【協力展覧会】椎原保+谷中佑輔 「躱(かわ)す」

椎原保 (photo:草木貴照)

谷中佑輔 (photo:来田猛)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

HAPSで協力している展覧会のお知らせです。
HAPSスタジオを使用しているアーティスト、谷中佑輔が参加する展覧会「躱(かわ)す」が、2015年10月24日(土)よりCAS(大阪市)で開催されます。

概要

椎原保+谷中佑輔 「躱(かわ)す」
キュレーション:長谷川新(インディペンデントキュレーター)
会期:2015年10月24日(土)~11月7日(土) 14:00-19:00 月・木休み
会場:特定非営利活動法人キャズ(CAS)
   大阪市浪速区元町1丁目2番25号 A.I.R.1963 3階
協力:東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)
詳細 http://cas.or.jp/2015/Kawasu/index.html

オープニングレセプション:10月24日(土)17:00~¥500(1ドリンク付き)
アーティストトーク 谷中佑輔、長谷川新: 10月24日(土)16:00~17:00 参加費¥500

本展は、椎原保(1952-)と谷中佑輔(1988-)の二人展である。 「親子ほどに年のはなれた」ふたりの間になにがあるのか、という問いはひとまず設定しない。 タイトルは「躱(かわ)す」とした。交わす、ではない。ひとまずは。 谷中は自身の身体と自らがつくりだす彫刻とに向き合い、よじ登り、食べ、叫ぶ。 他方、椎原は、丹平写真倶楽部のメンバーであった父・椎原治(1905-1974)と向き合う。 亡き父が残した散逸しつつある資料の整理と、自身の日常との重なりのなかで、向き合う。 私たちは躱されつづけている。今この瞬間も。

プロフィール

椎原保
1952年大阪生まれ。京都市立大学美術学部西洋画科卒業。主な展覧会に、1984-5年「現代美術への視点—メタファーとシンボル」展(東京国立近代美術館/国立国際美術館)、1985年「アート・ナウ’85」展(兵庫県立美術館)、1998年「椎原保+藤枝守」展(佐賀町エキジビットスペース)、1999年「線の表情」(国立国際美術館)、2014年「無人島にて−「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」(京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ)など。

谷中佑輔
1988年大阪生まれ。京都市立芸術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了。 主な展示に、still moving, 元・崇仁小学校, 2015、6AM中心と端もない6PM, Alainistheonlyone,2014などがある。 彫刻を制作することや鑑賞することが潜在的にパフォーマティブな要素を含むことに着目し、物質と身体がクロスオーバーする実践的なキアスムの提示を行っている。 2014年からHAPSスタジオ(京都)を拠点として作品を制作発表している。2015年TWS二国間交流プログラムの助成を受け、クンストウラム・クロイツベルク/ベタニエン(ベルリン)に滞在。