HAPSが制作協力をした展覧会「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト」が、東京・六本木の森美術館で9月21日(土)より開催されます。
日本のアートシーンを総覧する3年に一度の展覧会シリーズ「六本木クロッシング」。29組のアーティストが出展するうち、京都からは金氏徹平さんと中村裕太さんが参加されます。
「六本木クロッシング2013展:アウト・オブ・ダウト―来たるべき風景のために」
会期:2013年9月21日(土)-2014年1月13日(月・祝)
会場:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
主催:森美術館
企画:
片岡真実(森美術館チーフ・キュレーター)
ルーベン・キーハン(クイーンズランド・アートギャラリー | ブリスベン近代美術館アジア現代美術キュレーター)
ガブリエル・リッター(ダラス美術館アシスタント・キュレーター)
展覧会ウェブサイト
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