茶の湯-禅と数寄

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開催情報

【期間】
Ⅰ期 2019年10月5日(土)~12月22日(日)
Ⅱ期 2020年1月11日(土)~3月29日(日)
【開館時間】 10:00~17:00(入館は16:30まで)
【休館日等】会期中無休
【料金】一般 800円 65歳以上・大学生 600円 中高生 300円 小学生 200円 ※一般の方に限り、20名様以上は100円団体割引させていただきます。

会場

会場名:相国寺 承天閣美術館
webサイト:http://www.shokoku-ji.jp/
アクセス:〒602-0898 京都市上京区今出川通烏丸東入
電話番号:075-241-0423
開館時間:10:00~17:00 (入館は16:30まで)
休館日等:-

概要

日本文化を代表する、茶の湯。その歴史は禅とともにありました。禅の精神性は茶の湯には欠かせないもので、多くの禅宗美術のなかにその痕跡がうかがえます。高僧の墨蹟も、その多くが茶の湯で賞翫されることにより今に伝わりました。
茶の湯の文化は現代に連綿と受け継がれてきましたが、時代と共に変化し続けてきました。権力者の茶、千利休の侘び茶、江戸時代の金森宗和らの「きれいさび」、そして近代数寄者の茶など、その享受のありかたは多様性をもって広がってきたのです。
相国寺の茶の湯も、時代と共に変化してきました。中世には室町将軍家の唐物賞翫の茶の湯がくりひろげられました。戦国の世に移ると織田信長が相国寺で茶会を催し、その場に千利休も参加するなど、現在の茶の湯が形成される黎明期に相国寺は大きな役割を果たしました。そして江戸時代には後水尾院の文化圏で育まれた新たな茶の湯が相国寺やその山外塔頭である鹿苑寺で盛んになりました。 名物とされた茶道具達も様々な人物の手を経て、ここ相国寺に伝えられました。名品を一堂に取り揃えたこの展覧会で、ぜひご賞翫ください。

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