冨井大裕トーク「彫刻について」

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概要
RC HOTEL 京都八坂 主催 冨井大裕トーク「彫刻について」

 

現在RC HOTEL 京都八坂では冨井大裕展「泊まる彫刻」が開催中です。
展示関連イベントとして作家によるトークをHAPSの会場をお借りして開催します。

冨井大裕の作品とこれまでの制作の軌跡、そして今回作品内容に大きな変化が見えたRC HOTEL 京都八坂での展示における作品の造形アプローチと考え方について、さらに大学教員でもある冨井が国内の美術大学彫刻学科における関西と関東の受験課題の違いに端を発した教育の差などにも触れつつ、彫刻というジャンルについて語ります。

 

聞き手:熊谷卓哉(美術家 / RC HOTEL京都八坂 アートディレクター)
 
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日時:2019年6月21日(金)18時00分−19時30分
会場:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS) (京都市東山区山崎町339
参加費:無料
定員:20名

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冨井大裕 とみい・もとひろ
1973年新潟県生まれ。1999年武蔵野美術大学大学院造形研究科彫刻コース修了。2015年文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてニューヨーク滞在(-2016年)。既製品に最小限の手を加えることで、それらを固定された意味から解放し、色や形をそなえた造形要素として、「彫刻」のあらたな可能性を模索する。Twitterにて毎日発表される「今日の彫刻」などと併せ、既存の展示空間や制度を批評的に考察する活動でも注目を集める。近年の主な展覧会に「像を結ぶ」(Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku/東京、2017年)、「引込線2017」(旧所沢市立第2学校給食センター/埼玉)、「コンポジション ーモノが持つルールー」(ATELIER MUJI/東京、2018年)、「水と土の芸術祭2018 MEGA BRIDGE」(ゆいぽーと 新潟市芸術創造村・国際青少年センター/新潟)、「メルド彫刻の先の先」(Maki Fine Arts/東京、2018年)などがある。現在、武蔵野美術大学准教授、「壁ぎわ」「はしっこ」世話人 。

 

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