GA TALK 031「キュレーターとしての役割・発展」by 吉竹美香(インディペンデント・キュレーター)開催のお知らせ
GLOBAL ART TALK 031 “My Evolving Role as a Curator” by Mika Yoshitake (Independent Curator) This talk will uncover key exhibitions that I have organized since I was a doctoral student in art history at UCLA and work at various museums in the U.S. up until the present. One of the main objectives will be […]
「KYOTO ART TABLE 残す、つなげる、作り出す」開催のお知らせ
Sorry, this entry is only available in 日本語. 京都の企業とアーティストの出会いを創出する「KYOTO ART TABLE 残す、つなげる、作り出す」 連綿と続くモノ・技術の複合的な文化資産を持つ京都。この京都にて文化を引き継ぎ、新しく開いていくプレイヤーである企業・アーティストを紹介し、その可能性を考えるためのトークイベントを開催いたします。第1部は鍵善良房15代目当主 今西善也さんと「KYOTO STEAM−世界文化交流祭−」アート・ディレクターの山本麻友美さんをお招きし、文化を「残す、つなげる、作り出す」ことについての対談を行います。第2部では京都を拠点としながら芸術の新しい表現形式を開拓しているアーティストをゲストに迎え、作品や活動についてプレゼンテーションを行います。 「KYOTO ART TABLE 残す、つなげる、作り出す」 日時:2021年12月3日(金)18:30〜20:30(開場18:00、閉場21:00) 第1部:18:30〜 対談 第2部:19:30〜 アーティストプレゼンテーション ※1部と2部の間には休憩があります。鍵善良房さんのお菓子をお楽しみいただきます。 ※プレゼンテーション終了後に参加者・来場者の交流の時間を設けております。 会場:Collabo Earth E9(THEATRE E9 KYOTO 2F)〒601-8013京都市南区東九条南河原町9-1 参加費:500円 定員:30名(要予約) 主催:一般社団法人 HAPS 協力:鍵善良房/Collabo Earth E9/THEATRE E9 KYOTO(一般社団法人アーツシード京都) ビジュアルデザイン:永戸栄大 ご予約はこちらから:https://kyotoarttable2021.peatix.com/ [dropcap color=green]1[/dropcap] 第1部:対談 18:30〜 今西善也(鍵善良房 代表)×山本麻友美(「KYOTO STEAM-世界文化交流祭-」アート・ディレクター/京都芸術センターアーツ・アドバイザー) 今西善也(いまにし ぜんや) 京都祇園にある菓子屋鍵善良房の長男として生まれ育ち、同志社大学を卒業後、東京銀座にある菓子屋にて修業。その後、家業を継ぐために家に戻り、2008年に父の意向で社長交代し、江戸享保年間より続く和菓子屋の15代目当主となる。連綿と続く京都の菓子の伝統を守りながらも、常に時代にあった菓子作りを心がける。2012年には祇園町南側に和菓子とコーヒーを楽しめる空間としてZENCAFEを、2021年には小さな美術館ZENBIをオープンさせた。1972年生。 山本麻友美(やまもと まゆみ) フリーランス・キュレーター、アートコーディネーター。2021年度は「KYOTO STEAM−世界文化交流祭−」アート・ディレクター、京都市文化芸術総合相談窓口(KACCO)統括ディレクターを務める。2021年、京都芸術センターアーツ・アドバイザーに就任。これまでの主な企画やキュレーションに「東アジア文化都市2017京都 アジア回廊現代美術展」(二条城・京都芸術センター、2017)、「光冠茶会」(オンライン茶会、2021)など。研究者と実務家などで構成される「新しい文化政策プロジェクト」メンバー。 […]
GA TALK 030「いちばん難しいのはシンプルであること」by リー・キット(アーティスト)開催のお知らせ
GLOBAL ART TALK 030 “The hardest thing I’ve ever done is keep things simple” by Lee Kit(Artist) Lee Kit will talk about his works and what he is thinking now. Interviewer: Koichiro Osaka (Adjunct Associate Professor at Kyoto University of the Arts Graduate School / Director of Asakusa Art Space) Time/Date:2021.11.9 TUE 18:30→20:00 Admission:Free (Booking […]
【公募】SPACE LABO 2021 土地にふれて考える クリエイター・企画者を募集
Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 「SPACE LABO 2021」では、秋田市文化創造館や秋田市中心市街地エリアを拠点に1週間程度滞在し、「まちなか活動プラン」を考えるクリエイターや企画者を県内外から募集します。 秋田市文化創造館に関わってみたい方、中心市街地でやってみたい企画がある方、発表の機会や場所を探している方などを対象としています。 採用者は、現地滞在での気づきを踏まえて実施したい企画を最終審査会にて発表。これらのプロセスを踏まえて、審査員およびコーディネーターが次年度実施するプランを決定します。 【応募条件】 ・2022年1月20日〜3月11日の期間に、秋田市文化創造館および秋田市中心市街地を拠点に3日以上滞在できること ・2022年3月21日(月祝)の最終審査会に参加できること(オンラインでの参加も可) ・次年度以降に実現したい「まちなか活動プラン」を計画できること ・居住地不問/年齢不問/個人・団体の別不問 【支援内容】 ・滞在期間中は活動費10,000円/日・人を支給します(グループの場合は代表者1名に支給)。 ※滞在中の活動について、簡単な報告書の提出をお願いします。 ※支給額の上限は70,000円です。 ・滞在中に宿泊場所が必要な場合は、素泊まり宿の提供を検討します(空き状況により条件などは要相談)。 ・必要に応じて、文化創造館コーディネーターが滞在中の活動をサポートをします。 【応募締切】2021年12月5日(日)必着 【WEB】https://akitacc.jp/event-project/spacelabo2021/
SHIBUYA AWARDS 2021 公募
Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 7回目の公募となる『SHIBUYA ART AWARDS 2021』は、皆様から広くアート作品を募集します。 第一次審査を通過した作品は、入選作品展(公募展)を開催し最終審査を行います。その後 受賞作品は、受賞作品展へご招待します。また、それらとは別に過去6年間の大賞受賞者を中心に展示するSHIBUYA AWARDS EXHIBITION 2021(企画展)を渋谷芸術祭2021の連携プログラムとして開催します。 【入選作品展】 会期:2021年12月14日~16日 10:00~17:00 会場:スペース428(予定) 【受賞作品展示会】 会期:2022年1月~ 会場:本多記念教会、ILY ,hub、Bunkamura Wall Gallery ほか(予定) 【審査員】今村有策(takibi 代表/東京芸術大学 大学院美術研究科 教授)、小山登美夫(小山登美夫ギャラリー/日本現代美術商協会代表理事)、綛野匠美(Kaikai Kiki 所属/有限会社カイカイキキ)、平泉千枝(渋谷区立松濤美術館 学芸員)他 【応募締切】2021年11月15日(月) 正午迄 【WEB】https://shibuyaawards.com
sanwacompany Art Award Art in The House 2022
Sorry, this entry is only available in 日本語. 【内容】 「sanwacompany Art Award / Art in The House 2022」では、サンワカンパニー大阪ショールームに展示する作品プランを募集します。会場となるサンワカンパニー大阪ショールームは家づくりの楽しさそのものをより一層高めて頂けるスタイリッシュでゆとりのある空間となっています。 ・応募作品 ・サンワカンパニー東京ショールームに展示する作品プラン。 ・平面、彫刻、インスタレーションなど形態は問いません。 ・旧作は不可(ただし旧作も含めた新しい展示プランは可)。 ・一般のお客様もいらっしゃるので、不快な匂い、過度の音・光を放つ作品などは禁止。 【応募締切】2021年11月28日 (日) 23:59迄必着 ※持ち込み不可 【WEB】https://www.artlogue.org/node/8851
アーティスト・イン・レジデンスの新プログラム 「アーカス・リサーチ 2022」公募
Introduction: We are pleased to announce that ARCUS Project will launch a short-term residency program, ARCUS Research, starting in June 2022. While this new program is separated from the existing artist-in-residence, ARCUS Research is a self-directed program that enables not only artists but also curators, researchers, writers, and practitioners in the cultural field to focus […]