染・清流展を顧みる Part3─第6回展・第7回展・第8回展

Art Picks TOPに戻る Art Picks TOP 前のページに戻る Back
topic_img

開催情報

【作家】
【期間】2017年3月3日(金)~3月26日(日)
【開館時間】10:00~17:00
【料金】大人300円、学生200円

http://someseiryu.net/topic_page.html

会場

会場名:染・清流館
webサイト:http://someseiryu.net/index.html
アクセス:〒604-8156 京都市中京区山伏山町550-1 明倫ビル6F
電話番号:075-255-5301
開館時間:10:00~18:00
休館日等:月曜日休み(日曜祝日の場合は翌日)

概要

「染・清流展」は1991年に始まり、第15回(2005年)まで毎年開催、以後は隔年に開催して今年秋には第21回を迎えます。展覧会「染・清流展を顧みる」は、膨大な数にのぼる出品作から抜粋して染・清流展を振り返る趣旨で、第1回と第2回を対象とするPart1を昨年3月に、第3回から第5回までのPart2を翌4月に開催しました。今回はPart3として第6回から第8回までの出品作から当館の所蔵品を中心に展示します。
 Part1とPart2の開催に際しては、染・清流展の創設や運営に当初から支柱的、主導的役割を果たした当館の木村重信初代館長が「開催にあたって」と題する文章を記し、その中で次のように述べました。「私はいま、第1 ~第5 回展図録の作品写真を眺めつつ、各人各様のきわめて旺盛な制作意欲に打たれ、発足当時の熱気を思いおこしている。このような熱気の再来を願うことも、本展開催の動機のひとつである」。同じ文中で、両展に並んだ計42点には物故作家約10人の作品が含まれることも紹介しました。
 今回の展覧会では、今からおよそ20年前、まだ当館の開設前で京都市美術館において染・清流展が開かれていたころに制作された作品のかずかずが会場を彩ります。作家の個性がさまざまに映し出された創造の果実をお楽しみいただくとともに、染・清流展の四半世紀をこえる歴史や蓄積をあらためて感じていただく機会になれば幸いです。
深萱真穂(染・清流館キュレーター)

« Art Picks TOPに戻る « Art Picks TOP