文化財発掘Ⅲ-激動の幕末と京大キャンパス-

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開催情報

【期間】2017年2月15日(水) – 4月16日(日)
【開館時間】9:30~16:30(入館は16:00まで)
【料金】一般400円(300)高校生・大学生300円(200)小学生・中学生200円(100)
( )内は、20名以上の団体料金
70才以上の方,身体障害者手帳をお持ちの方は入館無料

http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/modules/special/content0062.html

会場

会場名:京都大学総合博物館
webサイト:http://www.museum.kyoto-u.ac.jp/
アクセス:〒606-8501 京都市左京区吉田本町京都大学総合博物館
電話番号:075-753-3272
開館時間:9:30~16:30(入館は16:00まで)
休館日等:月曜日、火曜日休み、年末・年始(12月28日~1月4日)
  

概要

 京都大学文化財総合研究センターは、前身の埋蔵文化財研究センター時代を含め、35年以上にわたって、京都大学構内の地中に残される埋蔵文化財を調査し、分析をおこなってきました。そして、文化財の保管や活用方法の検討を通じて、それらの総合的な研究を実践しています。これまでに構内で発掘調査した遺跡は、延べ100,000㎡におよびます。
 調査成果の中で、今回の特別展でとりあげるのは、幕末という激動の時代にかかわるものです。私達が学問や研究にいそしむ建物のすぐ下には、約150年前の幕末に形成された痕跡がひろがっています。これまでの調査で、構内には土佐藩邸と尾張藩邸に関連する遺構が残されていることが分かってきました。堀や水路の発見により、藩邸の構造や、当時と現在の土地区分がどのような関係をもつかが明らかになりつつあります。また、2015年に熊野構内でおこなわれた発掘調査では、徳島藩邸にかかわる可能性の高い遺構がみつかりました。幕末における京都の動向を考える上で重要な資料となるのではないかと、注目を集めています。
 この特別展が、京都大学吉田キャンパスの地中にも歴史を考える上で重要な文化財が眠っていることを知っていただく機会になれば幸いです。

関連イベント

◆第1回◆ 2017年3月25日(土)10:00~11:30

内記 理(京都大学文化財総合研究センター助教)
「考古資料から見た幕末京大キャンパス」
笹川尚紀(京都大学文化財総合研究センター助教)
「文献史料からみた尾張藩吉田邸・土佐藩白河邸」
(第1回は展示解説も行います)
◆第2回◆ 2017年4月8日(土)10:00~11:30

千葉 豊(京都大学文化財総合研究センター准教授)
「幕末のやきもの・蓮月焼について」
宮川禎一(京都国立博物館上席研究員)
「幕末の動乱と坂本竜馬」
会 場:総合博物館本館3階 講演室

参加費:無料(ただし、博物館への入館料は必要です)

定 員:80名 事前申込制 先着順

申込み:事前申込制(先着順)

    官製はがき、FAX、E-mailのいずれかで

「文化財発掘 第   回講演会」と題記の上、

お名前、年齢、ご連絡先(電話番号)を明記して、総合博物館までお申し込みください。

※お電話でのお申し込みは受けつけておりませんのでご了承ください。

   宛 先:京都大学総合博物館

住 所:〒606-8501 京都市左京区吉田本町

FAX: 075-753-3277

E-mail:info@inet.museum.kyoto-u.ac.jp

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