Beyond Conceptual / Curatorial

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takahashi_ex

開催情報

【日時】2017年1月29日 (日) 14:00-17:00
【料金】無料
予約・お問い合わせは下記ページを参照ください。
http://haps-kyoto.com/bcc_talk/

会場

 
会場名:京都芸術センター 京都芸術センター ミーティングルーム2
webサイト:http://www.kac.or.jp/
アクセス:〒604-8156 京都市中京区室町通蛸薬師下ル山伏山町546-2
電話番号:075-213-1000
開館時間:10:00〜20:00
休館日等:
  

概要

 
通常、アーティストとキュレーターは、全く違う役割と職能だと考えられています。
近年、「アーティストがキュレーションを行う」展覧会が増えていますが、そのような場合においても、それらがそのように語られるということは、そもそもアーティストは作品を制作し、キュレーターは展覧会を制作する、という役割の違いが前提となっています。

しかし、そのような区分を一旦離れて見るならば、アーティストとキュレーターが行っている「芸術実践」には重なる領域があることがわかります。キュレーターはかなり以前から、コンセプチュアル・アートを中心としたアートの定義の再編を試みる作品群から多くの技術を剽窃してきました。同様に、アーティストたちはキュラトリアルな技術的蓄積から随時必要な要素を作品に導入してきています。社会的役割分担やカテゴリーを前提とするのではなく、こういったコンセプチュアル/キュラトリアルな芸術実践の総体を仔細に検討する必要があります。それを通して、芸術実践を社会闘争の中に明確に置き直すべきなのです。

高橋耕平、田中功起、眞島竜男という三名のアーティストたちは、それぞれが異なる方法でコンセプチュアルであると同時にキュラトリアルな地平を示しています。
本イベントでは、三名による作品/展覧会解説とともに、参加者との自由な対話を通して現在のアートが抱える諸問題の実相に迫ります。

【登壇者】 髙橋耕平、田中功起、眞島竜男
【進行】 遠藤水城

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