サンノゼ キルト&テキスタイル美術館 Maker Space Artist in Residence Program 2020(サンノゼ/USA)

【Application Overview】 The San Jose Museum of Quilts & Textiles’ Artist in Residence program began in October 2016 with an incredible response from the local community, Museum Members, and Visitors. We host an artist or collaborative group every three months. Artists have an onsite open studio during their three month residency in our newly renovated […]

Creative Knowledge Project レジデンスプロジェクト 公募(ロンドン/UK)

【Application Overview】 The Creative Knowledge Project is a 12-month artist residency based at the new Lakeside Centre, Thamesmead. This year-long residency – with accommodation and studio space – is a rare and exciting opportunity for an artist to live and work on the water’s edge of one of the most iconic Brutalist estates of the […]

広島市現代美術館「ゲンビどこでも企画公募2019」

Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 美術館の無料パブリックスペース(アプローチプラザ、エントランスホール、回廊、ホワイエ、ミュージアムスタジオ、階段まわり等)を活用した作品プランを募集します。空間の特徴をいかす、視点の独自性、作品の独創性を重視して審査します。開催期間を通して展示可能な作品であること(パフォーマンスや演奏の場合は1日でも可)。実現可能である作品であれば、作品のジャンルは問いません。 【特別審査員】 池水慶一(現代美術作家)、木村絵理子(横浜美術館主任学芸員・ヨコハマトリエンナーレ2020企画統括)、森本アリ(音楽家・旧グッゲンハイム邸運営・シオヤプロジェクト主宰) 【応募締切】2019年8月23日(金) 【WEB】https://www.hiroshima-moca.jp/dokodemo/?fbclid=IwAR2b0daX49NjZ9tPdO9vpsbh-PaMBZ4zI6fQGx2nbVf0YzppTR9qHtq-NnM

京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター 2020年度共同研究(劇場実験型・リサーチ支援型)公募事業の募集

Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 〈舞台芸術作品の創造・受容のための領域横断的・実践的研究拠点〉では、本拠点の研究理念である「ラボラトリー機能」に係る研究プロジェクトとして、2種類の研究事業を公募いたします。 【劇場実験型】 京都芸術劇場を活用した「劇場実験」を研究プロセスの中心に据え、研究者とアーティスト・舞台技術者等の協働による研究チームによって行われる研究プロジェクト。 【リサーチ支援型】 劇場実験や作品の創造、発表に至る前段階の「リサーチ」を中心とする研究プロジェクト。 【応募締切】 劇場実験型:2019年8月20日(火)23:59 リサーチ支援型:2019年12月10日(火)23:59 【WEB】http://www.k-pac.org/kyoten/public/

文化庁 令和2年度新進芸術家海外研修制度(長期研修)の募集

Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 本制度は,若手芸術家等が海外の芸術団体,劇場等で実践的な研修等に従事する機会を提供することにより,我が国の将来の文化芸術振興を担う人材を育成することを目的とするものであり,研修等を行う際の渡航費・滞在費を支援します。研修の開始日は原則として,令和2年9月1日から令和3年3月31日の間に日本を出発する日とし,終了日は日本到着日となります。 【対象分野】美術,音楽,舞踊,演劇,舞台美術等,映画,メディア芸術 【応募締切】2019年8月2日(金)(消印有効) 【WEB】http://www.bunka.go.jp/shinsei_boshu/kobo/1417753.html

AAF戯曲賞/愛知県芸術劇場募集

Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 “戯曲とは、何か?”というテーマを掲げて5年目になりました。このテーマは、「今日私たちが過去の遠い地の戯曲を上演するように今生み出されている戯曲を何十年後・何百年後に届けるために何ができるか」という挑戦です。そのため、上演に関わる代表として演出で活躍されている方に審査を依頼し、全て読んで議論し、選考しています。毎回応募される作品の豊かさや選考過程での議論の深さに、戯曲の言葉が人を動かす力を持っていることを実感します。劇場の戯曲賞として、様々な人や言葉が出会い新たな可能性を生み出す場でありたい、より多くの声を、言葉を受け止めたい、という考えのもと、審査・上演を通して様々な人に関わっていただきながら考え続けています。今年も、いつかまだ見ぬ誰かに「上演したい」と思わせる戯曲を待っています。 【審査員】白神ももこ(演出家・振付家・ダンサー、モモンガ・コンプレックス主宰)、鳴海康平(演出家・「第七劇場」代表)、三浦基(演出家・「地点」代表)、やなぎみわ(舞台演出家・美術作家) 【応募締切】2019年7月31日(水) 【WEB】https://www-stage.aac.pref.aichi.jp/event/detail/000246.html

GA TALK 017「リサーチ、分析、インタープリテーション ― 美術はヒストリーとどう向き合うか」by 神谷幸江(ジャパン・ソサエティー、ニューヨーク、ギャラリー・ディレクター)開催のお知らせ

GLOBAL ART TALK 017 “Research Analysis, Interpretation: How Can Art Have Dialogue with History?” Yukie Kamiya (Director of Gallery, Japan Society, New York) We are separated not only by geographical distance but also temporal distance. It has been an important issue with curating to me how does artistic practice explore the distance between the past […]

【協力展覧会】池田剛介 現象と干渉― ― 特装版『失われたモノを求めて』とその展開

Kosuke IKEDA Exhibition Kosuke IKEDA Exhibition period:Jul 10, 2019 (wed) – Jul 24, 2019 (wed) Closed:– hours:12:00 – 20:00 venue:MEDIA SHOP gallery VOX Bld., 44, Daikokucho, Nakagyo-ku, Kyoto, 604-8031, Japan  admission:free web:http://www.media-shop.co.jp/gallery/exhibition/ikeda_kosuke_2019.7/ikeda2019_.html Kosuke IKEDA 1980 Born in Fukuoka, Lives and works in Tokyo 2003 BA, Kyoto University of Art and Design 2005 MFA, Tokyo University […]

【再募集】アシスタントコーディネーター「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業 人材育成プログラム」

Sorry, this entry is only available in 日本語. 東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)は、芸術家や市民、地域や施設等をつなぐコーディネート業務を担う人材を育成することを目的に、「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業 人材育成プログラム」を実施いたします。 今年度本事業で実施する調査、講座、モデル事業、相談窓口開設など、様々な業務において現場での実践を行いながら、知見を深め、将来的にコーディネーターとして京都市内でのアートプロジェクトをさらに活性化させることのできる人材の育成を目指しています。育成対象者は、一般社団法人HAPSの有期アルバイト職員として雇用されます。 [toggle title=“条件・応募方法などはこちらをご覧ください” color=white]   1.募集概要 募集人数:1名 期間:2019年6月〜2020年3月31日(応相談)※試用期間2ヶ月     2.コーディネーター人材育成プログラムについて 2019年度「文化芸術による共生社会実現に向けた基盤づくり事業」にて実施する、以下業務等において、育成対象者が、事業監修者やディレクター、HAPS職員等のもとで、アシスタントとして企画・進行・調整等の実務を担いながら、コーディネーターとしての実践を積み、今後の活動に資することを目指すものです。 ・相談窓口の開設 ・先行事例や市内での需要を調査 ・普及・啓発講座の実施 ・モデル事業の実施 ・事業に関する広報活動     3.対象・応募条件 (1)文化芸術と社会包摂の取り組みへの関心があること (2)HAPSの活動に関心があること (3)大学卒業程度の学力および芸術・文化に関する専門的知識を有し、コーディネートやマネジメントの実務経験が1年以上あること (4)本プログラム終了時に報告書を提出すること (5)本プログラム終了後もアートコーディネーターとして京都市内で活動を行う意志があること (6)パソコンを使用した事務業務が可能であること(主な使用アプリケーションソフト:Word, Excel等) ※メール、日常会話に必要な英語能力を有することが望ましい 次のいずれかに該当する方は応募できません。 ・成年被後見人又は被保佐人(準禁治産者含む) ・禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることができなくなるまでの者 ・日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者     4.待遇等 育成対象者は、一般社団法人HAPSの有期アルバイト職員として雇用されます。 (1)採用予定日:2019年6月15日(土)(応相談) (2)雇用形態:アルバイト職員(有期契約)※更新の可能性あり (3)勤務地:京都市東山区 (4)給与 時給1,000円 ※公共交通機関利用時、規程に準じて通勤手当を支給 ※雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金加入。 (5)勤務日・時間 勤務日:週5日(応相談) 勤務時間:9時30分〜18時(1日7時間30分勤務) ※休憩1時間、イベント開催時等に変動あり(シフト制) […]

GA TALK 016「祝祭性と現在性:東南アジアアートにみられる共通点」デビッド・テ(キュレーター)開催のお知らせ

GLOBAL ART TALK 016 “Festivity and Contemporaneity: worldly affinities in Southeast Asian art” by David Teh(Independent Curator and Associate Professor at the National University of Singapore) What is the place of the festival in contemporary art, and in its history? Can today’s biennial and triennial surveys even be considered festivals? What becomes of community and […]