特別展 遺跡土の茶碗(松井利夫) / 海景の屏風(牧野和馬)

Art Picks TOPに戻る Art Picks TOP 前のページに戻る Back
スクリーンショット 2017-05-09 19.02.49

開催情報

【作家】大友一世
【期間】2017年05月18日(木)・19日(金)・20日(土)
【時間】11:00~19:00(最終日17時まで)
【休館】日曜・月曜
【料金】無料

http://www.voicegallery.org/exhibition_event.php

会場

会場名:MATSUO MEGUMI+VOICE GALLERY pfs/w
webサイト:http://www.voicegallery.org/
アクセス:〒600-8061 京都市下京区富小路通高辻上る筋屋町147-1
電話番号:075-585-8458
開館時間:11:00~19:00 (最終日のみ17時まで)
休館日等:日曜日、月曜日(ただし、祝日の場合開館)

概要

 はや立夏も過ぎ、空や緑がいちばん美しい季節となりました。このたび、3日間の特別展示をいたします。
 松井利夫作の茶碗は、紀元前5世紀の弥生時代の水田の底土を使った根来碗型土器(2016年制作)。吉田二本松町遺跡(京都市左京区)の水田底土を常盤井殿遺跡(京都市上京区)の柱穴を雌型とし成形し野焼きの後、土器の内面に漆を塗り重ね彩漆土器とした「埋め戻される弥生時代の水田の記憶を記録し伝えるための茶碗」。技法は縄文時代中期に始り文明とともに滅んだ世界最初期の漆と土器の混合技法(彩漆土器)の復元。あわせて最新作の器もご披露いたします。
 牧野和馬作品は、トカラ列島最北端の火山島:口之島に通い、荒ぶる太平洋を撮影した中の1点を、作家自身が制作法を学びながら風炉先屏風に仕立てた写真作品。
 展示室Aでは、新作茶碗で飲み物やお菓子を楽しんでいただきながら、松井作品をご鑑賞ください。展示室Bでは、太古からつづく海景や遺跡土の茶碗とともに、何万年、何千年の時をお過ごしください。ご来場をお待ちしております。(いずれの作品もご購入可)

« Art Picks TOPに戻る « Art Picks TOP