icon いま、人を描く。岡本里栄・四間丁愛

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開催情報

【期間】2017年7月18日(火)〜8月5日(土)
【開館時間】 12:00 ‒18:00
【休館日等】日曜日、ただし7月23日(日)は開館
【料金】無料

http://www.seian.ac.jp/gallery/?p=15083

会場

会場名:成安造形大学【キャンパスが美術館】 ギャラリーアートサイト
webサイト:http://www.seian.ac.jp/gallery/
アクセス:〒520-0248 滋賀県大津市仰木の里東4-3-1

電話番号:077-574-2111
開館時間:12:00~18:00
休館日等:日曜日、ただし7月23日(日)は開館

概要

成安造形大学【キャンパスが美術館】では、企画展『icon いま、人を描く。岡本里栄・四間丁愛』を開催する運びとなりました。

本展で紹介する二人は、同じく人物を主要な題材として作品制作を行っています。
岡本は、個人が判別できないくらいまで人物をボカし、振らした画面を作ることで、
人としてのイメージが立ち上がるギリギリを探りながら、鑑賞者が人影にどのような感情を想起させるのかを問いかけます。
一方、四間丁は、人物ははっきりと描きつつも、細部を簡略化させ、奥行き感を失った背景と合わせることで、見るものに強い違和感を与えて想像力を刺激します。

細部も認識できないほどに眩惑、あるいは簡略化させられ、個人としての存在を奪われてしまった人物像──もはや肖像(portrait)ではなくなってしまった人の影(icon)に、私たちはどのような感情を抱き、どのような記憶を見るのでしょうか。

【作家プロフィール】
岡本里栄 | Rie OKAMOTO

1988年 滋賀県生まれ
2012年 成安造形大学芸術学部美術領域洋画コース研究生 修了
2014年 京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程洋画領域 修了

近年の主な展覧会に、
2016年 「びわ湖☆アートフェスティバル 次世代文化賞受賞者展」滋賀県立近代美術館ギャラリー
2015年 「岡本 里栄 展」Oギャラリーeyes/大阪
2015年 「Sign of Happiness」Antenna Media/京都
2014年 「私達の呼吸は浅い ‒‒Never forget our breath‒‒」gallerie16/京都
2013年 「科学のあとに詩をかくこと」gallerie16、京都精華大学/京都
2012年 「目を凝らす:よく見えない 岡本里栄 個展」Gallery PARC/京都

四間丁 愛 | Megumi SHIKENCHO

1989年 富山県生まれ
2013年 京都精華大学芸術学部版画専攻 卒業
2015年 京都精華大学大学院芸術研究科博士前期課程版画領域 修了

近年の主な展覧会に、
2017年 「四間丁 愛 展」Oギャラリーeyes/大阪
2016年 「繕いの光景2016-Beyond the imagination and reality」Oギャラリーeyes/大阪
2015年 「New Print Artist 2015」Gallery Jin Esprit+/東京
2015年 「what I’ve chosen | what I chose vol.3」成安造形大学【キャンパスが美術館】/滋賀
2015年 「セマンティックポートレイト3」Oギャラリーeyes/大阪
2014年 「第39回全国大学版画展」町田市立国際版画美術館/東京 

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