藤生恭平 写真展 “ 南天500m ”

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開催情報

【作家】藤生恭平
【期間】2018年2月12日(月) 〜 2月18日(日)
【開館時間】13:00〜19:30
※ 2月16日(fri.)はナイト営業 13:00ー21:30
【休館日】-
【入館料】無料

http://www.gallerymain.com/exhibition2018/fujio.html

会場

会場名:galleryMain
webサイト:http://www.gallerymain.com/
アクセス:〒600-8059 京都市下京区麩屋町通五条上ル下鱗形町543-2F
電話番号:075-344-1893
開館時間:13:00ー19:30
休館日等:展示会開催期間中のみオープン

概要

実家の裏山で、近所のおじさんが畑をしていたが、3年ほど前にやめてしまった。
今では道具を置く小屋と、大量の南天の木だけが残っている。
どうしてこんなにたくさん生えているのかはわからないが、冬には、裏山が真っ赤な南天畑へと変わる。
僕はその実を摘み取って、ひとつづつバラバラにして真鍮にとおし、数珠つなぎにする作業を、何日も繰り返した。
そうしてできた南天の実の連なりを前にすると、つくりはじめた動機や、経緯はどこかにいってしまって、どうして500mもの南天がここにあるのか、という不思議さばかりがつのる。

藤生恭平|Kyohei Fujio
1989年三重生まれ、京都在住

【展示】
2016年 『Moldy Memories』 綠光+marüte 台中
2016年 『玉と朴』 galleryMain 京都
2013年 『働く労働者』 galleryMain 京都

from gallery
数はパワーであり、エネルギーそのものではないだろうか。1粒の果実だった南天は、無数に連ねられ、束ねられ、赤い塊となり、エネルギーを発散しはじめる。
それは血の袋や内臓を連想させるまでに至る。
前作”玉と朴”に続き、自然と人為の融合の先に、新たなる世界を作り出す藤生恭平は、その夥しい数の集積に没頭していった。
ジャンルや手法にとらわれない自由な感性がどのように伸びていくのか、若きアーティストの新作をご高覧いただければ幸いです。

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