漆芸企画展『いつか、さいご の一杯』

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開催情報

 
【作家】京都漆器青年会
【期間】2017年2月21日(火)~2月26日(日)
【開館時間】11:00~20:00(最終日は16:00まで)
【休館日等】
【料金】無料

http://yokaan.com/2017-0221_exhibition.html

会場

会場名:アートスペース余花庵
webサイト:http://www.sen-oku.or.jp/
アクセス:〒604-0925 京都市中京区寺町通御池上ル上本能寺前町475(京都市役所西側)
電話番号:075-212-9793
開館時間:10:00~21:00
休館日等:なし(年中無休)

  

概要

来年で設立45周年を迎える京都漆器青年会(代表:堤卓也)が,このたび漆芸企画展『いつか、さいごの一杯』を開催いたします。
 いずれ誰もが迎える人生のさいご。その時をどのように迎えたいのか、それはひとそれぞれ違うはずです。
限りある人生の『いつか、さいごの一杯』
人の「生活」に寄り添い、様々な場面で彩りをあたえてくれる漆器の魅力について,作り手それぞれが想像する「さいご」から逆説的に提案することで,飲むこと・食べることを含む“生きることと工芸の関係”を問いかけたいと思います。

【展示内容】
 それぞれの作り手が想像したラストシーンを飾る器を,そのシーンの説明(コンセプトボード)とともに展示します。器をご覧になるだけではなく製作の背景になった作者の考え方にも触れられる展覧会になります。

【新規性】
今回のテーマに基づき作り手が想像とする「さいごの一杯」を巧みな技術や造形センスといった点に注目されがちな伝統工芸の世界に,“使うシーン(状況設定)から考える”新しい切り口で,既存の価値観に一石を投じる提案を目指します。
 
今回出品者には漆器青年会会員だけではなく木工芸を生業とされているメンバーにも協力を仰ぎ、会員だけではない違った側面からの作品も陳列します。

京都漆器青年会 とは
京都漆器工芸協同組合の下部組織で、京漆器に関わる45歳までの製造者、販売者、資材製造販売者が加入する任意団体。作品展、商品開発、研修会等、様々な活動の企画・実施をとおして、会員の資質向上を目指し、京漆器の普及に精力的に取り組む。2007年より、うるおい漆展を公募展として若手作り手のネットワーク構築を進める。1971年7月28日創立。
平成28年度会長 堤卓也((株)堤浅吉漆店)

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