HAPSが協力するイベントのお知らせです。

概要

ECHO-OHARANO KYOTO 2021
彫刻、絵画、陶芸、グラフィックデザイン、コンピュータプログラムなど、分野と国籍が異なる6人の芸術家たちが、西山を背景に大自然が広がる京都大原野で、日々芸術作品を制作し、国際的に活動しています。今回の展覧会は、芸術家たちが愛するこの大原野で開催することで、身動きの取れないコロナの時代だからこそ、地域と密着したこれまでと違う芸術活動の可能性を追求し、世界に発信していきます。
会期:2021年2月5日(金)~2月28日(日)※金・土・日の12:00-17:00
会場:OHARANO STUDIO(京都市西京区大原野南春日町544-26)
参加作家:
マイケル・ウィッテル Michael Whittel(イギリス)
ベ・サンスン Bae Sangsun(韓国)
平田万葉 HIRATA Maha(日本)
ダンカン・ブラザトン Duncan Brotherton(オーストラリア)
グレゴリー・アンボス Gregory Ambos(フランス)
サーガル・パテル Sagar Patel(カナダ)
広報協力:一般社団法人HAPS
https://www.oharanostudio.com