ひとりでビルを建てる男 岡啓輔がやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!

When:
2014/03/08 @ 2:00 PM – 6:00 PM
Where:
HAPSオフィス
日本
京都府京都市東山区山崎町339
Cost:
¥1,500
Contact:
吉野正哲E-mail




東京都港区三田。コンクリートジャングルトーキョーのド真ん中にある小さな土地で、コンクリートの家「蟻鱒鳶ル/アリマストンビル」をセルフビルドでつくる男、岡啓輔。「タモリ倶楽部」や「ほぼ日刊イトイ新聞」で取り上げられ、「SDレビュー」という若手建築家の登竜門的コンテストでも入選。そんな全方向型高性能、無敵の男、ナイスガイ、岡啓輔の関西初となるトークイベントを開催します!

第1部|岡啓輔、蟻鱒鳶ルを語る
蟻鱒鳶ルのこれまでとこれからについて岡啓輔が語ります
第2部|アンタ、建築のなんなのさ
「建てないこと」から考える建築家、木村慎弥と本間智希が「建てること」は建築家だけの問題なのか?をテーマに語ります
第3部|つくればいいってもんじゃねぇ
「つくること/つくらないこと」をテーマに、岡啓輔を囲んで徹底討論!
番外企画
岡啓輔が斬る!古今東西セルフビルド建築10選!

概要

日時:3月8日(土)14:00~18:00
出演:
岡啓輔|建築家 / 一級建築士
吉野正哲 / マイアミ|アーティスト
木村慎弥|建築家 / 一級建築士
本間智希|建築リサーチャー
司会:河本順子|アリマストンビルガールズ
参加費:¥1,500(当日限定!岡啓輔特製「蟻鱒鳶ルみやげ」付き!)
定員:20名(*定員になり次第、締め切らせていただきます)
場所:HAPSオフィス(京都市東山区山崎町339)
申し込み方法:氏名/電話番号/メールアドレスを明記の上[petagoronm☆gmail.com]までお申し込み下さい
*☆を@マークに変えて送信してください

プロフィール

岡啓輔(おか・けいすけ)|建築家

1965年九州柳川生まれ温泉街育ち。住宅メーカー勤務後、東京にやって来て建築現場で働き、土工、鳶、鉄筋屋、型枠大工など、現場経験を積む。自転車漕いで建築行脚。踊る。1988年から毎夏、高山建築学校に参加。1995年から2003年まで高円寺で「岡画郎」。2004年11月、東京三田にて鉄筋コンクリート製の小さなビル・蟻鱒鳶ル(アリマストンビル)をセルフビルド開始、現在も毎日トントン建設中。

 
 

吉野正哲(よしの・まさあき)/マイアミ|アーティスト

2000年から東京で表現活動を始める。人が集まり表現することで生まれる、一過性および即興的な「発語イベント」を企画。2002年より京都に拠点を移し、主にオルタナティブスペースで、詩と音楽を用いた即興パフォーマンスを行う。2003年より、岐阜県高山市飛騨数河で夏期開催される「高山建築学校」に講師として毎年参加。学生参加型の即興的パフォーマンスを行い、建築とアートの思考プロセスを学生と実験している。

 
 

木村慎弥(きむら・しんや)|建築家 / 一級建築士

1983年兵庫県生まれ。明石市立朝霧小学校、明石市立朝霧中学校、兵庫県立明石西高等学校、兵庫県立姫路工業大学(現・兵庫県立大学)卒業。2007年に兵庫県立大学大学院博士前期課程を修了後、2012年まで株式会社鴻池組に勤務。約3年現場監督として建築工事現場で施工管理業務に、約2年技術課にて建築工事の仮設計画や施工計画の作成、仮設構造物の計画・構造計算、技術提案資料の作成やリサーチなどに携わる。2012年からは建築リサーチ組織RADに参加し、「HAPS BASE WORKSHOP」を担当。その他の担当プロジェクトに「堀川common」など。現在はRADの活動と並行して、建築・インテリアデザイン、家具デザイン・製作などの活動を個人で行う。主なプロジェクトに「(仮称)k邸 」、「(仮称)山科の家」(※本間智希と協同)、「工房のカウンター」。

本間智希(ほんま・ともき)|建築リサーチャー

1986年静岡生まれ、東京育ち、京都在住。2013年早稲田大学創造理工学研究科建築学修了。修士(建築学)。在学時、90年前に今和次郎が描いた民家の現在を再訪する瀝青会(れきせいかい)に参加し、『今和次郎「日本の民家」再訪』(平凡社、2012)に図版を掲載。民家研究からデザイン・サーヴェイ、路上観察に至るまでの建築学におけるフィールドワーク史を研究。また、民俗学者宮本常一が主宰した日本観光文化研究所の『あるく みる きく』を蒐集し、当時の関係者を訪ねてオーラルヒストリーを記録するライフワークをスタート。

 

河本順子(かわもと・じゅんこ)|アリマストンビルガールズ

京都市在住の会社員。現代美術講座「高嶺格:アーティストワークショップ」(2006年)への参加がきっかけとなり、公共と個人の関係性について興味を抱くようになる。そのための方法論を市民の立場より考えることについての思考を継続中。台所大学picasomに参加(2010年 – )市民のための「政治」ワークショップ(2011年)グルジア椅子ワークショップ(2012年),ベーシックインカムと表現:山森亮インタビュー(2013年)