【共催展覧会】金氏徹平 + Tom Woolner + 山本麻紀子 3人展 「舞台がぼんやり見えてきた」

Sorry, this entry is only available in 日本語. 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)は、京都市立芸術大学(主催)および京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAとの共催で、金氏徹平 + Tom Woolner + 山本麻紀子 3人展 「舞台がぼんやり見えてきた」を開催いたします。 金氏徹平 + Tom Woolner + 山本麻紀子 3人展 「舞台がぼんやり見えてきた」 会場:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA(京都市中京区押油小路町238-1) 会期:2014年11月22日(土)- 12月7日(日) 休館日:11月25日(火)、12月1日(月) 時間:11:00〜19:00(最終入場18:30まで) 観覧料:無料 企画:金氏徹平・Tom Woolner・山本麻紀子 主催:京都市立芸術大学 共催:京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA    東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) お問い合わせ:@KCUA TEL: 075-253-1509 詳細 http://gallery.kcua.ac.jp/exhibitions/20141122_id=3406#ja Facebook https://www.facebook.com/Bonyari.Butai.2014 Twitter https://twitter.com/Bonyari2014 舞台がぼんやり見えてきた オープニング・ライブイベント 日時:11月22日(土) 16:00〜オープニング 18:30〜20:00パフォーマンス 【パフォーマンス参加グループ】 Tom Woolner+京都市立芸術大学 日本伝統音楽研究センター、ヒスロム(だんご)、トーチカ(映像)、COUMA(卓球)、Buffalomckee(音楽)、素我螺部(ダンス)、立命館大学奇術研究会 マジックプレイヤーズ(マジック)、マイアミ(発語) Talk […]

Gsef 2014 出席のご報告

Higashiyama Artists Placement Service (HAPS) will invite Dr. Stephanie Rosenthal, Artistic Director of the 20th Biennale of Sydney, to Kyoto to talk about her curatorial practice. Date: Sunday, December 7, 2014 Time: 16:30-18:30 Venue: Meeting Room 2, Kyoto Art Center Admission: Free Number of seats: 40 Organized by: Higashiyama Artists Placement Service (HAPS) Co-organized by: […]

【協力イベント】ゆめ以上、まぼろし未満! 「希望の原理」スピンオフ in 京都

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSエグゼクティブ・ディレクターの遠藤水城がプロジェクトディレクターを務める、国東半島芸術祭 レジデンスプロジェクト「希望の原理」のスピンオフ・イベントが11月19日(水)、京都芸術センターにて開催されます。 現在開催中の国東半島芸術祭(〜11/30まで)。 そのなかのレジデンスプロジェクトの展覧会「希望の原理」に関連して、に関係なく、開催されるイベントです。「希望の原理」参加アーティストやスタッフ、キュレーターや既に見た人などが多数参加。合唱あり、お話あり、映像あり、パフォーマンスあり。 すでに国東半島に行かれた方も、これから行く予定の方も、どうしようか迷っている方も、みんなで楽しめます。国東半島芸術祭に関する情報もまとめて得ることができます。ぜひご参加ください。 日 時:2014年11月19日[水]19:30-21:30 会 場:京都芸術センター・フリースペース     http://www.kac.or.jp/ 参加費:1000円(予約不要) 主 催:「希望の原理」有志 共 催:京都芸術センター 協 力:国東半島芸術祭実行委員会、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 参加者(順不同・敬称略): 遠藤水城/木ノ下智恵子/梅田哲也/NAZE/ヒスロム/大井卓也/貝つぶ/亀井奈穂子/金成基/笹島秀晃/辰巳良平/西川睦美/松本朋子 2014年10月4日(土)~11月30日(日)10:00-17:00 水曜定休 国東半島の至る所に散らばってある「石たち」をモチーフにした展覧会です。無数にあるもの。かけがえのないもの。内側からひっそりと生み出されるもの。いつからかずっとそこにあるもの。天上から落ちてくるもの。地中から噴出するもの。変わらないもの。目立たないけれど確かなもの。触れられないもの。価値のないもの。とても価値のあるもの。旧町役場と元民家の二つの会場で、現代美術でも、もしかしたら芸術でもないかもしれない「ものたち」が響き合う空間が現れます。そこは、自然と人間の営みの間にそっと差し込まれるような、ささやかで奥深い場所になるはずです。 出品作家: 雨宮庸介、梅田哲也、小鹿田焼、ジョアン・マリア・グスマン&ペドロ・パイヴァ、椎名勇仁、鈴木ヒラク、スタジオクラ、曽根 裕、千葉正也、NAZE、ノマド村、ヒスロム、日名子実三、船尾 修、皆川 嘉左ヱ門、和田昌宏 http://theprincipleof.org http://kunisaki.asia/kibounogenri

【協力展覧会】「特別展 語り継ぐココロとコトバ 大古事記展 -五感で味わう、愛と創造の物語-」

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している展覧会のお知らせです。 HAPSスタジオを利用しているアーティスト・ユニットのトーチカが参加する「特別展 語り継ぐココロとコトバ 大古事記展 -五感で味わう、愛と創造の物語-」が、10月18日より奈良県立美術館にて開催されます。美術、考古学、文献学、あらゆる視点から古事記を味わい尽くす総合美術展で、トーチカは『古事記』にインスピレーションを得た新作を発表します。 会期:2014年10月18日(土)〜12月14日(日) 休館日:10月20日(月)、11月17日(月)、25日(火)、12月1日(月)、8日(月) 時間:午前9時~午後5時(金・土曜日は午後7時まで)*入館は閉館の30分前まで 会場:奈良県立美術館 主催:奈良県、朝日新聞社 共催:NHK奈良放送局、奈良テレビ放送(株) 観覧料:一般 800円(600円)、大学・高校生 600円(400円)、中学・小学生 400円(200円) *( )内は20名以上の団体料金 *身体障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳をお持ちの方と介助の方1名は無料 *外国人観光客はパスポート提示により無料。付添の観光ボランティアガイドの方も無料 *留学生は無料入館パスポート(まほろばパス)提示により無料 詳細 http://www.pref.nara.jp/miryoku/daikojikiten/ ワークショップ[美術館レクチャールーム] 講師:トーチカ(アーティスト) 日程: 12月7日(日)14:00~ 事前申込不要

六原フェスタ2014

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSオフィスの位置する六原学区のイベント「六原フェスタ2014」が10月26日(日)に開催されます。 HAPSも参加する六原まちづくり委員会では、空き家の活用についてまとめ今年3月に発行した『空き家の手帖』の内容をわかりやすく伝えるパネル展示を行います。 日時:2014年10月26日(日)10:00〜15:00(やすらぎ・ふれあい館、六原公園会場は 10:30〜14:30) 場所: 【1】藤平陶芸登窯跡地(登窯跡地内見学、ろくろ回し体験(無料)など) 京都府京都市東山区竹村町 【2】やすらぎ・ふれあい館(六原まちづくり委員会展示など) 【3】六原公園 京都府京都市東山区梅林町576 主催:六原自治連合会、六原フェスタ実行委員会 入場料:無料 *模擬店等のチケットは当日販売

【協力事業】10月19日(日)MOVING Live 0 in Kashiwa

Sorry, this entry is only available in 日本語. 柴田剛 + 池永正二[あらかじめ決められた恋人たちへ] photo by INOUE Yoshikazu それぞれのフィールドで無二の存在感を放つ映像作家とミュージシャンが、分野を越えてコラボレーションする“MOVING Live 0” “MOVING Live 0”はヴィジュアル×サウンドをコンセプトとしたライブパフォーマンス・プログラム。 映画『おそいひと』『堀川中立売』などを監督し、『Back』『Fly』など、あら恋のMVを手掛けてきた映画監督の柴田剛とコラボレーションするのは、あら恋のフロントマン池永正二。旧知の仲であり、今やそれぞれのシーンを代表する存在となった2人による、満を持してのライブ初共演(今回のための撮り下ろし映像もあり)。主に美術分野において近年目覚しい活躍を見せる映像作家 宮永亮と、ソロの他、降神、TriuneGodsなどとしても活動する、孤高の表現者志人による初コラボレーションも必見。時に敬虔さすら感じさせる詩と音楽に、イメージを幾重にも重層することで、どのようなナラティブ(物語)が立ち上がるのか。 音楽ユニットswimmとコラボレーションする山城大督は、ライブ形式でのパフォーマンス自体が初。映像というメディアそのものを批評するような作風で注目を集める彼らしく、コラボレーションのフォーマットからアイデアを膨らませる予定。日本語ラップ表現の異端てあしくちびるは、今回の京都公演が関西初ライブとなる。弦楽器と言葉のみで生み出される彼らの音楽に映像で生命を与えるのは、『てあしくちびる/ペリ』をはじめ、MV制作を中心に活動する気鋭の映像作家 浦崎力。なお、会場は映画館という、レアなロケーション。映像、音楽、芸術に興味がある方から、現代における映像表現の動向に注目している方まで、二度と見られないスペシャル・プログラムをお見逃しなく。 ※本公演は“アートラインかしわ・VISIONS 2014”の関連企画です。 イメージクレジット: 上から 山城大督 + swimm photo by INOUE Yoshikazu 宮永亮 + 志人 photo by INOUE Yoshikazu 名称:MOVING Live 0 in Kashiwa 日時:2014年10月19日(日) 18:00open 18:30start 会場:キネマ旬報シアター[映画館] ※ JR常磐線/東武野田線「柏駅」西口より徒歩約1分です。 出演:柴田剛 + 池永正二[あらかじめ決められた恋人たちへ]、宮永亮 + 志人、 […]

【協力企画】遠藤水城×橋本聡『タイトル未定』(KYOTO EXPERIMENT 2014フリンジ企画「使えるプログラム」内企画)

Sorry, this entry is only available in 日本語. HAPSで協力している企画のお知らせです。 HAPSエグゼクティブ・ディレクターの遠藤水城が参加する、遠藤水城×橋本聡『タイトル未定』が2014年10月10日(金)〜12日(日)に開催されます。 本企画は、KYOTO EXPERIMENT 2014フリンジ企画「使えるプログラム」の一つとして開催されるものです。 「劇場型政治」という表現が日本国内で広く流通してから、少なくとも10年が経過しようとしています。ではテアトロクラシー、劇場における政治制とはどのようなものか。この制度の中で駆け引きされているもののひとつは、例えば「知らなさ」ではないでしょうか。よく知られた、あるいは知られざるものをどう企て、組み合わせ、また享受するか? 何を知らしめ、引きつけ、積み上げるか? 対して、プレゼンテーションの場で「知らなさ」の足並みを揃えない事例として「科学館」、中でも青少年向けの施設を考えてみたい。科学館では、その対象年齢の広さと多岐にわたる内容から、来館者の知識レベルが横並びであることは期待できません。まったく未知のものに引きつけることも、確認のステップを積むこともできない、にもかかわらず何かの語りかけが準備されているとしたら、それはどのようにしてでしょうか。 たとえば、京都市青少年科学センターには中心的な展示物としてティラノサウルスの大型可動模型があります。「あいさつ」というボタンを押すことで「(吠え声)、こんにちは、あいさつがわりに一声吠えたけど、本当は吠えなかったと考えられているんだよ」という音声が口などの動きとともに再生されます。このユーモラスな音声はしかし、重要な問題を告発しているように思われてなりません。恐竜映画をはじめとするイメージが育んだ吠え声、その強い要請に応えることと、科学館という場所が求める正確さを保証すること。この発語にはいったいどのような配慮が必要だったのでしょうか。 観客たちは、橋本聡と遠藤水城によるインストラクション(指示)を手に、京都市青少年科学センターの常設展示をめぐることになります。何を前提し、何を忘れてその場に臨んでいるかが明らかになっていく、スリリングな体験となることでしょう。 — 日程:2014年10月10日 (金) – 10月12日 (日) 受付時間:9:00–18:00 入場料:¥500 ※京都市青少年科学センターなどの入場料は別途必要 受付:受付場所の詳細は当日ウェブサイトにてご確認ください。 会場 京都市青少年科学センター[9:00-17:00|入館は16:30まで]ほか 協力:「予言と矛盾のアクロバット」、東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) 詳細 http://kyoto-ex-useful.jp/archives/348

京都華頂大学・華頂短期大学 2014年華頂祭「地域資源の発掘と創造」シンポジウム登壇

Sorry, this entry is only available in 日本語. 京都華頂大学・華頂短期大学の2014年華頂祭にて開催される「地域資源の発掘と創造」シンポジウムに、HAPSディレクター・芦立さやかが登壇します。 HAPSでは、京都華頂大学・華頂短期大学「地域発展活性化センター」より平成26年度「特定地域連携支援事業」の助成を受け、先日「HAPSの土壁2」ワークショップを行いました。 日時:2014年10月25日(土)13:00-16:00 (開場 12:30-) 場所:京都華頂大学・華頂ホール(6号館4階)    京都市東山区林下町3-456 内容: 第1部 57年前の古門前白川でロケした映画「サヨナラ」から地域を考える     映画「サヨナラ」一部上映     ワーナー・ブラザーズ配給(1957年)     マーロン・ブランド/高美以子主演     ジョシュア・ローガン監督     解説「知恩院門前と白川の景観」川島智生(京都華頂大学教授) 第2部 平成26年度の地域発展活性化センター委託事業から地域の可能性を探る     講演者 赤崎盛久「学生と住民による白川沿道の街づくり」         小西秀和「障害のある市民が地域で役割を担い参画するインクルージョン推進事業」         下田元毅「若狭湾域の舟屋再生」         芦立さやか「京都の技術伝授ワークショップ」 詳細 http://www.kyotokacho-u.ac.jp/news/news-4665/

10月29日「空き家活用×まちづくり」モデル・プロジェクト 公開審査会

Sorry, this entry is only available in 日本語. 京都市が空き家の新しい活用方法の提案を募集し,提案を実現するために必要な費用の一部を助成する「空き家活用×まちづくり」モデル・プロジェクトに係る二次審査が、市民参加のうえ、公開で実施されます。 HAPSが物件マッチングしている、東山区本町の路地裏の長屋をコミュニティースペースと住居(アトリエ)に改修・運営する計画、「本町エスコーラ(仮)」も応募しています。 *京都市「空き家活用×まちづくり」モデル・プロジェクトとは、空き家をまちづくりの資源と捉えた空き家の新しい活用方法の提案を募集し、優れた提案を選定し、実現するために必要な費用の一部を助成する事業です。 本公開審査会では、提案団体がプレゼンテーションを行います。 日時:2014年10月29日(水)18:30-20:30 会場:ひと・まち交流館 京都 2階 大会議室(京都市下京区西木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1) 定員:120人 参加費:無料 詳細 http://www.city.kyoto.lg.jp/sogo/page/0000170295.html 2014年10月27日(月)までに京都いつでもコールへ電話,FAX又は電子メールでお申し込みください。(上記詳細ページURLをご参照ください) また,お申し込みの際は,氏名(ふりがな),電話番号,同伴者数(申込者を除く人数)をお伝えください。 ※当日受付で申込者は氏名,同伴者の方は申込者の氏名を申し出てください。 公開審査会PDF