KYOTO EXPERIMENT 2016 AUTUMN 公式プログラム マーティン・クリード『Work No. 1020(バレエ)』

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開催情報

【作家】マーティン・クリード
【公演日時】
10月29日 (土) 20:00-
30日 (日) 14:00-*◎
*ポスト・パフォーマンス・トーク
※受付開始・当日券販売→開演の60分前
◎託児サービスあり(有料・要予約)
【料金】
一般 前売 ¥3,500/当日 ¥4,000
ユース・学生 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500
シニア 前売 ¥3,000/当日 ¥3,500
高校生以下 前売 ¥1,000/当日 ¥1,000
ペア ¥6,500(前売のみ)
※ユースは25歳以下、シニアは65歳以上

http://kyoto-ex.jp/2016-autumn/program/martin-creed/

会場

会場名:京都府立府民ホール“ アルティ”
webサイト:http://www.alti.org/
アクセス:〒602-0912 京都市上京区烏丸通一条下ル龍前町590-1
電話番号:075-441-1414
開館時間:9:00〜21:30
休館日等:毎月第1及び第3月曜日(その日が休日にあたるときは、その日後において、その日に最も近い休日でない日)、12月28日~翌年1月4日

概要

イギリスきっての破天荒アーティストによる、この上なく予測不可能な状況は、ただ楽しむしかない!

イギリスの現代美術家にとって最も重要な賞の1つであるターナー賞を2001年に受賞したマーティン・クリードは、身の回りにある物を規則的に配置し、動かすことから、作品を生み出している。クリードによってひとたび社会の文脈から切り離されたモノにまつわる反復や規則性は「リズム」として再提示される。また、ミニマムな美を追求するかに見えて、いつの間にか鑑賞者を巻きこんでいくその作品は、ときに排泄や嘔吐といった生理的な行為にまで及び、議論を巻き起こすことも辞さない、ラディカルな側面も持ち合わせたアーティストだ。

 日本初演となる本作は、クラシックバレエの5つのポジションにダンサーの動きを限定した中で、会話やクリード自身の歌、映像作品も取りこみ舞台が進行する。幾何学的にコントロールされた舞台上の動きと、それを混ぜっ返すようなユーモアあふれる構成で楽しませる本作は、彼の多彩な活動が凝縮された作品といえる。
 ダンス界の歴史に、平然と横やりを入れるかのような、あくまでもクリード自身の創作活動の延長から生まれた舞台作品。舞台芸術の見巧者たちにとっても、思わぬカウンターパンチとなるだろう。

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