岡部昌生 《はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展 『語りがたきものに触れて』》

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開催情報

【作家】岡部昌生
【期間】2017年12月4日(月)~12月7日(日)
【開館時間】11:00-18:00
【休館日等】会期中無休
【料金】無料

http://artozasa.com/exhibition/

会場

会場名:ART OFFICE OZASA/ozasakyoto
webサイト:http://www.ozasahayashi.com/
アクセス:〒602-8216 京都市上京区竪門前町414 西陣産業会館207(堀川今出川南西 西陣織会館 西館)
電話番号:075-417-4041
開館時間:11:00-18:00
休館日等:会期中無休

概要

はま・なか・あいづ文化連携プロジェクトは、福島県の文化や自然の豊かさの再発見と、2011年以降に福島がおかれた状況への文化的アプローチによる共有と発信を目的とし、2012年から活動しているアートプロジェクトです。

近年は、過去・現在・未来の福島を伝えるこれまでの活動成果作品を通して、福島が抱えた課題を広く日本の問題として共有しようとする「はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト成果展」を各地で行っています。今年度2回目となる福島県外での開催地は文化の都・京都。数々の大きな災厄を乗り越えてきた歴史を持つ、そして日本の未来を文化によって語る苗床のような土地・京都での開催です。

大地震と津波がもたらした大きな傷跡は、自然の力の大きさを私たちに自覚させました。現在も避難が続く大事故は経済に重きを置く価値観からの転換を私たちに問いかけ続けています。震災・事故、そして復興・復旧作業が進む中で変容する福島の課題に真摯に対峙したアーティストの活動から生まれた作品は、多くのことを私たちに伝え、考えるヒントを与えてくれます。それらの作品は、言葉を発せぬ物事の代弁者であり、語りにくい事柄へ私たちの意識を誘う案内者でもあります。

「祈る」「悼む」「問いかける」「伝える」。4つのコンセプトにより4会場に展示する作品は、語りがたきものたちに触れる、その入口となってくれるはずです。本展を通して、日本が内包する課題、災厄に向き合う文化の在り様、未来の姿を、みなさんと考えてみたいと思います。

ART OFFICE OZASA / ozasakyotoではフロッタージュという物に向き合う技法で都市の歴史と対話を続ける岡部昌生の福島等での作品から、 2011年に起きたこと、 起さた土地の殷史を伝えます。

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