Monochrome Circus + Kinsei R&D『T/IT:不寛容について』

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開催情報

【期間】2017年3月10日(金) -3月12日(日)
【休館】会期中無休
【開館時間】10日20:00〜、11日15:00〜/19:00〜、12日15:00〜
【料金】一般前売:3,000円 学生:2,500円 当日券:各500円増し

http://www.kac.or.jp/events/20161/

会場

 
会場名:京都芸術センター 講堂
webサイト:http://www.kac.or.jp/
アクセス:〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2
電話番号:075-213-1000
開館時間:10:00〜20:00
休館日等:会期中無休
  

概要

 
旧人類は500万年進化しなかったと言われている。そこに、現人類が現れ、他の動物の殺戮をはじめた。手も知識もが「力」となり、より大きな力を生み出す創意工夫が文明を発展させていく。やがてヒトは、「全能な力」を崇拝する。共に祈りを捧げ儀式を執り行うといった連携は、深い絆となり絶大な効力を持ち、ひとつの共同体となる。同じ神を信じない者への弾圧は残虐を極めたため、他者との共存を図るために「寛容」という概念が生まれなければならなかった。共同体はしだいに国家となり、社会のどの集団よりも上位に位置する権力で、「暴力を独占」していった。

ヒトは、力に執着し、共同体は国家として、暴力の正当化を進めた。武器は、鈍器なものから鋭利なものへ発達し、そして弾丸となった。創発性と残虐性は、同根の果実であり、わかちがたい。でも、だからと言って、わたしたちは飲み込まれるのか。

出演:
田中遊(正直者の会)
長良将史
森裕子、合田有紀、野村香子、小倉笑(Monochrome Circus)

演出:坂本公成、藤本隆行
振付:Monochrome Circus
音楽:山中透
ドラマトゥルク:Shinya B
映像:長良将史
照明・美術:藤本隆行(Kinsei R&D)
舞台監督:渡川知彦(渡川組)
映像オペレーション:小西小太郎
写真:金サジ
フライヤー・デザイン:南拓也
制作:大籔もも

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助成: