AAF戯曲賞/愛知県芸術劇場募集

Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 “戯曲とは、何か?”というテーマを掲げて5年目になりました。このテーマは、「今日私たちが過去の遠い地の戯曲を上演するように今生み出されている戯曲を何十年後・何百年後に届けるために何ができるか」という挑戦です。そのため、上演に関わる代表として演出で活躍されている方に審査を依頼し、全て読んで議論し、選考しています。毎回応募される作品の豊かさや選考過程での議論の深さに、戯曲の言葉が人を動かす力を持っていることを実感します。劇場の戯曲賞として、様々な人や言葉が出会い新たな可能性を生み出す場でありたい、より多くの声を、言葉を受け止めたい、という考えのもと、審査・上演を通して様々な人に関わっていただきながら考え続けています。今年も、いつかまだ見ぬ誰かに「上演したい」と思わせる戯曲を待っています。 【審査員】白神ももこ(演出家・振付家・ダンサー、モモンガ・コンプレックス主宰)、鳴海康平(演出家・「第七劇場」代表)、三浦基(演出家・「地点」代表)、やなぎみわ(舞台演出家・美術作家) 【応募締切】2019年7月31日(水) 【WEB】https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000246.html

AIR 津島×しゃがみ弱パンチ美術館♯3

Sorry, this entry is only available in 日本語. 第3弾となる、愛知県津島市での滞在制作を行うアーティストの募集を行います。 〇AIR津島×しゃがみ弱パンチ美術館活動主旨 ARTを通じて多種多様な視点(人、場所、文化)との接続を試み、社会に対して何を促すことができるのかを模索していきます。 〇AIR 津島(アーティストインレジデンス)プロジェクト期間 ・2016年6月~2017年5月 〇募集要領 ・心身ともに健康な方 ・AIR 津島×しゃがみ弱パンチ美術館主旨にご賛同いただける方 ・滞在制作期間中は、約10日ごとに滞在状況模様をアーカイブ、 広報活動の為に全公開していく事にご協力いただける方 ・滞在制作終了後、成果報告書提出等にご協力いただける方 〇AIR 津島♯3選考期間 ・随時受け付け中 ・選考結果は受付後から15日以内に、選出された方のみへご連絡致します。 〇滞在制作費など ・作品制作費として10万円支給 ・滞在費3万円別途支給 〇応募方法 1アーティストプロフィール 2応募動機 3近年の活動状況がわかる資料と作品画像 4“ARTを通じて、社会、他者へ何を提言し、促していきたいか” をテーマにした、AIR 津島での作品制作プラン(書式自由) 以上、4点の情報を0418aiko@gmail.com へ、 件名は“AIR津島♯3”と題してお送りください。 応募者から頂きました情報は、AIR 津島の選考に関わる事のみに使用致します。 〇AIR津島 滞在募集期間 ♯1~♯2は既に確定しているため、 ♯3となる、2016年11月以降の滞在制作者を募集しています。 〇滞在制作場所 愛知県津島市宝町13 http://www.facebook.com/tsushimart2016