公募・助成・レジデンス - 国内
国内外のアーティスト・イン・レジデンスや、助成金等の公募情報概要を掲載しています。
各情報が変更となる場合等もありますので、詳細は必ず各ホームページのリンクをご確認ください。
ご質問等は各団体にお問い合わせください。
大館・北秋田芸術祭2014「里に犬、山に熊。」全国公募展
【内容】恒例の「ゼロ展」に加え、「新しいひろば」「ののの…。」「野外彫刻 犬/熊」の4つの部門で公募展を開催。「ゼロ展2014」は平面、立体、インスタレーション、映像、パフォーマンスなど無審査で、ゲスト審査員の講評を受けられる。展示期間は10月11日~10月13日。【応募締切】2014年9月26日(金)必着
【WEB】http://koubo.zero-date.org/
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ASIAN CREATIVE AWARDS 作品募集
【内容】次世代のアジアン・クリエイティブのシーンを担うクリエイターを見出し、国を超えて活躍する機会をサポートするアワード。【募集部門】グラフィック作品(グラフィックデザイン、イラストレーション、写真ほか2Dで応募可能な作品)
【賞及び賞金】グランプリ(副賞:アジアプレゼンテーション・ツアー)ほか
【応募締切】2014年11月15日(土)
【WEB】http://www.ubies.net/award/
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六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019
【内容】阪神電気鉄道株式会社とそのグループ会社である六甲山観光株式会社は、現代アートの展覧会「六甲ミーツ・アート 芸術散歩2019」を2019年9月13日から11月24日まで開催します。六甲ミーツ・アート 芸術散歩は、神戸・六甲山の土地柄や景観を活かした展覧会です。現代アート作品を通じ、自然や眺望、文化や歴史といった、六甲山本来の魅力を五感で感じてもらい、これを機に新たな六甲山ファンを増やし、山上の活性化につなげていきたいという思いのもと、2010年秋から毎年開催しています。10回目となる2019年は、招待、公募をあわせ40組を超えるアーティストが、10会場を舞台に六甲山ならではの作品を制作・展示する予定です。
開催に伴い、公募部門の作品を募集します。六甲山の景観や会場となる施設の特性を活かし、六甲山エリアの魅力を一段と引き出せる作品プランをご応募ください。
【締切】2019年5月7日(火) 作品提出・応募締切、消印有効
【web】https://www.rokkosan.com/art2019/
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清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2020 作品募集
【公募テーマ】「記憶(きおく)のゆくえ」【内容】
古来、豊かな自然に恵まれ、森林を源とする「清流」が県内をあまねく流れる岐阜県。 里や街を潤すこの「清流」は、東濃の陶磁器、飛騨の木工芸、美濃和紙、関の刃物な ど匠の技を磨き、千有余年の歴史を誇る鵜飼などの伝統文化を育むとともに、新たな 創造の源となっています。
2017年4月、岐阜県では、想像力溢れる新たな才能の発掘と育成を目的に、企画公 募展「清流の国ぎふ芸術祭 Art Award IN THE CUBE 2017」を開催したところ、海外 を含め 790件もの応募をいただきました。15 組の入選者の皆さんは、この「AAIC2017」 をきっかけに、大きく羽ばたかれています。
「AAIC2017」から 3年、2020年4月、本県では再び 4.8m(幅)×4.8m(奥行)×3.6m(高さ) のキューブを無限の小宇宙に見立て、自由に表現していただく「AAIC2020」を開催します。
【応募締切】2019年5月13日(月)17:00必着
【WEB】https://art-award-gifu.jp
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北アルプス国際芸術祭 2024 企画公募
【内容】長野県の北西部、松本平の北に位置する大町市は、3,000m級の山々が連なる北アルプス山脈の麓に位置し、清冽 な雪解け水と澄んだ空気、四季折々の景観に恵まれ、古くから塩の道千国街道の宿場町として栄えました。しかし、近年では日本創成会議が発表した消滅可能性都市に上がるほど、過疎高齢化も深刻化しています。地球環境が危機に直面し、現代の資本主義が様々な課題に直面している現在、グローバリゼーションの波の中で、土地固有の地域資源を明らかにし、コミュニティを再生していく革新的な創造力をもったアーティストや、様々なクリエイターによるプロジェクト提案をお待ちしています。
【対象分野】
①アート作品(芸術祭会期に公開できる絵画や彫刻、インスタレーションなど)
②パフォーミング・アーツ(芸術祭会期にあわせて上演する音楽、ダンス、演劇等)
③フリージャンル(食プロジェクトなど、芸術祭会期にあわせた様々な分野のプロジェクト)
【応募締切】2023年6月16日(金)17:00必着*持ち込み不可
【WEB】https://shinano-omachi.jp/news/20230427
締切まで あと約 11 日
公募作家による「空間と時間の共有」 Space Sharing Program 2023
【内容】公募作家による「空間と時間の共有」をテーマとした、Space Sharing Program。
Center line art festival Tokyo 2021から続くエキシビションプログラムになります。
会期:2023年9月27日(水)〜10月1日(日)(全日12時〜18時を予定)
搬入日:9月26日(火)10時〜17時
搬出日:10月2日(月)10時〜17時
会場:KOGANEI ART SPOTシャトー2F ギャラリー/東京都小金井市本町 6-5-3シャトー小金井 2F(JR中央線武蔵小金井駅南口から徒歩5分)
【応募締切】2023年6月18日(日)
【WEB】https://claft.jp/ssp2023
締切まで あと約 13 日
2024年度「アーティスト・イン・レジデンス プログラム」公募 城崎国際アートセンター
【内容】舞台芸術を中心とした芸術活動のためのアーティスト・イン・レジデンス施設である城崎国際アートセンター(KIAC)は、次年度2024年度の滞在アーティスト・プロジェクトを募集しています。
【社会への応答】と【批評的創造性】という2つの選考基準のもと、私たちの生きる社会や芸術、両者の関わりを批評的に考察し、活動を行うアーティストを積極的に採択、支援いたします。KIACと協働することで、社会にこれまでにない価値を提示する可能性を持つプロジェクトのご応募を期待しています。
【募集する活動】
募集する活動の必須条件は以下の2点です。
-舞台芸術を中心とした、同時代の芸術の創造に関わる活動(アーティストの創造活動やリサーチはもとより、芸術関係者によるレクチャー、シンポジウム等も可とする。)
-実現性が確保されている活動(過去の活動実績、制作・実施体制、予算計画、活動規模、スケジュール、進行管理の方法が妥当 だと判断される活動)
【応募締切】2023年6月26日(月)17:00必着
【WEB】http://kiac.jp/article/1995/
締切まで あと約 21 日
Tokyo Arts and Space (TOKAS)キュレーター招聘プログラム2024
【内容】「キュレーター招聘プログラム」は、キュレーション、芸術批評、文化研究などの分野において、実績と高い意欲を持つ海外拠点のキュレーターに対して東京でプロジェクトを行う機会を提供することを目的としており、新たなリサーチの展開に向けて支援します。キュレーターは滞在中、国内若手クリエーターに対するメンタリング、ポートフォリオレビューの実施のほか、公開レクチャーを行うことが求められます。
【対象分野】このプログラムは、海外を拠点に活動するキュレーターを対象に、東京での活動をサポートします。
【応募締切】2023年6月26日(月)18:00(日本時間)まで
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2023/20230511-257.html
締切まで あと約 21 日
Tokyo Arts and Space (TOKAS)リサーチ・レジデンス・プログラム2024
【内容】「リサーチ・レジデンス・プログラム」は、アーティスト、デザイナー、音楽家、パフォーマー、建築家、キュレーター、リサーチャーといったさまざまな分野の国内外のクリエーターを対象に、東京を舞台とした芸術文化の研究、新しい創作に向けたリサーチを行う機会を提供するプログラムです。
滞在期間:次の期間のうち6週間~12週間
①2024年5月上旬~7月下旬
②2025年1月上旬~3月下旬
募集人数:4組(各期間2組ずつ)
募集分野:ヴィジュアル・アート、映像/映画、デザイン、建築、音楽、サウンド・アート、
パフォーミング・アート、キュレーション等の芸術文化に関する分野
サポート内容:居室(シングルルーム)
スタジオ:なし
【応募締切】2023年6月26日(月)18:00(日本時間)まで
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2023/20230511-249.html
締切まで あと約 21 日
Tokyo Arts and Space (TOKAS)海外クリエーター招聘プログラム2024
【内容】「海外クリエーター招聘プログラム」はヴィジュアル・アート、映画/映像、デザイン、建築の分野のクリエーターを対象に、TOKASレジデンシーでの滞在制作の機会を提供するプログラムです。 2024年5月~7月に実施するテーマ・プロジェクトでは、「分断を越えて|Beyond Divisions」のテーマのもと滞在制作を行う海外クリエーター2組を募集します。滞在中は、同期間に同じテーマで制作活動をする「国内クリエーター制作交流プログラム」参加クリエーター2組と、対話や議論の場を持ちながらそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオや成果発表展などで発表します。
【応募締切】2023年6月26日(月)18:00(日本時間)まで
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2023/20230511-259.html
締切まで あと約 21 日
Tokyo Arts and Space (TOKAS)国内クリエーター制作交流プログラム2024
【公募テーマ】「分断を越えて|Beyond Divisions」【内容】
ヴィジュアル・アート、映画/映像、デザイン、建築の分野で活動し、「分断を越えて|Beyond Divisions」のテーマのもと、2024年5月~7月に滞在制作を行う日本在住クリエーター2組を募集します。滞在中は、同期間に同じテーマで制作活動をする「海外クリエーター招聘プログラム(テーマ・プロジェクト)」参加クリエーター2組と、対話や議論の場を持ちながらそれぞれ個別に制作活動を行い、その成果をオープン・スタジオや成果発表展などで発表します。
【応募締切】2023年6月26日(月)18:00(日本時間)まで
【WEB】https://www.tokyoartsandspace.jp/archive/application/2023/20230511-258.html
締切まで あと約 21 日
資生堂ギャラリー公募展 第17回shiseido art egg
【公募テーマ】シセイドウアートエッグは、新進アーティストのみなさんを応援する公募プログラムです。入選者には資生堂ギャラリーでの個展開催の機会を提供。アートのチカラによって未来の可能性をひらくチャレンジングな作品を募集します。
美のチカラでよりよい世界を目指すこと 「BEAUTY INNOVATIONS FOR A BETTER WORLD」が資生堂の企業使命です。
【内容】
1. 入選者に資生堂ギャラリーでの個展開催の機会を提供
2. 作品制作補助費50万円(別途、展示施工費等の一部は資生堂ギャラリーにて負担)
3. 審査員からのレビュー掲載、資生堂ギャラリーキュレーター、展示・設営専門スタッフ(照明含む)による個展開催のサポート等
4. 展覧会風景の撮影(スチル、動画)、展覧会記録制作(入選者3名(組)の個展記録をまとめたもの)
5. 広報活動(資生堂ギャラリーウェブサイト、SNS、YouTube等での紹介、プレスリリース配信、メディア向け内覧会、PR等)
【応募締切】2023年6月29日(木)17:00まで
【WEB】https://gallery.shiseido.com/jp/artegg/application/
締切まで あと約 24 日
学生対象アートコンペ CAF賞 2023
【内容】CAF賞は、日本全国の高校・大学・大学院・専門学校の学生、および日本国籍を有し海外の教育機関に在籍する学生の作品を対象としたアートアワードです。学生の創作活動の支援と日本の現代芸術の振興を目的に開催し、今回で10回目を迎えます。最優秀賞に選ばれた受賞者には賞金100万円のほか、副賞として個展開催の機会を提供します。才能あふれる新進気鋭な若手アーティストから、たくさんのご応募、心よりお待ちしております。
【応募資格】
・応募時点で全国の高校・大学・大学院・専門学校に所属する学生、または2023年3月時点で学生であったもの
・日本国籍を有するもの、あるいは日本在住のもの
・ユニットやコレクティブなど複数名での応募も可。ただし、全員が参加資格を満たしていること
・応募作品は1人1点とし、サイズや形式は問わない。ただし、審査や展覧会に際し展示方法が相談可能であること
・応募作品が東京まで輸送可能であること(送料は原則当財団負担、一部相談地域あり)
・受賞時にプロフィールや氏名、肖像画像の発表が可能であること
【応募締切】2023年6月30日(金)18:00
【WEB】https://gendai-art.org/caf_single/caf2023/
締切まで あと約 25 日
「KYOBASHI ART WALL―ここから未来をはじめよう」第4回作品募集
【公募テーマ】ここから未来をはじめようKYOBASHI ART WALLは、戸田建設株式会社による新進アーティストの活動支援プロジェクトです。2024年、新たな芸術文化の拠点として生まれ変わる「TODA BUILDING」(以下、「TODAビル」)のオープンに先駆けて、建設現場で発表する新進アーティストの作品を募集します。
優秀作家には、TODAビル建設中の仮囲いでの受賞作品ビジュアルの掲出に加え、京橋エリアでの個展開催の機会を提供します。そして2024年11月以降にはTODAビルでの歴代の入選作家の展示を行います。
【応募締切】2023年7月6日(木)※15:00〆切
【WEB】https://www.toda.co.jp/kyobashi-art-wall/
締切まで あと約 31 日
京都芸術センター アーティスト・イン・レジデンス プログラム 2024 ビジュアル・アーツ部門
【内容】京都芸術センターのアーティスト・イン・レジデンスプログラムでは、異なる文化に触れることで新しい芸術表現を生み出そうとする新進のアーティストや芸術分野の研究者の滞在創作活動を支援します。参加者は京都芸術センターを拠点に、制作・調査・研究などに取り組みます。本プログラムでは、ビジュアル・アーツとパフォーミング・アーツの分野から参加者を隔年で募集します。 2024年度はビジュアル・アーツ分野が対象です。それぞれのジャンルの中で、あるいはジャンルを超えて、 新しい表現を試み、市民に刺激を与える意欲的な芸術家を歓迎します。
【応募資格】
◎ビジュアル・アーツの分野で活躍する新進のアーティストまたは研究者で、京都に滞在し、制作・調査研究などを行う理由が明確な方
*文学、クロスジャンルは毎年応募できます。
◎参加期間中、市民との交流事業を企画し実施できる方
◎英語または日本語で意志の疎通ができる方
【応募締切】2023年7月31日(月)日本時間23:59【必着】
【WEB】https://www.kac.or.jp/33778/?fbclid=IwAR3qKTYVMj4h7n-Dli6k1BkGwG4ty4mXIK51cBTR1VRGliWtUCFIABfC8P8
締切まで あと約 56 日
第30回UBEビエンナーレ 作品募集
【内容】UBEビエンナーレ(現代日本彫刻展)は、戦後のまちの美化と心の豊かさを求める市民運動をきっかけとして、1961年に始まった野外彫刻コンクールです。第30回展では、実物作品15点と入選模型30点を展覧会で公開し、その後、大賞(宇部市賞)及びUBE株式会社賞受賞作品を市内の公共空間に恒久設置する予定です。多くの方からの意欲あふれる作品の応募をお待ちしております。
【対象分野】
応募資格:個人、グループ及びプロ、アマを問いません。ただし、出品は1人(1組)1点とします。
応募作品規格:作品は未発表のものに限ります。作品の大きさは3辺(高さ・幅・奥行き、台座を含む)の合計が設置した状態で900cm以内、総重 量は10トン以内で、通常の10トントラック一台で特別な通行許可等必要なく運搬できる作品とします。屋外の公共空間での設置及び保管に耐えうるもので、耐震性・耐風圧性を有し、人が触れても 安全で破損等の危険性がなく、また頻繁にメンテナンスの必要がないものとします。第三者の権利を侵害しないものとします。
※上記規格に適していないと判断する場合は、選考の対象外とします。
【応募締切】2023年9月10日(日)17時
【WEB】https://ubebiennale.com/exhibition/biennale_2024/boshu/
締切まで あと約 97 日