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「国際発信力のある現代美術のキュレーター育成のための状況等に係る調査」の一環で開催される「キュレーター等による意見交換会」の東京(東京国際フォーラム)の会にHAPSエグゼクティブ・ディレクターの遠藤水城が登壇します。

開催概要

文化庁「国際発信力のある現代美術のキュレーター育成のための状況等に係る調査」意見交換会
日時: 2015年3月21日(土)11:00~13:00(第一部)・15:00~17:00(第二部)
場所:京都芸術センター フリースペース
住所:東京都千代田区丸の内三丁目5番1号 東京国際フォーラム D1ホール
http://www.t-i-forum.co.jp/general/access/
定員:80名(事前登録なし・先着順)
主催:文化庁、(株)野村総合研究所 
問合せ:(株)野村総合研究所 公共経営コンサルティング部 キュレーター意見交換会事務局
curator-ext@nri.co.jp
詳細:http://www.nri.com/jp/products/consulting/m_consulting/seminar/150209.html
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【登壇者】
遠藤水城、木村絵里子、佐脇三乃里、中野仁詞、花田伸一、林曉甫、平野真弓、堀内奈穂子、堀川理沙ほか
モデレーター 綿江彰禅(野村総合研究所)、金島隆弘(アートフェア東京)
【意見交換会の論点】
国内外でキュレーションを行う上での障害
国内事業を海外に発信する上での障害
日本の現代美術界の問題点・今後進むべき方向性
公的な支援の問題点・必要だと考える公的な支援