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【内容】
美術館の無料パブリックスペース(アプローチプラザ、エントランスホール、回廊、ホワイエ、ミュージアムスタジオ、階段まわり等)を活用した作品プランを募集します。空間の特徴をいかす、視点の独自性、作品の独創性を重視して審査します。開催期間を通して展示可能な作品であること(パフォーマンスや演奏の場合は1日でも可)。実現可能である作品であれば、作品のジャンルは問いません。
【特別審査員】
池水慶一(現代美術作家)、木村絵理子(横浜美術館主任学芸員・ヨコハマトリエンナーレ2020企画統括)、森本アリ(音楽家・旧グッゲンハイム邸運営・シオヤプロジェクト主宰)
【応募締切】2019年8月23日(金)
【WEB】https://www.hiroshima-moca.jp/dokodemo/?fbclid=IwAR2b0daX49NjZ9tPdO9vpsbh-PaMBZ4zI6fQGx2nbVf0YzppTR9qHtq-NnM