パンリアル 京都展

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開催情報

【作家】
パンリアル美術協会
安倍清隆、馬本眞司、大塚大ニ朗、奥野宏一、帯包怜子、川野安曇、玄 幹雄、小松ケイ、鈴木敬三、中野善之、広田郁世、藤井人史、藤森哲朗、藤原拓也、堀田淳一、MIZUHO、明神OK、モリナヲ、山本新太郎、吉田明子
【期間】2017-09-12(火) ~ 2017-09-17(日)
【会場】同時代ギャラリー
【時間】12:00~19:00(最終日18:00まで)
【休館日】月曜日
【料金】無料

http://www.dohjidai.com/gallery/schedule-detail/?ev_cd=e000000337

会場

同時代ギャラリー
webサイト:http://www.dohjidai.com/
アクセス:〒604-8082 京都市中京区三条御幸町南東角1928ビル1階
電話番号:075-256-6155
休館日等:月曜日(祭日の場合は開廊)

概要

「パンリアル美術協会」は戦後の関西において、日本画の革新運動を目指して結成された美術団体です。
 「パンリアル」というの名称は、会の中心人物となる三上誠によって「広い(パン=汎)意味でのリアリズムを追求する」ことを目指して命名されました。
 草創期は研究的性格が強く、研究会友として京都大学哲学科や同志社大学の学生などが、理論面の後押しをするメンバーとして参加しました。「パンリアル宣言」は作家と理論家が共に額に汗して作り上げられたものです。
 その後、膠と顔料の可能性を模索し、ドンゴロスを素材としたり、レリーフ状としたり、マチエールを追求する実験的な制作の中から、それぞれが自分の表現を獲得していきました。

■その後のパンリアルのあり方に対して、研究会友としてご指導いただいた故上野照夫先生(京都大学教授・1976年享年68歳で逝去)の言葉を紹介します。
「各人が自分を掘り下げていって、堅実に個人の力をのばしていく場をパンリアルがグループとして持っている方が大事である。グループを華々しく見せるために、作家個人が自己を犠牲にするのはつまらぬことである。パンリアルはグループであって個人である。」
■結成から70回を超えた現在も「個展の集合体」であり、「大量出品による発表形式」であることを保つことで、パンリアルの名に恥じない”場”でありたいと念じています。

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