京都の画家と考古学 – 太田喜二郎と濱田耕作 -

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開催情報

 
【作家】太田喜二郎、濱田耕作
【期間】2017年6月24日(土)〜2017年8月20日(日)
【開館時間】10:00〜19:30(入場は19:00まで)
【料金】一般500円(400円)、大学生400円(320円)、高校生以下無料
※( )内は前売および20名以上の団体料金
http://www.bunpaku.or.jp/exhi_shibun_post/painter_archeology/

会場

会場名:京都文化博物館 2階総合展示室「京の至宝と文化」
webサイト:http://www.bunpaku.or.jp/exhi_sogo/
アクセス:〒604-8183 京都市中京区三条高倉 京都府京都文化博物館
電話番号:075-222-0888
開館時間:10:00~18:00/火〜木、土日(入館は17:30まで)
10:00~19:30/金(入館は19:00まで)
休館日等:月曜日休み(祝日の場合火曜日休み)

概要

近年、世界各地で文化遺産のより良い保護・継承、そして活用を目指す動きが活発化しています。とりわけ考古学界では、昨年度京都で開催された世界考古学会議(WAC-8)で、現代社会と考古学・考古遺産の関係性向上を目指し様々な議題がとりあげられましたが、そこで新たなテーマとして注目を集めたのが「アートと考古学」です。いま、アーティストと考古学者のコラボレーションが新たな文化遺産の世界を生み出すと期待されています。当館ではこの期待に応えるべく昨年度「アートと考古学展」を開催しましたが、その中で好評をいただいた作品やそれにまつわる人々や物語を、さらに掘り下げていくことを企画しました。
本展覧会では、現代から少し時代をさかのぼり、近代京都の考古学者と画家、とくに日本考古学の父と呼ばれる濱田耕作と、京都そして関西の洋画界を牽引した太田喜二郎をとりあげます。それぞれの分野で重要な功績をあげた二人ですが、彼らが親交を深め共働でユニークな作品も生み出していたことはあまり知られていません。これらの作品は、両分野の重鎮の記録として、日本の歴史の一頁として、そしていま日本の「アートと考古学」草創期の取組事例として高い価値をもっています。本展覧会では、長らく公開の機会がなかった作品を含めた貴重な品々により、二人の事績を紹介します。

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