 休廊 時間:13:00- 18:00 会場:COHJU contemporary art 〒604-0981 京都市中京区丸太町通寺町西入毘沙門町557 江寿ビル1F http://www.cohju.com/2017 本展は、世界に無数にある形態の情報を考察したダイアグラマティック・アイコンをテーマにした展覧会です。 カオス理論、分子生物学、医学研究、物理学、コンピュータサイエンスなどの分野から引用されたイメージ用いて描かれた作品は、人智から生み出された創造物の独創性や深い知性を賛美しています。 一方でそれらは、それらは人間の経験や知性における限界を私たちに思い起こさせるものでもあります。 最深化した視点で現実性を理解するためには、 この限界を乗り越える努力をしないといけないでしょう。 アーティスト・トーク 日時:2017年7月1日(土) 16:00 − 18:00 会場:COHJU contemporary art 聴講料:無料 / 通訳あり 事前申し込み不要/ 途中参加・退出可 […]