開館20周年記念  うつくしいくらし、あたらしい響き ― クロード・モネ

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開催情報

 
【期間】2016年9月17日(土)-12月11日(日)
【開館時間】10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
【休館日等】月曜日休み(祝日の場合火曜日休み)
【料金】一般900円(800) 大高生500円(400) 小中生無料
()は団体(20名以上)金額
障害者手帳をお持ちの方:300円

http://www.asahibeer-oyamazaki.com/tokubetu/31887/

会場

会場名:アサヒビール大山崎山荘美術館
webサイト:http://www.asahibeer-oyamazaki.com/
アクセス:〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
電話番号:075-957-3123
開館時間:10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
休館日等:月曜日休み(祝日の場合火曜日休み)
  

概要

 エトルタ、アルジャントゥイユ、ロンドンと創造の源泉を求めて旅に明け暮れたクロード・モネ(1840-1926)は、40歳代に入るとパリ近郊のジヴェルニーに居を定め、絵を描くように庭を造りました。草木の配置や花々の配合を細かく研究し、庭師を雇い、自身のイメージを現実の庭に再現したのです。庭に思索と安穏を見いだしたモネは、睡蓮を育てながら描きつづけ、やがて睡蓮の絵画に囲まれた部屋で人々がやすらぎを感じることを期待しました。当館が所蔵する《睡蓮》連作5点は、このジヴェルニーの庭で生まれた作品です。

 開館20周年を迎えた2016年は、奇しくもモネの没後90年にあたります。本展では、当館所蔵品の柱である印象派の巨匠モネに焦点を当て、所蔵する8点を一堂に公開するとともに、国内美術館等から厳選された珠玉の作品を合わせた20点で、モネの作品と生きた時代を振りかえります。
 絵画の新しい時代を切り拓くとともに、庭を造り、食を楽しみ、美しいくらしを追い求めたクロード・モネは、日本にあこがれ、最後にジヴェルニーの地に理想郷をつくりました。その作品群は、ここ大山崎で、同じく美を求めてこの地に集った人々の足跡と出合い、相互に響きあうことでしょう。それぞれのあたらしい目で捉えられた世界が、見るものに新鮮な驚きと喜びをあたえ、やすらぎへと導く機会になれば幸いです。

※  会期中展示替えを行います

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