HAPS拠点|解体前の状況

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPS拠点づくり(解体編)に取りかかる前の状況です。 解体中の様子はこちら→(解体編)

やなぎみわ氏インタビュー:ホワイトキューブ以後/震災以後

  • Thursday December 13th, 2012
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Sorry, this entry is only available in 日本語. 鳥取県の鳥の劇場で開催される「鳥の演劇祭5」。 その中で、京都市に拠点を持つやなぎみわさん脚本・演出による「パノラマ」の公演が行われ、公演後にインタビューを行います。 聞き手は鳥取県立博物館副館長の尾崎信一郎さん。 美術と演劇、美術館と劇場についてお話をうかがいます。 *無事終了いたしました。ご来場いただきありがとうございました。 鳥取県鳥取市鹿野町の廃校になった小学校と幼稚園を劇場に変えて、2006年から演劇活動をしています。鳥の劇場という名前は、劇団名でもあり場の名前でもあります。劇場がただ演劇を愛好する人だけの場ではなくて、広く地域のみなさんに必要だと思ってもらえる場となることが、私たちの目標です。演劇創作を中心にすえて、国内・海外の優れた舞台作品の招聘、舞台芸術家との交流、他芸術ジャンルとの交流、教育普及活動などを行い、地域の発展に少しでも貢献したいと考えています。チケットの売上、サポーターの方のご寄付、各種助成金、地元の方のご協力などにより活動が支えられています。 鳥の演劇祭とは

京都市六原学区向けの回覧板「ハッピーはっぷす」Vol3

  • Wednesday December 12th, 2012
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Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSが拠点を置いているエリア「六原学区」の皆さんに、 もっとHAPSについて知ってもらおうと、地域向け新聞を発行しています。 今回は、ハップスのオフィス改装がどのように進むかをお知らせします。 京都造形芸術大学ASPの学生は神戸のCAPをご紹介。 以下画像をクリックすると、pdfデータをダウンロードできます。 是非ご覧ください! back number: ●Vol.01        ●Vol.02  

京都市立芸術大学キャリアアップセンターのトークイベント参加のお知らせ

  • Wednesday December 12th, 2012
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Sorry, this entry is only available in 日本語. 若手芸術家のキャリアアップに関するトークイベントの開催 来る6月14日(木)、京都市立芸術大学キャリアアップセンターさん企画で、HAPSとの連携により、若手芸術家のキャリアアップに関するトークイベントを行います。 トークテーマは「インディペンデントの生き方」。 京都市立芸術大学在学生及び卒業生を対象として、アーティストとして生きる道について具体的な考えを持ってもらうことを目的に、これまでパフォーマンスグループ「ダムタイプ」での活動や、カフェ、様々なコミュニティーに関わる活動をしている小山田准教授とインディペンデント・キュレーターであるHAPS遠藤に語ってもらいます。 リンク:http://www.kcua.ac.jp/information/?mp=18669 日時 平成24年6月14日(木曜日)午後5時15分から 場所 京都市立芸術大学 大学会館交流室 対象者 京都市立芸術大学の学生及び卒業生 パネリスト 遠藤 水城(HAPSエグゼクティブ・ディレクター/インディペンデント・キュレーター) 小山田 徹(京都市立芸術大学准教授) コーディネーター 加須屋 明子(京都市立芸術大学准教授/HAPS実行委員)

京都市六原学区向けの回覧板「ハッピーはっぷす」Vol4

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSが拠点を置いているエリア「六原学区」の皆さんに、 もっとHAPSについて知ってもらおうと、地域向け新聞を発行しています。 今回は編集を担当していただいている造形大の学生さんたちに、 HAPSのオフィス解体の様子をレポートしていただきました。 以下画像をクリックすると、pdfデータをダウンロードできます。 是非ご覧ください! back number: ●Vol.01        ●Vol.02        ●Vol.03   

改装ワークショップ2日目 報告

Sorry, this entry is only available in 日本語. 9月8日のプログラムは、仕上げ床を貼る作業でしたが、前回、予想以上の床の傾きに悪戦苦闘。 本日の床貼り作業は、また0からやり直しすることに・・。 前回参加いただいた皆様、大変申し訳ないです・・。 こういった失敗から大きく学んでいただけたらと思います・・。 まずは、部屋の中のどこに仮の床をつくるかを考えるところからスタート。 部屋の形は、傾きによって平行四辺形のような形になってしまっているのです。 そこに新たに作る長方形の仮床を、どのように置いたら隙間が均等に取れるのか計算します。 レーザーの当たる位置の基準の高さを決めて、その高さに合わせるように 黙々と、角材が水平になるように木っ端を下にかましていきます。 (例えば、基準点が2cmだとして、ある場所で5cmの位置にレーザー線が当たる場合は、3cm低いので、その分を高くしてあげます) ひどいところだと、12mmの角材が5枚もはさまります。それをひたすらビスで止めます。