2017年度特別展 東本願寺と徳川幕府

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開催情報

【期間】2017年10月13日(金)~11月28日(火) 
【開館時間】10:00~17:00 (入館は16:30まで)
【休館日等】日曜日,月曜日(11/20、26、27は開館)
【料金】一般・大学生 500円 / 小・中・高校生 無料

http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/nab3mq000005d8mf.html

会場

会場名:大谷大学博物館
webサイト:http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/
アクセス:〒603-8143 京都市北区小山上総町
電話番号:075-411-8483
開館時間:10:00~17:00 (入館は16:30まで)
休館日等:日曜日・月曜日

概要

東本願寺の歴史は、慶長7年(1602)に東本願寺第12代教如が徳川幕府を開いた家康から、現在の京都東六条に寺地を与えられたことに始まります。そして、家康により上野国厩橋(現前橋市)妙安寺に安置されていた宗祖親鸞の木像が寄進され、慶長8年に阿弥陀堂、翌9年に御影堂が建立されました。その後も寺観の整備がおこなわれ、元和5年(1619)に第2代将軍秀忠から寺地安堵の朱印状を得て、寛永18年(1641)には、第3代将軍家光から新たに境内地東側に寺地(現渉成園)を加増されました。

一方、幕末の文久3年(1863)、第14代将軍家茂は攘夷決行をめぐって混乱する政局の中、幕府権力の回復をはかろうと家光以来230年ぶりに上洛します。将軍後見職であった一橋慶喜はこれに先がけて上洛し、東本願寺を舞台に朝幕交渉がおこなわれました。

本展覧会では、東本願寺と徳川幕府の格別の関係について、創立にかかわる資料や幕末の混乱期に政局の舞台となった歴史を紹介します。

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