木村秀樹、堀尾貞治「The Viewport -特異な距離と平行線-」

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開催情報

 
【作家】木村秀樹、堀尾貞治
【期間】2017年6月30日(金)~7月29日(土)
【開館時間】12:00〜19:00
【休館日等】 日曜日、月曜日、祝日休み
【料金】無料

http://www.imuraart.com/exhibition/archive/the_viewport_–.html

会場

会場名:イムラアートギャラリー
webサイト:http://www.imuraart.com/
アクセス:〒606-8395 京都市左京区丸太町通川端東入東丸太町31
電話番号:075-761-7372
開館時間:12:00〜19:00
休館日等:日・月・祝祭日

  

概要

この度イムラアートギャラリーは、木村秀樹、堀尾貞治による展覧会を開催いたします。 本展では、現代に生きる、異なるアプローチで40年以上に渡り、現代美術に挑戦し続ける、木村秀樹と堀尾貞治 を交えたスリリングな絵画をご紹介いたします。

木村秀樹は版画家として、1970年代に鮮烈なデビューを飾った後、20代の頃から国際的な版画展で多くの賞 を獲得し、長年に渡り、第一線で活躍を続けています。版画でありながらも絵画と融合した木村の作品はエディ ションを持たない実験的な作品として新鮮な驚きを与えてくれます。本展では、木村秀樹が製作をしている 《Squeegeeing Acrylic on Canvas》シリーズより1998年~現在までの作品を展示いたします。

堀尾貞治は1960年代より戦後の日本美術を牽引した「具体」のメンバーとして活動を開始、1998年の定年退 職までサラリーマンとして働きながら、作家活動を展開していきました。1985年頃より「あたりまえのこと」とい う一貫したテーマのもと日々作品を作り続け、ここ十数年、海外での注目も目覚ましく、年間100本以上もの展覧 会を行い精力的に活躍しています。本展では近年新たに取り組んでいる「重量絵画」、3㎏分の鉄のかけらを繋 ぎ合わせた作品《あたりまえのこと 3㎏ Painting》を展示いたします。

両名の創作活動は脈略のない領域に属するものに見えますが、ビューポート(≒多角的な視点)を設定する時、 新たな世界像が見えてくることでしょう。現代を生きる両名の実験的な”Painting”をご高覧くださいませ。

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