Guided residency program in Arteles Creative Center, Finland, Spring 2022

【Application Overview】 Setting the course & rituals for your creative practice New Course is a guided residency program for the personal growth of artists, performers and creative professionals. The program is designed to expand and enhance artists’ creative practice, routines and way of being through new collaborative methods and professional guidance. The program helps artists […]

Co-program(コープログラム) 2022プラン募集!

Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 京都芸術センターと協働し、新たな芸術表現を追求しませんか。 京都芸術センターは、異なるパラダイムの触発・融合・溶解の中から、新しく挑戦的な芸術文化を創造することを目指しています。そのために、創造の核となるアーティストや芸術団体との連携を強化し、その活動を支援することで新たな価値を創造する”Co-program”を実施します。皆さまからの意欲的な企画提案をお待ちしています。 【募集枠】 ・カテゴリーA「共同制作」(公演事業) ・カテゴリーB「共同開催」(展覧会事業) ・カテゴリーC「共同実験」(リサーチ、トーク、ワークショップ等) ・カテゴリーD「KAC セレクション」(公演事業/発表に限定して支援するもの) 【応募締切】 2021年12月15日(水)メール必着 ※郵送・持込での提出不可 【WEB】https://www.kac.or.jp/31328/?fbclid=IwAR2-5Rwn_8G0-hSo9LaYT1Yg2A-20Idld-6iMuvJNuCjTrMVpYFdk5VSuiY

NOBUKO基金ART 第1回 「絵と言葉のチカラ」展

Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 本展は、2019年に41歳で亡くなった実業家、河合伸子氏の遺志を受け、困難を抱える子どもや家庭に育つ子どもを支援する「NOBUKO基金」(公益財団法人パブリックリソース財団内に設置)と同一主旨のもと、異分野の事業として設置した「NOBUKO 基金アート」の事業です。アートは人々の心を潤し、活力を与えるものだという信念のもと、心が豊かになる作品が1点でも多く世に発信されることを願い、発足されました。従って、美術界のスターを輩出することが目的ではありません。人々の心の奥底に響く「絵と言葉のチカラ」を学生からプロのアーティストまで幅広く募集し、新しい表現ジャンルを育てます。 絵で語り言葉で綴る世界を、自由に表現してみませんか?絵と言葉は、あなたの内なるチカラと想像力で繋がります。 【募集内容】 絵(平面作品)と言葉が融合して、一つの世界を表わす未発表の作品 ※単純な絵と解説文の組み合わせは応募不可 ※応募は一人2点まで ※絵と言葉の作者は別々で可 ◎絵画 ※15号(652×652mm)以内※素材および技法は不問 ※重さは20kgまで(額装含む) ※額装可(ガラスは不可) ※絵と言葉が同一画面上にある必要はなし ※未発表であれば制作年は不問 ◎言葉 ※400字以内のエッセイ、詩、俳句、短歌、物語など(ジャンルは不問) ※絵と言葉の著者は別々でも応募可 ※手書き原稿は不可 ◎展覧会開催概要 会期:2022年4月13日~19日 会場:松坂屋上野店 本館7階 美術画廊 【応募締切】 2021年12月26日 (日) 【WEB】https://www.nobuko-art.com

第16回 大分アジア彫刻展 作品公募

Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 近代日本彫刻の基礎を築き、東京美術学校や「朝倉塾」で後進の育成に努めた大分県出身の彫塑家朝倉文夫を顕彰し、アジアの新進彫刻家の登竜門となる彫刻展を開催します。 この彫刻展は、芸術文化による「創造県おおいた」の推進を掲げる大分県と「豊かな心と学ぶ意欲を育むまち」づくりをめざす豊後大野市との共催で開催し、地方から全国・世界へ向けて文化情報の発信を行うものです。意欲あふれる力作を応募されるよう、多くの方の出品をお待ちしています。 【応募資格】 日本国内(国籍は問わない)及び、アジアの国と地域に在住し、2021年4月1日現在50歳未満であること。グループ制作も可。 【応募締切】 2021年12月21日 (火) 作品提出・応募締切、消印有効 【WEB】https://www.bungo-ohno.jp/categories/shisetsu/asakura/

鴨江アートセンター アーティスト・クリエイター募集開始/2022年度制作場所提供事業

Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 普段と異なる環境で制作することで新たな表現を生み出そうとするアーティストやクリエイターのために、浜松市鴨江アートセンターの制作場所を無償で提供します。 概要:浜松市鴨江アートセンター内の個室を、一定期間、無償で、制作場所として提供します。 期間:前期:2022年5月8日~2022年8月31日 後期:2022年11月1日~2023年2月28日 ※臨時休館などで使用できない期間があります。 【応募条件】 ・個人またはグループで制作、活動しているアーティスト・クリエイターであること。ジャンル不問。 ・期間中(約4か月間)活動ができること。 ・期間中に成果発表ができること。形式不問。 ・地域との交流に積極的に取り組むことができること。 ・鴨江アートセンターの事業に積極的に参加・協力することができること。(など。詳しくは公式ウェブへ) 【支援内容】 ・制作材料費として一組につき上限2万円(税別)を補助。 ・「鴨江アートセンター アーティスト イン レジデンス賞」(年間1組)に選定された場合、受賞者は翌年度に鴨江アートセンターで10日間程度の活動発表を実施することができる。発表費用として上限7万円(税別)を補助。 【応募締切】2022年1月31日(必着) 【WEB】https://kamoeartcenter.org/artist/

【公募】SPACE LABO 2021 土地にふれて考える クリエイター・企画者を募集

Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 「SPACE LABO 2021」では、秋田市文化創造館や秋田市中心市街地エリアを拠点に1週間程度滞在し、「まちなか活動プラン」を考えるクリエイターや企画者を県内外から募集します。 秋田市文化創造館に関わってみたい方、中心市街地でやってみたい企画がある方、発表の機会や場所を探している方などを対象としています。 採用者は、現地滞在での気づきを踏まえて実施したい企画を最終審査会にて発表。これらのプロセスを踏まえて、審査員およびコーディネーターが次年度実施するプランを決定します。 【応募条件】 ・2022年1月20日〜3月11日の期間に、秋田市文化創造館および秋田市中心市街地を拠点に3日以上滞在できること ・2022年3月21日(月祝)の最終審査会に参加できること(オンラインでの参加も可) ・次年度以降に実現したい「まちなか活動プラン」を計画できること ・居住地不問/年齢不問/個人・団体の別不問 【支援内容】 ・滞在期間中は活動費10,000円/日・人を支給します(グループの場合は代表者1名に支給)。  ※滞在中の活動について、簡単な報告書の提出をお願いします。  ※支給額の上限は70,000円です。 ・滞在中に宿泊場所が必要な場合は、素泊まり宿の提供を検討します(空き状況により条件などは要相談)。 ・必要に応じて、文化創造館コーディネーターが滞在中の活動をサポートをします。 【応募締切】2021年12月5日(日)必着 【WEB】https://akitacc.jp/event-project/spacelabo2021/

SHIBUYA AWARDS 2021 公募

Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 7回目の公募となる『SHIBUYA ART AWARDS 2021』は、皆様から広くアート作品を募集します。 第一次審査を通過した作品は、入選作品展(公募展)を開催し最終審査を行います。その後 受賞作品は、受賞作品展へご招待します。また、それらとは別に過去6年間の大賞受賞者を中心に展示するSHIBUYA AWARDS EXHIBITION 2021(企画展)を渋谷芸術祭2021の連携プログラムとして開催します。 【入選作品展】 会期:2021年12月14日~16日 10:00~17:00 会場:スペース428(予定) 【受賞作品展示会】 会期:2022年1月~ 会場:本多記念教会、ILY ,hub、Bunkamura Wall Gallery ほか(予定) 【審査員】今村有策(takibi 代表/東京芸術大学 大学院美術研究科 教授)、小山登美夫(小山登美夫ギャラリー/日本現代美術商協会代表理事)、綛野匠美(Kaikai Kiki 所属/有限会社カイカイキキ)、平泉千枝(渋谷区立松濤美術館 学芸員)他 【応募締切】2021年11月15日(月) 正午迄 【WEB】https://shibuyaawards.com